《沿 革》


<< 志村署の由来 >>

 管内には、貝塚等が多く発見されているところから、少なくとも1万年くらい前か
ら人が住んでいたといわれています。

 江戸時代、現在の板橋区内は、野方、はけ田、二群代の支配下にあった。その野方
領が現在の板橋警察署管内、はけ田の約半分が当署管内となっています。

 明治維新で江戸が「東京」と改まり、明治21年町村合併に際して、現在の高島平
警察署管内も含めた14か村のうち西部の6か村が下赤塚村に、東部の8か村が志村
となりました。この志村の地名が当署の署名になりました。


<< 署の生い立ち >>

 明治7年、警視庁が創設されたとき、現在の板橋区にあたる地域を管轄して、第9
大区4、5小区巡査屯所が設けられたことに始まります。

 以後、明治14年に板橋警察署となり、昭和21年3月15日に板橋警察署から分
離して志村警察署が誕生しました。

 その後、住民の強い要望等もあり昭和61年2月15日管内の約半分が分割され、
高島平警察署が誕生しました。

 現庁舎は、昭和48年1月に改築され現在に至っていま
す。

《シンボルマークについて》
シンボルマーク
志村の地は、徳川秀忠(二代目)以降の歴代将軍が鷹狩りを行ったと
言い伝えられています。

 このシンボルマークは、志村署の『志』を鷹に図案化したもので、

・天を仰ぐくちばしは、限りなき勇気と前進
・両翼の六枚羽は、六課の強調と力強い羽ばたき
・尾翼の三枚羽は、協力三団体の連帯と発展

を表現しています。

 全署員が、一致団結して地域住民と連帯し管内治安の万全を図る
『志村警察署』を象徴しています。