署の概要

署の沿革 管内の特徴
管内の名所・旧跡等
署の沿革
明治38年04月 神田警察署万世橋分署を設置 神田万世橋警察署
明治39年04月 神田警察署万世橋分署を廃止
明治41年08月 神田警察署外神田分署を設置
(初代署長制度開始)
明治43年12月 外神田警察署と改称
大正02年06月 神田外神田警察署と改称
大正12年09月 関東大震災により庁舎焼失、仮庁舎に移転
昭和02年06月 新庁舎完成「神田万世橋警察署(写真右)」と命名
【神田万世橋警察署】
万世橋警察署旧庁舎 昭和20年03月 東京大空襲により庁舎焼失
※現在の神田警察署に統合
昭和23年11月 現在の名称「万世橋警察署」として再設立
昭和44年10月 当時としては近代的な庁舎(旧庁舎)に改築(写真左)
平成12年12月 新庁舎(現在地)完成
【万世橋警察署旧庁舎】
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管内の特徴
位   置  管内は、千代田区の北東部に位置し、面積は約1.53平方キロメートルで、千代田区の約13%を占めています。
居 住 者  8,341世帯 13,246人(千代田区人口の約25%が居住)
概   要  管内は、千代田区の北東部に位置し、管内中央を東西に神田川が流れ、街を南北に二分しています。世界一を誇る電気の街『秋葉原電気街』をはじめ、昔ながらの繊維・金物等の問屋が群集しています。
交   通  交通機関は、JR総武線が東西に、JR山手線・京浜東北線が南北に、また、中央線も走っています。つくばエクスプレス、日比谷、銀座、都営新宿の地下鉄各線が走り、主要駅である秋葉原駅の利用客は1日平均約80万人(乗降客約42万人含む)が利用しています。
「万世橋」
の 由 来
 元々「万世橋」は、今の「昌平橋」のやや下流に架かっていました。旧江戸城へつながる外郭門の一つであった「筋違橋(すじちがいばし)御門」が、明治5年に解体されたとき、枡形の石垣に使われていた石を利用して作られた、東京最古の石橋が架けられました。
 この橋を、時の大久保東京府知事(当時)が「万世不朽の橋」と称え、「万世橋(よろずばし)」と命名したのが、いつの頃からか人々がこの橋を「まんせいばし」と呼ぶようになり、明治36年にほぼ現在の場所に架け替えられました。
※ 世帯、人口は平成25年1月1日現在の「住民基本台帳」に基づくもので、外国人登録人口を含む
※ 面積は、東京都が発表した平成23年10月1日現在の「東京都区市町村別面積」の数値に基づくもの
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管内の名所・旧跡等
神田神社(神田明神)
 通称「神田明神」とも呼ばれる神田神社は、天平2年(730年)以来の長い伝統を誇っています。祭神は、大己貴命(おおなむちのみこと)〔大黒様〕、 少彦名命(すくなひこのみこと)〔恵比寿様〕、そして平将門命で徳川幕府は江戸の総鎮守に定めました。神社創建時は、現在の大手町付近にあったそうですが、この地に鎮座したのは、元和2年(1616年)です。また、神田神社境内には「銭形平次」の碑があります。
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秋葉原電気街
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※秋葉原再開発地区
 秋葉原駅西側には長く「青果市場」がありましたが、平成2年に大田区へ移転し、現在はこの地に高層ビルが建っています。代表的なものとして「ダイビル」と「UDXビル」があり、エレクトロニクス産業の拠点として、新たな秋葉原の名所となりつつあります。
秋葉原駅地区の開発動向についてはこちら
 現在の「秋葉原電気街」は戦後の焼け跡から生まれました。その原型は、戦後に電気工業専門学校(現東京電機大学)の学生相手に、小川町から神田須田町にかけて密集していたラジオの真空管等を売る露店街です。それが秋葉原に移転して、発展したものなのです。
北辰一刀流開祖千葉周作の玄武館跡(千代田区神田東松下町25)

 文政8年(1825年)、北辰一刀流の開祖千葉周作の剣術道場「玄武館」が、日本橋品川町からこの地に移ってきました。門人数千人という玄武館は江戸随一の道場ともいわれ、坂本龍馬なども同門の出身です。
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「お玉が池」「於玉稲荷」(千代田区岩本町2丁目)
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 当初は、桜の名所だったため「桜ヶ池」と呼ばれており、この池畔に茶屋が建っていました。「お玉」というのはこの茶屋の看板娘で、あるとき「人柄も品形もおなじさまなる男二人」が彼女に心を通わせ、悩んだお玉は池に身を投じてしまったという伝説から「お玉が池」と呼ばれるようになったそうです。
「ラジオ体操発祥の地」記念碑(千代田区神田佐久間町3丁目)

 昭和3年、神田万世橋警察署 面高巡査が全国に先駆けて、佐久間公園に町内会の人達を集めて「早起きラジオ体操会」を開始しました。昭和53年には、ラジオ体操制定50周年を記念して、佐久間公園内に「ラジオ体操発祥の地」記念碑を建立しました。
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