板橋警察署【交通安全】:警視庁
板橋警察署
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交通安全
1 交通事故発生状況
 
 (1) 交通事故発生件数等の推移(過去10年)
 
 
 (2) 交通事故発生状況
 
 
   ア 時間帯別交通人身事故発生件数
 
           時間帯で見ると日勤帯に多く発生しています。特に通勤・通学時間帯に多く発生
          しています。
           事故を起こさないよう、時間に余裕をもちましょう。
 
   イ 曜日別交通人身事故発生件数
 
           金曜日は昨年同様に一番事故が発生しています。
           いつもの道でも危険を予測し、安全確認をしっかりとしましょう。
   ウ 年代別交通事故死傷者数 
 
           年代別に見ると、30〜40歳代が大変多いです。
           子どもたちの良いお手本となるよう、交通ルールを遵守しましょう。
   エ 状態別交通事故死傷者数 
 
            全体的にみると、乗用車と自転車利用中の事故による死傷者が大変おおいです。
            乗用車に乗るときは、心にゆとりをもって運転しましょう。
            また、自転車に乗るときは、自転車安全利用五則をしっかり守り、安全運転を心
          掛けましょう。
 
2 交通死亡事故を踏まえた交通事故防止について
 平成28年中における板橋警察署管内交通死亡事故発生状況
 
  板橋警察署管内で4件の交通死亡事故が発生しました。
  皆さんが事故に遭わないようワンポイントを確認してください。
 
(1) 平成28年2月10日
          山手通りを進行中の乗用車が、自転車と衝突し、自転車に乗っていた女性が
      亡くなり
ました。
 
          ワンポイント
      
自転車に乗るときも、交通ルールとマナーを守りましょう!
          自転車の主な事故原因は、安全不確認や信号無視などです。
       また、ドライバーの多くが自転車の存在に気がつかないために、事故が発生
      しています。

       自転車で道路を横断したり、広い道路に出る場合は、左右の安全をよく確認
      するなど、交通ルールとマナーを守りましょう。

(2) 平成28年10月4日

          軽貨物車が、区道の交差点を直進する際、自転車と衝突し女性が亡くなりました。
 

      ワンポイント
         危険を予測した運転を心掛けましょう!

          交差点や横断歩道を通過する際には、自転車や歩行者等の有無や動きを十分
      確認するとともに、進路に対する注意を払い、安全な速度で危険を予測した運
      転を心掛けましょう。

       自転車は車両の仲間です。
       一時停止の標識では、自転車も一時停止しなければいけません。
       
自転車を運転中も標識に従って安全運転をしましょう。
 
(3) 平成28年12月15日
           乗用車が熊野町交差点を左折する際、道路上で横たわっていた男性を轢過し
          亡くなりました。
 
       ワンポイント
      交差点を曲がるときは、しっかり安全確認をし、徐行で通行しましょう!
        車両で右左折する際は、安全確認をして、いつでも止まれる速度で運転し
       ましょう。
            また歩行者の方も、交通ルールを守り、夜間は反射材を身に着けたり、明
       るく目立つ色の服装で外出するなど、事故防止の工夫をしましょう。
 
(4) 平成28年12月30日
           自転車に乗車した男性が進行中、電柱に衝突した後、転倒し、男性が亡くなりま
          した。
       ワンポイント
      周りをよく見て安全な判断をしましょう!
        夜間や朝方は人が少なく速度を上げがちです。
        夜はライトを点灯して、進路に対する注意を払い、安全な速度での運転を
       心掛けてください。

        また、ヘルメットを着用し、もしもの事故に備えましょう。
 
3 各種取り組みについて
 
(1) 交通安全教育について
 
           幼稚園児から高齢者まで、交通安全講習会等を通じて交通安全教育を実施してい
         ます。
           交通安全の話なんて何度も聞いて知ってるよ、という方もいるかもしれません。です
         が、日々の生活を送っていくと、交通ルールを守ろうという意識はだんだん薄れてしま
         うものです。交通安全講習会に参加していただくことで、改めて交通ルールを守ろうと
         いう気持ちになってもらうことが大切なのです。
          交通ルールは知っているだけではダメなんです。守らなければなんの意味もありま
         せん。みなさんの周りの方の大切な命を守るためにも、当たり前のことをしっかり守り
         ましょう!
 

