大震災対策
大震災が発生したら、あなたはどうしますか?

平成23年3月11日に発生した東日本大震災は、死者1万5887人、行方不明者2612人(平成26年7月10日警察庁)で、避難者は約34万人と甚大な被害をもたらしました。

政府の地震調査研究推進本部では、首都直下型地震の発生確率を「30年以内に70%」としており、学術研究者の発表によると、10年以内に震度7以上の地震が発生するとの報道がなされています。

いつ大地震が発生するのか分からないことから、みなさん一人ひとりが地震に対する危機意識を持ち、いざという時のために準備をしておく必要があります。大地震に備え、避難場所と避難要領を確認し、大地震が発生したら、どのようにすればよいかを確認しておきましょう。

自分の避難場所を確認しましょう

一時(いっとき)集合場所

避難先に向かうため、集団を形成するために集まる場所です。

避難所

地震等によって家屋が倒壊したり、火災による延焼のため自宅での生活が困難な方のために、身近な施設が避難所として開設されます。

品川区では区立の全小・中学校を避難所として開設します。町会・自治会単位で学校避難所を指定していますので、あらかじめ自分の避難する小・中学校を確認してください。

広域避難場所

震災時に発生する延焼火災から身の安全を確保するために、一時的に避難する場所で、東京都震災対策条例に基づき、東京都が指定しています。

およそ5ha以上の空地や耐火建物群、河川敷、グラウンド、学校、公園・緑地などのオープンスペース、また輻射熱の影響の少ない安全な場所まで後退できる奥行きがある場所、などを要件に設定されています。

町会・自治会一時集合場所避難所広域避難場所
大井第一地区鮫洲曙町会都立産業技術高等専門学校
専門学校グランド
鮫浜小学校
都立産業技術高等
大井競馬場
しながわ区民公園
鮫洲北町会鮫洲運動公園鮫浜小学校
鮫洲仲町会鮫洲運動公園鮫浜小学校
鮫洲南町鮫浜小学校鮫浜小学校
大井北浜川東町会鮫浜小学校鮫浜小学校
北浜川西町会浜川中学校浜川中学校
北浜川仲町会新浜川公園鮫浜小学校
大井南浜町会しながわ区民公園
鈴ヶ森中学校
浜川小学校
鈴ヶ森中学校
鈴ヶ森町会鈴ヶ森公園
鈴ヶ森中学校
鈴ヶ森小学校
鈴ヶ森中学校
大井海岸町会しながわ区民公園
大井海岸公園
鈴ヶ森小学校
鈴ヶ森中学校
大井海岸町会しながわ区民公園
大井海岸公園
鈴ヶ森小学校
鈴ヶ森中学校
大井坂下町会大井坂下公園鈴ヶ森小学校
大井水神町会大井水神公園鈴ヶ森小学校
南大井第四町会浜川小学校
南大井文化センター
浜川小学校
鈴ヶ森中学校
大井寺下町会浜川公園浜川小学校
大井関ヶ原町会関ヶ原公園浜川中学校
大井元芝町会東大井公園
鮫浜小学校
鮫浜小学校
立会小学校
大井立会町会総合区民会館立会小学校
東大井月見台町会立会小学校立会小学校
東大井林町会立会小学校立会小学校
勝島町会若草公園鈴ヶ森中学校勝島地区
地区内残留
大森駅前住宅自治会大森駅前住宅中庭鈴ヶ森小学校大井競馬場
しながわ区民公園
大井第二地区大井一丁目権現町会JR東日本大井工場山中小学校JRアパート
品川区役所一帯
大井一丁目鎧町会大井中央公園山中小学校
大井森下町会宮下公園
森下児童遊園
山中小学校
大井二丁目町会大井2丁目防災活動広場の一部
町会事務所
山中小学校
大井三丁目町会山中小学校山中小学校
大井倉田町会町会事務所前
西光寺門前
大井第一小学校大井競馬場
しながわ区民公園
大井滝王子町会伊藤学園
大井第一小学校
伊藤学園
西大井一丁目町会西大井広場公園伊藤学園
大井第三地区大井鹿島町会大井第一小学校大井第一小学校大井競馬場
しながわ区民公園
大井庚塚町会鹿島庚塚児童大井第一小学校
出石町会西大井3丁目防災活動広場ウェルカムセンター原
西大井二丁目町会ウェルカムセンター原ウェルカムセンター原
西大井四丁目町会西ノ森公園
西大井4丁目防災活動広場
冨士見台中学校
西大井五丁目伊藤町会伊藤小学校
冨士見台中学校
大井第一小学校
西大井六丁目町会西大井広場公園伊藤小学校
八潮地区八潮1号棟自治会 明晴学園八潮、東海、城南島地区
地区内残留
品川八潮2号棟自治会 明晴学園
八潮団地都営3号棟自治会 明晴学園
八潮4号棟自治会 明晴学園
品川八潮5号棟自治会 明晴学園
八潮ハイツ自治会 明晴学園
八潮パークタウン第7号棟自治会 明晴学園
八潮11号棟自治会 八潮学園
八潮12号棟自治会 八潮学園
コーシャハイム八潮西自治会 八潮学園
シティコープ八潮浜自治会 八潮学園
八潮パークタウン潮路南第二ハイツ自治会 こみゅにてぃぷらざ八潮
八潮パークタウン潮路南第一ハイツ自治会 こみゅにてぃぷらざ八潮
八潮40号棟自治会 こみゅにてぃぷらざ八潮
第41号棟自治会 こみゅにてぃぷらざ八潮
42号棟自治会 こみゅにてぃぷらざ八潮
八潮43号棟自治会 こみゅにてぃぷらざ八潮
シティコープ八潮浜自治会 こみゅにてぃぷらざ八潮
八潮南47号棟自治会 こみゅにてぃぷらざ八潮
八潮5丁目48号棟自治会 こみゅにてぃぷらざ八潮
八潮49号棟自治会 こみゅにてぃぷらざ八潮
50号棟自治会 こみゅにてぃぷらざ八潮
潮路東ハイツ自治会 八潮学園
八潮58・59号棟自治会 八潮学園
八潮60号棟自治会 八潮学園
八潮パークタウン潮路北第一ハイツ 八潮学園
69号棟自治会 八潮学園
八潮わかくさ荘自治会 八潮学園
八潮寮自治会 こみゅにてぃぷらざ八潮
品川総合福祉センター(自治会未組織) 明晴学園
8 号棟(自治会未組織) 明晴学園
9 号棟(自治会未組織) 明晴学園
10 号棟(自治会未組織) 明晴学園
13 号棟(自治会未組織) 八潮学園
14 号棟(自治会未組織) 八潮学園
15 号棟(自治会未組織) 八潮学園
22 号棟(自治会未組織) 八潮学園
23 号棟(自治会未組織) 八潮学園

