管内の概況

荏原警察署のあゆみ

昭和3年9月1日 大崎警察署から分離独立し、荏原警察署創設
旧京陽小学校分教場(現在の平塚2丁目19番10号)を庁舎として執務を開始しました。
昭和10年12月24日 新庁舎落成に伴い、現在の場所(荏原6丁目19番10号)に移転を完了し、執務を開始しました。
昭和60年3月25日 現在の庁舎が完成しました。

荏原の沿革

 「荏原」という名が初めて用いられたのは、飛鳥時代、孝徳天皇の御代において“豊島”、“荏原”の二郡が設けられたことが記されています。これが「荏原」という地名が現われた最初のものとされています。
 「荏原」の由来については明確ではありませんが、『新編武蔵風土記』によると、

古へ武蔵野の内にても、この地は荏原を多く生えている地方なれば荏土である。同様に荏原は荏草の生えている地名なればこの名が生じた ”

とあり、ここから荏原という地名が出たとされています。 

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昭和3年当時の庁舎
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昭和10年に建てられた庁舎(撮影は昭和50年ころ)

 「荏原」と称せされた土地の領域は、現在の都内のうち特別区の地域は、ほとんど“荏原”“豊島”の二群の中に包含されており“荏原”は現在の新宿区牛込周辺まで及んでいたとされています。

 その後、幾多の変遷を経て、昭和7年10月、東京市荏原区となり、昭和22年、地方自治法の施行により品川、荏原両区が合併し、品川区となり現在に至っています。


管内のあらまし

 管内は品川区の西部に位置し、東は品川、大井両署に、西は碑文谷署に、南は池上、田園調布署の両署に、北は目黒、大崎両署管内に接しています。

 面積は5.81平方km、世帯数約7万8,791世帯、人口約13万9,552人(平成28年1月1日現在)で、アパート、マンション、一般住宅が林立する住宅密集地域と武蔵小山、西小山、荏原町、荏原中延、戸越銀座などの商店街を主に形成されており、品川区内の約4割の人が居住しています。

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国道1号線(第二京浜国道)

 交通機関は、東急池上線、目黒線、大井町線と地下鉄都営浅草線があり、停車駅はありませんが東海道新幹線、JR横須賀線が走っています。

 幹線道路は、第二京浜国道と中原街道が管内を南北に縦断し、京浜間を結ぶ主要道路としての役割りを果たしています。そのほか首都高速2号目黒線の荏原ランプ、戸越ランプがあります。

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中原街道

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