署の概要
署の歴史
署マーク 署の歴史 杉並警察署正玄関
 明治14年1月
 南豊島郡内藤新宿2丁目15番地に新宿警察署が新設され 杉並区はその管轄となる。

 大正11年9月
 杉並区は中野警察署の管轄となる。

 大正12年9月
 関東大震災後、東京市の人口の郊外流出に伴い区内の人口増加が顕著となる。

 大正15年4月1日
 杉並町、井荻町、高井戸町は、杉並町成宗90番に新設された中野警察署杉並分署に移管。
中野警察署杉並分署
この建物は元西武電車の事務所であったが、その後東京市の市電事務所として使用されていたものである。
開設当時、 派出所は阿佐ヶ谷、高円寺原、谷中、高円寺の4カ所
駐在所は阿佐ヶ谷、天沼、成宗の3カ所

 大正15年6月26日
 法改正により、杉並分署は杉並警察署と改称されて、中野警察署から独立。

 昭和5年4月1日
 杉並町大字東田町1丁目14番地(現杉並区成田東4−38−16)に庁舎が新築。
 当時青梅街道沿いには鉄筋建物はなく、庁舎が唯一の名物で町の人気を呼んでいたといわれている。
旧杉並警察署 旧杉並警察署1階事務室
(落成当時の杉並警察署) (署内・事務室の様子)
 昭和初期
 管内居住の協力者により、自転車交通指導班が設立された。
 昭和39年
 玄関を改築
旧杉並警察署

 昭和48年4月から昭和50年1月まで
 現在の掘ノ内の妙法寺駐車場付近に、仮庁舎を開設した
仮庁舎

懐かしの記念館
署裏庭バイク隊 交通安全パレードに向け、署の裏庭で撮影。
(昭和28年)
本署正玄関上ネオン 「交通安全」を呼びかける玄関上のネオン
(昭和29年)
 昭和30年代の派出所(現交番、地域安全センター)
堀ノ内派出所全景 昭和33年7月頃

堀ノ内巡査派出所

 当時まだ環状7号線は通っておらず、現在より妙法寺寄りに位置していた。
堀ノ内派出所 昭和33年7月頃

堀ノ内巡査派出所の全景

※ 老朽化が進み、昭和35年改築された。
阿佐谷駅前派出所南側 昭和33年10月頃

阿佐ヶ谷巡査派出所(南側から撮影)

 現在の位置より北側にある。
 写真にもあるが、当時は国鉄中央線が高架ではなく、阿佐ヶ谷駅横の中杉通りも踏切(権現寺踏切)であった。踏切の拡張工事に伴い、昭和35年に現在の位置に新設された。
阿佐谷駅前派出所北側  同 上(北側から撮影)
  権現寺踏切は、当時交通の難所であり、周囲に大きな自動車が通行できる踏切がないこともあり、同踏切に人、自動車が集中し線路に溢れて歩行するなど危険な状態であった。
  直近の阿佐ヶ谷巡査派出所から警察官が出て交通整理を行っていたが、昭和33年10月23日、交通整理中の警察官が殉職するなど事故が多発した。
  このため周囲の商店会などから踏切幅の拡張について陳情が出され、移転するに至った。
高円寺駅(大正15年頃、昭和50年頃) 右側が大正15年頃の高円寺駅
左側は昭和50年頃の高円寺駅
昭和50年頃の高円寺駅前 大正15年頃の高円寺駅前
昭和50年頃の高円寺駅前広場   大正15年頃の高円寺駅前広場
阿佐ヶ谷駅(大正11年頃、昭和50年頃) 左側は大正11年頃の阿佐ヶ谷駅
右側は昭和50年頃の阿佐ヶ谷駅
松山派出所 昭和33年12月

松山巡査派出所(写真 右側中ほど)

(現在の阿佐谷北3丁目13番付近)

※ 北側から阿佐ヶ谷駅方向を撮影。
高円寺5丁目派出所その1 昭和34年2月

高円寺五丁目派出所(写真 右側手前)
(現在の高円寺南4丁目交番)

※ 東側から現高南通り方向を撮影。
高円寺5丁目派出所その2 同 上 (写真 左側)

※ 西側から中野方向を撮影。
馬橋派出所 昭和34年7月

馬橋巡査派出所

(現在の高円寺北4−31付近)
天神橋派出所その1 昭和34年9月

落成式直後の天神橋巡査派出所
(現天神橋交番)

※ 奥に元公団荻窪団地が写る。
天神橋派出所その2  同 上
堀ノ内派出所 昭和35年6月

堀ノ内巡査派出所
(現堀ノ内交番)

※ 新築落成
阿佐ヶ谷駅前派出所 昭和35年6月18日

阿佐ヶ谷巡査派出所
(現阿佐谷駅前交番)
新築落成式

 後方に、クリスマスツリーとして有名なケヤキがまだ低いのが分かる。
阿佐ヶ谷駅前派出所その2  同 上

 パトロールカーの奥が旧国鉄(現JR)「阿佐ヶ谷駅」。当時は中央線も高架ではなく、踏切である。
阿佐谷駅間派出所その3  同 上
阿佐谷駅間派出所その4  同 上

 国電阿佐ヶ谷駅前広場の整備拡張工事により閉鎖される昭和49年11月20日まで使用されていた。
阿佐谷駅間派出所その5 昭和49年11月20日

 阿佐谷駅前派出所
 阿佐ヶ谷駅構内に新設された。
松ノ木派出所 昭和39年3月

松ノ木町派出所
(現松ノ木地域センター)

 昭和14年頃に町内会が建築した家屋を昭和22年に寄贈され、駐在所として運営してきたが、老朽化から建て替えることとなり、それを機に松ノ木巡査派出所として再出発した。
高円寺駅前派出所(昭和50年当時)  昭和50年当時の
 
 高円寺駅前派出所

 昭和48年4月
 堀ノ内3丁目48番61号妙法寺境内に仮庁舎を設営、新庁舎の建設に着工。

 昭和50年2月22日
 新庁舎が落成し、現在に至る。

写真
落成式典参列者を待つ杉並警察署正玄関前
警視総監巡視
式典会場に向かう、当時の土田警視総監
(向かって左側)
現 在 の 杉 並 警 察 署
杉並警察署東側から 杉並警察署正面 杉並警察署西側から
東側から撮影 正面から撮影 西側から撮影
前へ トップページへ 次へ