避難所・広域避難場所マップ
避難場所マップ
津波が発生したら

津波からの避難は「高台」が基本です。津波が発生した際の避難については、事前に津波自主避難マップを作り、より高い場所を目指して避難してください。

東京都が公表した「首都直下地震等による東京の被害想定」において、品川区には最大2.61メートルの津波高が想定されています。

品川区では、「避難する時間がない」「高台まで遠くて避難できない」などに備え、区の施設と建物所有者と津波避難施設協定を締結した施設が確保されています。


津波避難施設とは(品川区ホームページから)

気象庁から東京湾内に「津波警報」「大津波警報」が発表された場合、その警報が解除されるまでの間、地域住民等が一時もしくは緊急避難・退避する堅牢(けんろう)な建物をいいます。

津波避難施設としての基本的な条件

看板設置例(南大井5-7-10南大井五丁目区営住宅)

津波避難区有施設一覧(平成27年3月現在)

(津波避難施設協定を締結した民間施設は品川区ホームページで確認してください)

施設名所在地条件
1鮫浜小学校東大井2-10-14
2浜川小学校南大井4-3-27
3鈴ヶ森小学校南大井4-16-2
4浜川中学校東大井3-18-34
5鈴ヶ森中学校南大井2-3-14
6南大井文化センター南大井1-12-6開館時間内
7東大井職員待機寮東大井2-16-12
8南大井一丁目区営住宅南大井1-13-7
9南大井五丁目区営住宅南大井5-7-10
10南大井六丁目区営住宅南大井6-1-20
11東大井三丁目区営住宅18号棟東大井3-6-18
12東大井三丁目区営住宅19号棟東大井3-6-19

