綾瀬警察署
トップページ 署の概要 犯罪抑止 交通安全 震災の備え 交番案内 許可申請等 相談・案内
 
犯罪抑止

綾瀬警察署では、皆さんの身近で発生する犯罪の

未然防止と犯人検挙に総力をあげ取り組んでいます

窃盗犯罪認知状況
≫ 犯罪情報マップ

特殊詐欺

 綾瀬警察署管内では、いわゆる
     「オレオレ詐欺」「還付金詐欺」「架空請求詐欺」
などといった犯罪が多発しています。
 これらは総称して
「特殊詐欺」と呼ばれ、
     
広く一般の方が狙われ、被害金額も大きい
という特徴があります。
 ご自身や大切な家族が被害にあわないためには、
     
犯罪の手口を知り、実際に対策をとる
ことが大切ですので、ぜひ最後までご覧下さい。


 
 
様々な手口について 
 振り込め詐欺
 〇 オレオレ詐欺
   ・ 自宅電話等に、息子や孫のふりをして

    「かばんをなくした。かばんに会社の小切手が入っていた。」
    「会社の金を使い込んでしまった。」
    「不倫相手を妊娠させてしまい、慰謝料を請求された。」

  などとウソの電話をして心配をさせ、現金を準備させると

    「会社の同僚がお金を取りに行く」
  などと言って、使いの者(いわゆる「受け子」)に現金を手渡しさせたり、
  指定された口座に振り込みさせたり、
  宅配便・バイク便で郵送させたりして、現金をだまし(おどし)取る詐欺です。

    ※男性だけでなく、女性の声で電話がかかってくることもあります。
 

 
 〇 架空請求詐欺

   ・ 電話、郵便、インターネットなどを利用して、

   「アダルトサイトの利用料金が未納です。」
   「老人ホームの購入権が当選しました。
      辞退するなら、名簿から削除するための手数料がかかります。」
   「有料サイトのブラックリストに名前が登載されています。
                                 手数料を支払えば削除出来ます。」

   などのウソを信じ込ませ、現金をだまし取る詐欺です。

 
 〇 融資保証金詐欺

   ・ 実際には融資しないのに、融資をする旨の文書を送りつけ、
      融資を申し込んできた人に対し、「保証金が必要だ」とウソを言い、
                                       現金をだまし取る詐欺です。

 
 〇 還付金詐欺

   ・ 区役所職員・年金保険事務所(旧:社会保険事務所)・都庁職員などを名乗り

    「医療費の過払い金があるので、返還します。」

   などとウソを言い、被害者をATMなどに呼び出し、
         携帯電話で指示をしながらATMを操作させ、
            現金を振り込ませてだまし取る詐欺です。

 
 
 振り込め類似詐欺
・ 電話を使い直接会うことなく不特定の者をだまし、現金を振り込ませるなどの詐欺手口のなかで、振り込め詐欺以外のものをいい、次にあげるようなものがあります。 
 
 〇 金融商品等取引

   ・ 電話やダイレクトメールなどで、
      架空の会社の未公開株・社債等の有価証券・外国通貨等
                  を販売するなどとウソの情報を提供し、現金をだまし取るもの。

 
 〇 ギャンブル必勝情報提供

   ・ 「パチンコの必勝法を提供します」「ロト6の当選番号を教えます」などの文句で、
      メールを配信したりインターネットサイトを開設したりして、
        情報料・手数料・会員費用等として現金をだまし取るもの。

 
〇 異性との交際あっせん

   ・ 「デートできる女性を紹介する」などとウソの広告を出し、
            会員登録料や保証金などとして、現金をだまし取るもの。

 
 
 綾瀬署管内の傾向について
 
 ・ 当署管内の被害は、

   ◎オレオレ詐欺がもっとも多く、高齢の女性が狙われやすい

  という傾向がありますが、

  
 ◎メール・ネットなどを利用した手口は年齢・性別を問わず被害にあう

  傾向がありますので、若い方も注意しましょう。
  ここでは、昨年の統計を紹介します。

  【綾瀬署管内特殊詐欺発生件数】
 
 発生年 件数 
 平成24年  30件
 平成25年  41件
 平成26年  35件
 平成27年  37件
                      (平成27年当署集計)
 