  また「スケアードストレイト方式の交通安全教育」というものもあります。
  これは、実際にあった交通事故をスタントマンが再現するというものです。
  身近で起こりうる交通事故を目の当たりにし、交通事故防止を心掛けるきっかけとなります。

 
 
(2) 高齢者に対する交通安全指導
  反射材の貼付等の街頭活動や高齢者宅訪問活動を通じて、高齢者の交通事故防止に努めています。
  お年寄りの自宅を訪問し、高齢者の関わった交通事故を基に、交通事故防止のためのアドバイス等をしています。                     
 

    みなさん、反射材はご存知ですか?      
           夜間の外出時に、靴のかかとや持ち物に反射材を身につけると、それだけで車の
         運転手さんから見えやすくなり、交通事故防止となります。警察署に直接来ていただ
         ければ反射材をお渡しできますので、お気軽にいらしてください。

 
(3) 自転車に対する交通安全指導
    自転車は身近な乗り物として、多くの人が利用していますが、自転車利用の方のマナーの悪さ、交通ルール違反が、目立っています。交通事故の被害者としてだけでなく、加害者になることもあります。
  自転車は「軽車両」といって車の仲間です。
 自転車だからといって軽く考えず、交通ルールとマナーを守りましょう。                        




  小学生から自転車の乗り方について実技指導も行います。自転車に乗っているときでも、歩いているときでも大切なことは、右左の安全確認をすることを教えます。

                                 
 
 
(4) 二輪車事故防止活動について
   二輪車交通死亡事故の損傷主部位別では、頭部が約5割で、そのうち事故時にヘルメットの脱落が約4割認められます。
 また胸部と腹部が約3割となっています。
 
二輪車を運転する際は、ヘルメットを正しく着用し、あごひもを確実に締め、胸部プロテクターを着用しましょう。
  二輪車実技教室(バイクスクール)を定期的に実施しています。
  白バイ隊員から直接アドバイスをもらい、自分の運転技術を改めて確認できる、大変良い機会です。
  二輪車ドライバーの方でしたら、原付、二輪車を問いませんので、奮ってご参加ください!
 
 
(5) 街頭活動(キャンペーン)について
   街頭活動では、警察署員以外にも交通少年団の子どもたちが積極的に活動しています。
  交通少年団員は身近なボランティアを通じて、交通ルールを楽しく学び、元気に仲良く交通安全の広報活動をしています。 
 その他にも道路清掃やキャンペーン等の活動を通じて、地域の方々に交通事故防止を呼びかけています。 子どもたちが交通ルールを学び、実践することで他の模範となり、交通安全の輪を広げる活動をしています。   
  また、子どもたちにとっても、普段は接することのない地域の方や他の小学校のお友達と交流することで、積極性や協調性を学ぶ場にもなっています。
  交通少年団員は随時募集していますので、興味のある方はぜひご連絡ください! 
 
 
(6) 地域に対する協力依頼
    二輪車販売店などに対して、交通事故防止のチラシ配布やポスター掲示の依頼をする等の活動により二輪車の交通事故防止を呼びかけています。
 
(7) 第三の交通安全運動
    TOKYO交通安全キャンペーン
    12月1日から12月15日までの間、警視庁では第三の交通安全運動としてTOKYO交通安全キャンペーンを実施しました。
 
 板橋警察署では、国道17号線沿い高速道路下の柱に映像を投影して交通事故防止を呼びかけました。  
 
4 交通安全運動の取り組みについて
 
         全国交通安全運動のイベントでは、いっこく堂さんをお招きして、交通安全のトークショ
       ーを行い、交通事故防止を呼びかけました。また、いっこく堂さんの腹話術により、会場は
       大変盛り上がりました。
         その他に、警察官による交通安全寸劇を上演し、会場に来た方に正しい道路の歩き方
       を指導しました。交通安全指導においてはピーポくんも参加し、交通安全思想を共有する
       良い機会となりました。
                  
                  
 
 
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