三宅島・御蔵島って
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三宅島・御蔵島ってどんな島?
 
三宅島はこんな島!
島のいたるところで咲くハイビスカス
島のいたるところで咲くハイビスカス
 三宅島は、東京から南に約180kmの太平洋上に位置し、直径約8km、周囲38.3km、面積55.5 ku(山手線内と同じくらい)のほぼ円形の島で、伊豆諸島では大島、八丈島についで3番目に大きな島です。島の中央部には活火山である雄山(775m)があります。
 年間の平均気温は17.7度で、夏に30度を越える日は少なく、また冬に氷点下となる日はほとんどありません。夏は涼しく、冬は比較的暖かい気候です。降水量は年間約3000ミリと東京の約2倍の雨が降ります。

 三宅島は別名バードアイランドと言われるほど野鳥の多い島です。国の天然記念物であるアカコッコをはじめ、約260種の野鳥を観察することができます。



平成12年夏の大噴火の模様
平成12年夏の大噴火の模様
三宅島は火山の島!?

 三宅島は富士火山帯上にある活発な活火山です。 応徳2年(1085年)から平成12年(2000年)までの間に、記録にあるものだけでも15回の噴火を繰り返しています。  最近では、昭和15年(1940年)、昭和37年(1962年)、昭和58年(1983年)、平成12年(2000年)と約20年ごとに噴火しています。

 度重なる噴火の際に噴出した溶岩流などを、三宅島の随所で見ることができます。



御蔵島はこんな島!
三宅島から見た御蔵島
三宅島から見た御蔵島

 御蔵島は、三宅島の南方約18kmに位置する、ほぼ円形をなした鐘状の火山島です。周囲16.9km、面積は港区よりわずかに大きい20.58 ku、周囲の海岸は海蝕により断崖となっており、中でも島の南西側、黒崎高尾の断崖は、その高さ480mにおよび東洋一と言われています。

 島の中央に御山(850m)がそびえ、島の大部分はスダジイの原生林に覆われ、日本一のスダジイをはじめ多くの巨樹が生育しています。また、伊豆諸島の島では珍しく水が豊富であり、伊豆諸島唯一の水力発電所が稼動しています。

 また、御蔵島はオオミズナギドリ(俗称カツオドリ)の国内最大の繁殖地として名高いほか、イルカウォッチングのできる島として人気があります。



御蔵島に集まるイルカ
御蔵島に集まるイルカ
イルカウオッチングの御蔵島!
 御蔵島周辺は、世界でも有数のバンドウイルカの生息・繁殖地です。豊かな森が育んだ栄養豊富な水が海に流れ込み、餌となる魚をたくさん育てるので、イルカが子育てをするのに最適な場所であるといわれています。 現在、100頭以上のイルカがせい息しています。

 桟橋からは、毎日のようにイルカの姿が見られます。また船に乗ってイルカウォッチングをすることもできます。