成城警察署の沿革

成城警察署庁舎
成城警察署庁舎

 署の創設  

昭和21年3月15日、世田谷警察署から分離・独立し創設されました。庁舎は、当時の世田谷区祖師谷1丁目1293番地(現の祖師谷3丁目10番区立砧図書館)、旧陸軍が使用していたバラックの建物に手を入れたものでした。
  
発足当時は、管内を派出所1(現交番)、駐在所13で担当し、治安維持に当たっていました。

 現庁舎  

昭和24年3月15日、世田谷区宇奈根町802番地(現在の祖師谷3丁目8番5号)に木造2階建ての庁舎を新築、更に、昭和44年9月、庁舎の改築を行いました。
  
昭和46年1月20日、鉄筋コンクリート5階建ての庁舎が落成しましたが、老朽化と狭隘のため、平成11年8月18日、世田谷区千歳台3丁目19番1号に鉄筋コンクリート7階建、延べ面積9,875uの現庁舎が落成しました。


成城警察管内のあらまし

成城地区
成 城 地 区

 面積地形等

当署は、世田谷区の西部を管轄し、東は北沢署、世田谷署、西は調布署、南は玉川署、北は高井戸署、三鷹署に接し、さらに南は多摩川を隔てて神奈川県警察の多摩署及び高津署の両署に隣接しています。
  
当署が管轄する面積は約22,33ku、世田谷区総面積の約40%で、都内23区内で東京湾岸署に次ぐ2番目に広い管轄区域を担当する警察署です。人口は28万7684人、世帯数は14万1278世帯(平成28年1月1日現在の住民基本台帳に基づく概数)です。東西約3.2km、南北約7kmと概ね長方形をなしています。大部分は高台ですが、多摩川近くには低地が広がっています。

交通網・街並み等

主要な道路として、中央自動車道、甲州街道、世田谷通り、東名高速道路が東西に走り、環状8号線(環八通り)が南北に走っています。これに次ぐ通りとして、仙川通り、多摩堤通り、荒玉水道道路等がありますが、その他の大部分の道路は道幅の狭い生活道路です。
  
交通機関は、京王線「桜上水駅」「上北沢駅」「芦花公園駅」「千歳烏山駅」、小田急線「千歳船橋駅」「祖師谷大蔵駅」「成城学園前駅」「喜多見駅」が管内に所在します。

 「成城」の地名の由来

「成城」の地名は、古いものではなく、成城学園を中心とする学園街として発展する過程でつけられたものです。この地域は、古来「喜多見」と呼ばれていましたが、成城大学が移転してきたことにより、学校名にちなんで「成城」とされ、住民との話し合いにより、砧村喜多見成城と呼ばれるようになりました。その後、昭和11年にこの地が世田谷区に編入された時、「成城町」となりました。


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