署沿革
明治 5年 5月13日
 羅卒屯所設立(四谷警察署の前身)
明治 8年12月 2日  警視第三方面第三署設立
明治14年 1月14日  伝馬町警察署と改称
明治14年 3月21日  四谷警察署と改称され、現在に至る



明治5年〜明治8年
 四谷警察署の前身は、明治5年5月13日に設立された羅卒屯所(所在地、四谷区伝馬町1丁目19番地)です。

 当時、東京府は、6大区94小区に区分されており、その中の第3大区第9・10・11小区(現在の四谷署管内から新宿1〜5丁目を除いた地域)を管轄していました。
明治8年〜明治11年
 明治7年東京警視庁が設立されたのに伴い、翌年12月2日「警視第三方面第三署」が伝馬町2丁目56番地(現四谷2丁目11番付近)に設立されました。この日が四谷警察署の正式な創立日とされております。
明治11年〜明治14年
 明治11年、郡区長村編成法により東京府に15区6郡制が敷かれ、新宿地区では、四谷区・牛込区・南豊島郡が誕生し、四谷警察署が四谷区全域を管轄することとなりました。
明治14年〜昭和55年
写真  明治14年1月に、署の名称が警視第三方面第三署から伝馬町警察署に改称されましたが、同年3月21日、四谷警察署と更に改称され現在に至っております。

 写真の庁舎は大正12年に竣工したものです。この庁舎は同年9月1日発生の関東大震災の被害にも、びくともしなかったそうです。
<昭和50年ころの四谷警察署>
昭和55年〜平成12年
 鉄筋コンクリート造り、地下1階・地上8階建ての現庁舎本館は、昭和55年4月に完成しました。

 築後20年が経過した平成12年10月から翌13年3月までの間、各階の改修工事や外壁の塗装等が行われ、平成27年11月の仮庁舎移転まで用いられました。。
 写真は改修工事直前の庁舎です。
写真
<平成10年ころの庁舎>
平成12年〜平成27年11月
写真
<旧庁舎>

現在

<現庁舎>

署訓

信頼 いつでも、信頼される執行務を心懸けます。
誠実 何事にも、誠実に対応します。
努力 問題意識を持って取り組み、目標達成に向けて努力します。


署歌

1
栄え伸びゆく城西の 治安を担い奮い立つ
 四谷警察 おゝ我等
  いま伝統の意気たかく 挙る力に血も勇む

2 華の新宿盛り場の 浄化をめざし敢えてゆく
 四谷警察 おゝ我等
  夜を日についで勤めれば 感謝ちまたに湧きおこる

3 使命栄光ある衆望の 秩序の維持に先駆ける
 四谷警察 おゝ我等
  見よ外苑の深みどり 今日も平和の日は映える


署章
 四谷の名にちなんで、四つの谷を表しています。
 四谷という地名の起こりにはいくつかの説があります。

(1)  この地はもともと武蔵野に続く荒野であり、甲州街道沿いには「梅屋」「茶屋」「布屋」「木屋」の四家があるのみで、この四家は旅人の休憩所として四ツ屋と呼ばれていたが、武家時代にすべて他の場所に移ってしまったため四谷と改められた
シンボルマーク
(2)  「千日谷」「茗荷谷」「千駄谷」「大上谷」という四つの谷が周辺にあるため
(3)  家康が江戸に入府する際、内偵させる者を「よつや五郎兵衛」方に派遣したことから、その名が採られた
 等数々ありますが、いずれかは定かではありません。


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