 【被害者の性別】
     
 
性別 人数 
 男性 12人 
 女性 25人 
 合計 37人 
平成27年当署集計
 性別割合
 
 【被害者の年齢】
 
 
 年齢 人数 
 10歳代  1人
 20歳代  1人
 30歳代  0人
 40歳代  2人
 50歳代  2人
 60歳代  6人
 70歳代  13人
 80歳以上  12人
 合計  37人
平成27年当署集計
 年齢別割合
 【手口の分類】
   
 
手口  件数
オレオレ詐欺   22件
架空請求  7件
還付金詐欺  4件
融資保証金   2件
その他  2件
合計  37件
平成27年当署集計
手口別割合 
  
 
 皆さんが出来る対策について
 こんな電話・メールなどに要注意
 〇 息子や孫を名乗る者から    

    「風邪を引いて声が変わった」
    「携帯電話の番号が変わった」
    「自分の携帯電話が使えないから、別の携帯を使っている。
     今度からは、こっちの番号に電話して・・・」

    「なくしたカバンの中に携帯電話が入っていたから、前の番号に電話しないで・・・」
    「家族には内緒で、お金を用意出来ない?」
    「家には行けなくなった。同僚にお金を渡して!」
    「明日(週末)には返すから、今日中にお金を用意して!」

 〇 区役所職員を名乗る者から

    「過払い金の返還がありますので、ATMに行ってください。」

 
〇 証券会社職員(弁護士)を名乗る者から

    「あなたは老人ホームの購入権が当たりました。
        購入しないのであれば、登録を削除するのに手数料がかかります。」
    「あなたは、有料サイトのブラックリストに載っています。
                    手数料を払えば、削除出来ます。」

 
 
〇 インターネットサイト・メールなどで

    「ロト6の当選番号を教えます。」
    「会員登録すれば、宝くじの当選番号が事前にわかります。」

    「当有料サイトへの登録ありがとうございました」
    「登録サイトへの利用料金が未納です。ただちに連絡下さい」

 
 下矢印
 これらの電話・メールが来ても
 自分の住所・氏名・電話番号・銀行名など・・・
 教えない答えない
 すぐ相談
 
 これらの電話を受けたり、メールなどを受けた場合、すぐ家族・知人に相談するか、

  110番か、最寄りの警察署に電話しましょう!
 
 機械による対策もとりましょう!
 〜留守番電話作戦〜
電話がかかってきても、受話器をすぐに取らないで!
家に居る時も、留守番電話を常に作動状態にしておき、相手からのメッセージを確認してから、電話を掛け直しましょう!
こうすれば、詐欺だけでなく、しつこい勧誘や迷惑電話を相手にする必要がなくなります。

 
 
〜詐欺対策機能付き電話機〜
家電メーカー各社から、詐欺・迷惑電話を防ぐため

電話をかけてきた相手に対し、「会話内容を自動録音します」との警告音声を先に流し、録音を始めてから呼び出し音を鳴らす

などといった機能付きの電話機が発売されています。

さらに、ナンバーディスプレイ(相手の電話番号を通知する機能、有料です)と併用すれば、
登録した番号以外からの着信そのものを拒否することも可能です。

 
 
 
 ・ ぜひご家族と対策について話し合い、

      ◎合言葉を決めておく。
    ◎必ず、元の電話番号にかけ直して確認する。
    ◎留守番電話作戦か、詐欺対策電話機を使用する。


など、複数の対策を組み合わせて実践してください!
 
