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窃盗犯罪認知状況

 久松署管内では平成22年刑法犯の認知件数が368件で、前年に比べ109件減少しました。
 犯罪の発生傾向をみますと侵入窃盗は昨年と同数の25件で、車上ねらい・振り込め詐欺・ひったくりは減少しました。

 安全で安心な街づくりのため、警察や青色パトロールカーを導入している久松犯罪抑止隊も毎週定期的なパトロール活動を行いながら、地元の方々の防犯意識の高揚に努めております。
守ろうよ わたしの好きな 街だから
犯罪のない、明るい街をつくりましょう。

重点犯罪等認知件数(平成22年)
重点犯罪等認知件数(平成22年) グラフ


侵入窃盗
  侵入窃盗は前年と同件数の25件発生しました。
手口はバール等によるドアのこじ破りや、ガラス割りが多く発生しています。
対策
・警備を充実させる。
・防犯カメラを設置する。
・カギを二重・三重にする。
・現金、貴金属はおかない。
・合鍵を郵便受け植木鉢下に置かない。
侵入窃盗発生MAP
ひったくり
  被害は1件でした。
両国橋上で後方から近づいたバイクに乗った犯人に、自転車の前かごからバッグをひったくられました。
対策
・ハンドバック等は建物側または身体の前に持つ。
・自転車のかごにカバーをつける。
・遠回りでも明るい道、人通りの多い道を選ぶ。
・バイクの音がしたら振り返る。
車上ねらい
  夜間帯に人通りの少ない場所、暗い駐車場で車の窓をバール等で割るケースがほとんどです。
  被害は、昼夜を通じ金・土曜日に多く発生しています。
対策
・短時間の駐車でも、カギを掛け、窓を閉める
・車内には集金かばん等を置かない
・駐車場等を明るくする
・車内に警報装置を設置する
車上ねらい発生MAP
振り込め詐欺に気をつけよう!
 平成22年中に都内で発生した振り込め詐欺被害は、1771件で一昨年より427件増加しました。ほとんどが「オレオレ詐欺」言われるものであり、約4割は、自宅へ訪問して現金をだまし取っています。久松警察署では4件の被害を受理し、このうち3件は息子になりすました「オレオレ詐欺」によるものでした。
 「電話番号が変わった」等という話は、9割がウソですので、だまされないようにしてください。


◎振り込め詐欺被害防止のためには
 すぐに振り込まないで必ず家族や息子、孫に電話をかけなおして確認をする。
 振り込む前に110番通報か警察に連絡する。
 日頃から家族で、不審な電話があったらすぐに確認の電話を掛ける ことなどを話し合い、みんなで関心を持つようにする。
 家族、身内で「合い言葉」を決めておきましょう。 
◎警察官や銀行員をかたったカード詐欺被害も後を絶ちません。
新たな手口では
 「○○警察の○○です。」「□□銀行の□□です。」「あなたの口座情報が漏れています。」などと言って暗証番号を聞き出したり「後ほど○○がカードを受け取りに行きます。」と言って自宅を訪れてカードをだまし取っています。警察官や銀行員の者がキャッシュカードを預かりに行くことは絶対ありません。
電話でカードの暗証番号を教えないでください。
 キャッシュカードは他人に渡さない。
「おかしい」と思ったら、すぐに110番してください。
    
    警察では安全ニュース等で振り込め詐欺被害防止の情報を発信しています。
    とにかく、
慌ててお金を振り込まないようにしましょう。
ピーポくん
   電話でお金は渡しません
 ・  電話は留守録モードにしておくと突然の電話を受けずにすみます。
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