| 管内のあらまし |
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| 三宅島から見た大野原島(通称三本岳) |
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三宅島の管内区域は、三宅島、御蔵島及び無人島である大野原島(通称三本岳) 並びに、イナンバ島の4島です。大野原島、イナンバ島付近は、伊豆諸島屈指の好漁場となっています。
こうした伊豆諸島の中間に点在した管内を署長以下24名(6係6駐在所)で治安の維持にあたっています。
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| 三宅島に昇る朝日 (三池港) |
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三宅島警察署の生い立ち |
明治26年4月24日、警視庁第一部(現警務部)直轄、初代駐在所員として、三宅島に二木巡査、御蔵島に利根川巡査が配置となりました。
当時の警察事務の主なものは、賭博、風俗犯の取締り及び流行病の予防でしたが、巡査が現在の検事の役目も代行し、「 地役人 」(島の行政執行者で、神主の壬生家が兼帯しました。)と協力して簡単な刑の申し渡しを行うもので、この制度は明治32年、新島に区裁判所が設けられるまで続けられたとされています。
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大正8年6月、三宅島神着村27番地に京橋築地警察署新島分署・三宅島警部補派出所が設置されました。その後、昭和22年12月、国家地方警察東京都本部三宅島警察署となり、昭和29年、警察法の改正に伴い現在の警視庁三宅島警察署が誕生しました。 |
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