振り込め詐欺は、次の4種類をいいます。
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オレオレ詐欺とは、
突然、子供や孫などの親族をかたる犯人から電話があり、「トラブル処理の示談金や弁償費が必要だ」と、だまして大金を振り込ませる手口です。前日あたりに、「携帯の番号が変わった」と予告電話があるのが特徴です。 |
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還付金等詐欺とは
犯人から突然「税金、医療費、年金を返還します」と電話がかかり、言葉巧みに被害者にATM機を操作させて大金を振り込ませる手口です。 |
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架空請求詐欺とは
犯人が不特定の人にメールやはがきで架空請求の文書を送付して、大金を振り込ませる手口です。 |
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融資保証金詐欺とは
犯人が「お金貸します」とメールや電話で連絡し、「借りたい人は、まず保証金が必要」とだまして大金を振り込ませる手口です。 |
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荻窪警察署管内の振り込め詐欺被害は、本年3月末現在2件発生し、前年同期比+1件です。 振り込め詐欺は社会問題になっており、金融機関においても高齢者が高額預金を振り込んだり、引き下ろしたりする場合は利用者への声掛けや、警察への通報をお願いしております。臨場した警察官が振り込め詐欺防止のため、銀行利用者に話しをお伺いすることがありますがご協力をよろしくお願いします。
最近では金融機関からの振り込みではなく、直接代理人が取りに来て手渡ししてしまうケースや、バイク便に扮(ふん)した相手にお金を渡してしまうケースが増えてきています。急増中な手口が、全国銀行協会をかたり、被害者の財産を一つの口座に集めさせ、インターネットバンキングの申込みをさせた後、犯人側が被害者のネットバンキング用口座番号を巧みに聞き出し、被害者が気がつかないうちにネットバンキング経由で勝手に取引されてしまうケースです。
本年、他署で発生したもので、駅などにある暗証番号式のコインロッカーを使用し受渡ししたケースもあります。息子が直接顔を見せずにお金の話をする場合には、落ち着いて警察に相談するなどの対処をしてください。不審な電話がかかってきた場合は110番してください。
被害者に共通していることは、犯人から前日あたりに「携帯の番号を変えた、控えておいて」と電話を受理した段階で、犯人の声を息子などの家族と信じ込み、後は犯人のペースにはまる点です。そして、振り込む口座は、当然ながら不正に売買された他人名義の口座で、被害額は概(おおむ)ね100万円以上であることです。
最近は銀行から振り込みをさせず、駅などに呼び出し息子の代理人と名乗る人間に手渡すケースや、自宅までバイク便を装い取りに来るケースなど新たな手口も増えてきました。
このような被害を水際で防止するには、冷静な第三者や金融機関関係者は、携帯の元の番号(携帯の番号を変えたと連絡があった以前の番号)に問い合わせるよう指導したり、他人の口座になぜ振り込む必要があるのかを問いただし、振り込みをやめるよう緊急に説得したりする必要がありますが、なかなか説得に応じてもらえないのが現状です。
最善の策は、まず、このような方を発見したなら、すぐに110番通報をお願いします。臨場した警察官は関係者と連携し、直ちに未然に防ぐ活動を行っております。
警察では「振り込め詐欺被害防止の3つの運動」を推進しております。
■「家族の合言葉運動」
■「ATM利用限度額引下げ運動」
■「不審な電話110番通報運動」の3つです。
管内の皆様と協力し、必ず振り込め詐欺を撲滅しましょう。
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だまされないポイントは
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息子等を装うオレオレ詐欺は、前日あたりに息子と名乗って「携帯の番号を変更した」等と連絡してくることが多いです。このような電話があった場合は、犯行予告と思ってください。 |
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税金や年金、医療費等の還付金詐欺は、犯人はATM機に言葉巧みに案内していますが、税務署や社会保険庁が、ATM機で振り込ませることは絶対にありません。 |
皆さんは、“息子や兄弟になりきった他人”に、簡単にだまされないよう同居の家族はもちろん、離れて暮らす家族でもできるだけ会話を多くし、詐欺被害にあわないように注意してください。 |
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振り込め詐欺は、手口(口実)も、だんだん巧妙化しています。
● 「会社の金を使い込んでしまった」
● 「トラブルに巻き込まれ金が必要だ」
● 「医療費を還付します」
● 「税金を還付します」
● 「低金利でお金を貸します」
● 「暴力団とトラブルになっている」
などと、言葉巧みに銀行やコンビニエンスストアなどのATM機に誘導し、大金を振り込ませています。 |
また最近では、現金を郵送させることや、「友達を家にやるから、金を手渡してほしい」等と、直接自宅を訪問する例もあります。
なお、金融機関と警察は、「振り込め詐欺ホットライン」を結んでいます。このホットラインにより、架空の話をすっかり信用し正に振り込もうとする被害者を、警察官と銀行関係者が協力して説得し、水際で防止した例も多くあります。 |
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| 荻窪警察署では被害者に協力を頂き、「騙(だま)された振り作戦」を推進中ですが、被害者に本物の現金を用意させたり、被害者に本物のキャッシュカードを手渡しさせたりすることは一切行っていません。警察官から「騙(だま)された振りをして、お金を犯人に渡してください」と言われたら詐欺に間違いありません。すぐに110番してください。 |
| ● 合い言葉は「アフリカ象」作戦実施中 |
| 荻窪署独自に作成したかけことば |
| ア =慌てない |
| フリ=振り込まない |
| カ =確認する |
| 象 =相談する を管内住民に浸透すべく呼びかけを行っています。 |
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イメージキャラクター 振り込め詐欺アドバイザーの「アフリカ象」くん
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| アフリカ象チラシ |
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| 3つのウソ電話チラシ |
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| 振り込め詐欺犯人にだまされないぞ |
交番だより 号外 |
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| ご家庭用ちらし |
金融機関用ちらし |
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| 被害を防止するには |
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「携帯の番号を変えた」と連絡があったら、犯行の予告です |
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すぐに、これまで使用していた番号に連絡してみてください |
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電話が来たら、冷静に対応しましよう |
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まず、自分から肉親の名前を言わず、相手に名乗らせましょう |
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相手の名前、電話番号をメモしましょう |
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社員証明書等で身分を確認し、電話番号を記録しましょう |
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一旦、電話を切って、必ず、本人や家族と連絡をとりましょう |
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家族同士の連絡方法を確認しておきましょう |
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家族や近所でも話し合いましょう |
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高齢者が在宅している家庭がねらわれています。日頃から対応を話し合っておきましょう |
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公共機関がATM機を利用させることは絶対にありません。 |
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携帯を持ってATMに行くように連絡があったら、還付金詐欺と思ってください。 |
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| すぐに振り込まない!、一人で振り込まない |
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