注意1 気象庁から東京湾内に「津波警報」「大津波警報」が発表された場合に限ります。

注意2 津波からの避難は「高台」が基本です。高台まで避難する時間がない場合に、津波避難施設へ緊急避難してください。

注意3 各施設においては、当該児童・生徒・利用者・社員・居住者等の避難を最優先で行います。
また、各施設によっては避難の手伝いが必要な方もいますので、避難される方もご協力をお願いします。

風水害対策

風水害は事前の備えが重要です。

梅雨前線や秋雨前線の停滞、台風の接近で、しばしば大雨が発生し、河川の増水や下水道処理能力を超える雨水の流入により道路の冠水や浸水が発生する虞があります。

「品川区浸水ハザードマップ」で危険性の高い場所をチェックして、近くの「土のう置き場」や「浸水時の避難場所」を確認しておきましょう。


ゲリラ豪雨・集中豪雨は突然発生します。突然の風水害から身を守るため、次のことに注意しましょう。

○ 河川や用水路に近づかない。

○ 地面より低い道は通らない。

○ 地下・半地下からは避難する。

○ 冠水している道路は危険です。

冠水した道路や歩道は、下水の蓋やマンホールが外れていても見えないことがあります。

やむを得ず通行するときは、傘等で足元を確認しながらゆっくり進みましょう。

浸水時避難場所

浸水時避難場所一覧(品川区ホームページから


大井地区1鮫浜小学校東大井2-10-143765-2844
2立会小学校東大井4-15-93474-3424
3浜川小学校南大井4-3-273761-0530
4鈴ヶ森小学校南大井4-16-23763-6631
5浜川中学校東大井3-18-343761-1014
6鈴ヶ森中学校南大井2-3-143765-2849
7関ヶ原シルバーセンター東大井6-11-113765-7022
8山中小学校大井3-7-193772-3006
9伊藤学園大井5-1-373771-3374
10大井第一小学校大井6-1-323771-5240
11ウェルカムセンター原西大井2-5-215742-4660
12伊藤小学校西大井5-6-83771-5331
13冨士見台中学校西大井5-5-143772-0900
14西大井いきいきセンター西大井2-5-215718-1330
八潮地区15明晴学園八潮5-2-16380-6775
16八潮学園八潮5-11-23799-1641
17こみゅにてぃぷらざ八潮八潮5-9-113799-2021

注意1 浸水時避難場所は、まったく浸水がないということではありません。

注意2 雨の降り方などの状況によっては浸水することもありえますので、避難する際には、周辺の状況に十分注意を払いましょう。

帰宅困難者対策

『東京都帰宅困難者対策条例』平成25年4月施行

平成23年3月11日の東日本大震災では、鉄道などの運行が長時間停止したことから、多くの帰宅困難者が発生しました。

東京都では平成24年4月「首都直下型地震等による東京の被害想定」を発表し、都内で約517万人の帰宅困難者が発生すると予想しています。

また、平成25年4月から「大災害時には、むやみに移動を開始しない」等、都民や事業者の取り組むべき方針を示した「東京都帰宅困難者対策条例」が施行されています。

平成23年3月11日

第一京浜

「南大井一丁目交差点」

○一斉帰宅抑制する


一斉に帰宅すると道路や歩道が多くの人であふれ、救出救助活動に支障をきたすことになります。また、帰宅中に余震などで二次被害に遭う可能性があるので、むやみに移動せず、職場や一時滞在施設などの安全な場所に留まりましょう。

○会社では備蓄品の整備をする


社員が帰宅できない場合や社内残留者のために、3日分の食料や飲料水等の備蓄品を整備しておきましょう。その際、10%程度の量を余分に備蓄するように努めましょう。


テロを許さない街づくり

大井警察署では国際テロ情勢などを捉え、民間業者や品川区役所などの関係機関と連携を強化し、大規模テロ発生時における共同対処体制の整備を目的として、平成22年4月に「大井パートナーシップ」を発足させ、「テロを許さない街づくり」に向けた各種取り組みを推進しています。

平成25年4月にはボストンマラソン開催時に爆弾テロが発生したことから、我が国においてもテロが発生する可能性は否定できません。

大井パートナーシップでは主に次のことを取り組み、テロを許さない街づくりに努めています。

【大井パートナーシップの主な取り組み】


地域の皆様へ

テロリストは、事前に現場の下見や爆弾の実験をするなどの準備を行っています。身の回りで「何かおかしいな」と思ったら、警察へすぐに通報してください。

【情報提供・通報のお願い】

など、情報提供・通報をお願いします。