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荻窪管内は、23区の最西端に位置し、東西約4.6Km、南北約4.3Km、管内面積は11.15Kuで、練馬区、中野区及び武蔵野市に隣接しています。
地勢は、ほぼ平坦で道路がよく整備され、西端から東南に善福寺川、中央から東に妙正寺川が流れ、比較的古くから生活環境に恵まれた閑静な住宅地として開発され、住宅地が全体の80パーセントを占めています。
この中を青梅街道、新青梅街道、早稲田通りが東西に、環状8号線が南北に走り交通の要衝として重要な役割を果たし、また、井草八幡宮、荻窪八幡神社など由緒ある神社・仏閣があり、桜の善福寺公園、雪の観泉寺、新緑の井草八幡宮など豊かな自然環境にも恵まれております。 |
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荻窪警察署の前身は、新宿警察署の管轄下に置かれていた、井荻村下荻窪巡査駐在所、井荻村上井草駐在所であったとされています。
その後、新宿警察署中野分署から発展した中野警察署の管轄に移り、さらに中野警察署杉並分署およびそれが発展独立をした杉並警察署の管轄を経て、旧杉並・井荻・高井戸・和田堀の四町で杉並区が編成された3年後の昭和10年10月14日、当署が産声をあげました。
以来、幾多の試練、困難を克服し約69年、管内の住民と共に、「明るく犯罪のない街 荻窪」をモットーとし署員一丸となって犯罪の防圧検挙に取り組み、現在にいたっています。 |
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| 杉並区の略図 |
昭和10年 荻窪警察署として独立事務を開始した当時の庁舎 |
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| 昭和34年に開設した旧庁舎 |
平成4年新築された現在の庁舎 |
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玄関前には、セキセイインコ等34羽でにぎわう高さ3.6 mの鳥小屋「ピーポーハウス」が在ります。
これは昭和45年に設置されたものを、庁舎の新築に際して建て直しをしました。
警視庁では唯一の鳥小屋で、「犯人をトリ逃がさない」という署員の願いを生み、また住民の憩いの場になっています。 |
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署章は、荻窪警察署のシンボルマークとして昭和46年1月に制定されたものです。
デザインのうち輪郭の盾は街の防人であることを表し、中央にはオギ(荻)の草がしっかりと組み合わされていますが、これは、署 内の「団結」と「民警の協力」を示し、左側の獅子は「勇気」と「強
さ」を示し、右側の炎は「情熱」と「努力」とをそれぞれ表して います。 |
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遠藤実(1932年7月6日生)先生は、東京都向島に生まれ、少年期は新潟県ですごし、上京後は荻窪界隈で流しをされ、後年は管内の善福寺にお住まいでしたが、平成20年12月6日、76歳で逝去されました。
1957年の「お月さん今晩わ」以来、世に送り出した楽曲は5千曲以上といわれ、舟木一夫、 千昌夫など多くの歌手を育てられ、また、自らの名をつけたレコード会社、ミノルフォン
(現:徳間ジャパンコミュニケーションズ)を創業しました。2003年、歌謡界から初めて文化功労者に選出されております。また、死去した12月6日付で正四位に叙し、旭日重光章を授与、2009年1月23日に国民栄誉賞が授与されました。
なお、この署歌は、毎日午後5時15分に署内に流されているほか、折々の行事で署員に歌われ親しまれていますが、いつまでも大切にしたいと思います。 |
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署歌を指導される遠藤先生 |
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