 |
明治7年(1874)1月15日 |
「警視庁」の発足と同時に、現在の麹町五丁目にあった当時の鳥羽藩・稲垣信濃守邸跡に第三大区の庁舎が置かれ、これが麹町に警察組織が置かれた始まりである。
当時、大区はさらに小区に区分され、そこに置かれた巡査屯所によって管内の治安が維持されていた。その後、「警視庁」の名称、組織等は数回にわたり変更された。 |
|
|
|
 |
明治14年(1881)1月14日 |
「警視庁」の再設置に際して「麹町警察署」(事務担当)が半蔵門外に創設され、同所に「麹町巡査屯所」(執行担当。明治18年7月3日麹町警察署に併合)が併設された。 |
|
|
|
 |
明治16年(1883)10月5日 |
麹町警察署は、前述の第三大区庁舎跡に新築された新庁舎に移転したが、建物は木造瓦葺き平屋で、事務所、撃剣場(道場)、待合室及び電信取扱所があった。 |
|
|
|
 |
明治36年(1903)6月19日 |
庁舎は現在の庁舎がある麹町一丁目に移転し、以後この場所が麹町警察署の所在となる。 |
|
|
|
 |
大正15年(1926)3月30日
 |
関東大震災(大正12年9月1日)により庁舎が焼失したため、仮庁舎に移転した。
同所には鉄筋コンクリート造り二階建ての新庁舎が新築される。 |
|
(大震災直後の庁舎) |
|
|
|
|
 |
昭和20年(1945)5月25日
 |
空襲により、庁舎は外郭だけ残して焼失したが、補修して昭和51年7月まで使用した。 |
|
(昭和30年代の庁舎) |
|
|
|
|
 |
昭和51年(1976)7月〜
昭和53年(1978)6月
 |
庁舎が老朽化し、新庁舎建設のため、紀尾井町所在の元最高裁判所司法修習所紀尾井町分室を借り受け、同所において業務を行った。 |
|
(昭和50年ころの庁舎) |
|
|
|
|
 |
昭和53年(1978)6月19日 |
現在の庁舎(地上10階、地下1階)が完成し、業務を開始した。 |
|
 |
|
(現在の庁舎) |