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赤羽警察署 安全な街づくり

安全な街づくり

振り込め詐欺にご用心
 平成23年に赤羽警察署管内で発生した振り込め詐欺は21件でした。(平成22年は30件)

 振り込め詐欺を、新聞テレビ等の報道で知っていたのに被害者となった方や、振り込んでしまってから警察に相談される方がいらっしゃいますが、犯人がどんなに急がせても、お金を振り込んだり、宅配便に手渡ししたり、訪ねて来た見知らぬ男に手渡したりしてはいけません。何か変だな?と思ったら、警察にご相談ください。 

1 振り込め詐欺の名目別
振り込め詐欺名目別件数(当署手集計) グラフ
平成23年「振り込め詐欺」発生件数 21件 被害額 6,078万円

 金銭振り込み要求の電話で犯人が口にする名目は多様化しています。 借金返済・株の失敗・事件事故の示談金や、融資保証金名目のみなどで、警察官や公務員をかたった新たな名目の手口でのキャッシュカードの手渡し要求も発生しました。

 振り込め詐欺犯人たちは、新しい手口を使って人々をだまそうと試みます。最新の手口を知ることは、振り込め詐欺犯人たちにだまされないために大いに役立ちます。

ワンポイント
痴漢・盗撮示談金〜
 夫役、警察官役、弁護士役などに扮した犯人が代わる代わる電話口に登場して痴漢示談金名目で金銭振り込み要求をする。
融資保証金 〜
 融資するのでその担保金(申込金、信用確認など)名目で、まず指定口座に金銭振り込み要求をする。
金の使い込み 〜
 会社のお金を使い込んでしまったことが発覚しそうになっていて、発覚したら会社を解雇されるなどと申し向け、金銭振り込み要求をする。
カード手渡し 〜
 警察官や銀行員、金融庁職員等を装って電話をかけ、「あなたの口座が犯罪に使われています。」などともうし向け、暗証番号を聞き出し、キャッシュカードの手渡しを受け、その暗証番号とキャッシュカードを使って口座から現金を奪い取る。

2 犯行時間別

犯行時間別(当署手集計) グラフ
(平成23年 当署手集計)
振り込め詐欺防止のワンポイントアドバイス
 金銭振り込み要求の電話の多くは、銀行・郵便局の営業時間帯に電話がかかってきます。
 別居の子(孫)とは、日頃から連絡を取り合い「おたがいの合言葉」を決めておきましょう。
 子供(孫)から携帯電話をなくした・壊れた・新しくしたので番号が変わった、登録してくれと電話があったら、それは、「振り込め詐欺」です。

最近、多発している振り込め詐欺の手段をご紹介します。
その1
(1回目の電話)
子供や孫を装い、
 「携帯電話をなくしたので、番号が変わった。登録しておいて。」
 「ちょっと風邪ぎみで調子が悪い。」
などと知らせる電話をあらかじめかけておき、金銭振り込み要求の電話をかける準備をする。
(2回目以降の電話)
 1回目の電話の際に装った子や孫に扮して、株・仕事・借金の保証人になって至急お金がいる等とだまして、実際に現金の振り込み要求の電話や、知り合いや会社の者が取りに行くので渡してくれ、と言ってくる。
 このように2回以上にわたって、場合によっては2日以上にわたって電話をかけ、金銭振り込み要求や現金の手渡しを要求するという手の込んだ手段です。

 なお、上記の犯行時間別グラフは、最初に電話がかかってきた時刻を犯行時間として計上して作成しました。
その2
 「○○警察署の刑事課(○○銀行の預金担当)の○○○です。あなたの口座が振り込め詐欺に利用されましたので、口座を凍結する必要があります。つきましては口座の暗証番号とカードが必要です。暗証番号を教えてください。カードは係員がお宅にうかがいますので手渡してください。」
 暗証番号を教え、自宅に訪ねて来た者にカードを渡すと、その足でATMコーナーから預金が引き出されてしまいます。

警察官や公務員・銀行員を騙った詐欺にご注意ください
 「あなたの口座が使われました。キャッシュカードを預かります。」と言われても絶対にカードを渡したり、暗証番号を言わない。
 「税金が戻りますよ。ATMに行ってください」と言われても、ATMで手続きをすることはありません。
 電話を掛けてきた息子本人や孫本人以外の見知らぬ他人に、現金は絶対渡さないでください。

振り込め詐欺被害防止3箇条
1あわてない 2すぐに振り込まない 3事実を確認する

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> 「振り込め詐欺」警視庁ホームページへリンク

ひったくりにご用心
 平成23年に赤羽警察署管内で発生したひったくりは34件でした。(平成22年は12件)。

  ひったくりは、主に女性や高齢者をターゲットにして財産を奪い取る卑劣な犯罪です。
 犯人は目撃者を嫌い、人通りの少ない路地裏、金融機関周辺などで待ち伏せをしていることがあります。金融機関でお金を下ろした帰りは特に注意しましょう。

 万が一、ひったくり被害にあったり、被害にあいそうになったときには大声で助けを求め、その場で110番通報をしてください。
 1 犯行時間別
 犯行時間帯(当署手集計) グラフ
ひったくり被害防止三つの用心
1 バイクのエンジン音がしたら、振り向きましょう。 2 歩くときは、バックを建物側に持とう 3 自転車の前カゴには、防犯ネットを着けよう
 
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