署の概要

 本富士警察署は、文京区の南東部を管轄しており、東は上野署・下谷署、西は富坂署、南は万世橋署・神田署北は駒込署の各警察署と隣接しています。

 管内は、面積の約5分の1を占める東京大学をはじめ、東京医科歯科大学、順天堂大学とこれに付属する病院、学校が所在するとともに、各大学周辺には全国の3割を占める約260の医療器具の製造販売会社等が集中しています。

 また、管内の北西部一帯は戦災を免れた明治以来の閑静な高級住宅街で、実業家、文化人、大学教授等が居住しているほか、本郷地区には修学旅行生が利用する専用の団体旅館が10数軒あるなど、住宅地区、文教地区、商業地区が混在する地域となっています。
     
本富士警察署の歴史
 明治8年12月2日「警視庁第四方面三署」として創設され、「元富士町警察署」「本郷警察署」「本郷本富士警察署」を経て昭和12年8月28日「本富士警察署」と改称され、現在に至っています。
   
明治14年1月14日 元富士町警察署と改称
      
明治14年3月21日 本郷警察署と改称
明治33年当時の本郷警察署庁舎
    
明治43年12月17日 本富士警察署と改称
   
大正 2年 6月13日 本郷本富士警察署と改称
    
昭和12年 8月28日 本富士警察署と改称
    
昭和23年12月23日 庁舎落成
昭和43年 3月30日 庁舎落成
平成 5年10月19日 現庁舎完成
   
署章の制定と意味
  この署章は、それまで慣例として運用されてきたものを、昭和61年10月、本富士警察署創立110周年を記念して署のシンボルマークとして制定されたもので、管内住民が親しんでいる地域の代表花である白梅の花弁に、本富士の「士」を配したものです。

 五枚の花弁は、管内全域(5地区)の平和と本富士警察署がたゆみなく高潔に開花前進してゆく姿を表しています。
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