 綾瀬警察署からのお願い
 
 金融機関を利用される方へ
 綾瀬警察署では管内すべての金融機関に対して、
高額現金の引出しを取り扱う際には、お客様に対してアンケートをお願いし、引出し理由についておたずねしたうえ、警察に連絡(ホットライン通報)していただくよう、協力依頼をしています。
 その際、
警察官が金融機関に赴き、引出しを希望される方のお名前、現金の使用目的などを確認させていただいています。
手続きに時間がかかり、お待たせすることもありますが、特殊詐欺の被害者を一人でも多く減らすための対策ですので、皆様のご理解とご協力をお願いします。
 
 下矢印
 防犯ワンポイント
 
 多額の現金を持ち歩いたり、自宅に保管すると

常に紛失・盗難の危険にさらされます。
(家庭用金庫も容易に破壊・移動されるため、おすすめしません)

高額の現金を移動される際には、あらかじめ金融機関に相談のうえ、口座振替や小切手を利用されることをおすすめします。

 
 
 警視庁犯罪抑止女性アドバイザーについて
 綾瀬警察署では、警察官に加え「警視庁犯罪抑止女性アドバイザー」が、管内にお住まいの高齢者のお宅を訪問して、特殊詐欺の被害にあわないよう注意喚起をしています。
 訪問の際には、特殊詐欺の被害防止のためご協力をお願いします。

 
 区切り
 区切り
 
 ひったくり
 綾瀬署管内の傾向について
 
 綾瀬警察署管内では、過去にひったくりが多発していた時期がありましたが、現在は減少傾向にあります。
 しかし、ひったくりは比較的簡単に実行できる犯罪であるため、皆様が外出される際には、引き続き厳重な注意が必要です。
 ここでは、過去の発生傾向について紹介します。



 発生件数 
 発生年 件数 
 平成24年 30件 
 平成25年 31件
 平成26年 17件
 平成27年 7件
                   平成27年当署集計
 
 曜日別発生件数
 
 曜日 件数 
 月曜日  1件 
 火曜日  0件
 水曜日  2件
 木曜日  0件
 金曜日  1件
 土曜日  3件
 日曜日  0件
 合計  7件
              平成27年当署集計
 曜日別割合
 
 時間別発生件数
 
時間  件数 
 5時 2件
 6時から12時  0件
 13時  1件
 14時から17時  0件
 18時  1件
 19時  1件
 20時  0件
 21時  2件
 22時から24時  0件
 合計  7件
              平成27年当署集計
 時間別割合
 
 防犯ワンポイント
 
 ひったくりは
日没後、帰宅途中の女性が狙われることが多い
という傾向があります。
しかし平成27年には、
日の出前、出勤途中の女性が狙われる
事例が起きており、外出時は常に用心しましょう。
 
 被害者の移動手段
 
 手段  件数 
 徒歩  2件
 自転車  5件
 合計  7件
              平成27年当署集計
 移動手段別割合
 
 犯人の移動手段
 手段 件数 
 徒歩  1件
 自転車  6件
 合計  7件
              平成27年当署集計 
 移動手段別割合
 
 防犯ワンポイント
 
 ひったくりは
犯人は、バイクを使うことが多い。
被害者は、自転車で移動中であることが多い。

という傾向があります。

 
 皆さんが出来る対策について
 
 ひったくり対策 その1
外出時、荷物は建物側(道路と反対側)に持ちましょう!


 ひったくりは、犯人が路上で被害者を追い抜く際(または、すれ違う際)に、荷物を一瞬で奪う手口です。
 しかし、荷物を建物側に持てば、犯人は荷物まで手が届かず、奪うことが難しくなるのです。
 肩掛けカバンを使う際には、たすきがけにして持ち歩くと安心です。

 
ひったくり対策 その2
バイク(自転車)の音がしたら、振り返りましょう!

ひったくり犯人は、歩行者のスキを狙っています。
走行音が聞こえたら振り返り、こちらが警戒していることを示しましょう。
 
 
 ひったくり対策 その3
自転車のカゴに、カバーを付けましょう!

自転車の前(後)カゴは、特に狙われています!
しかしカゴにカバーをかければ、荷物をひったくられることはまずありません。

 
 防犯ワンポイント
 
 携帯電話を操作しながら、または
イヤホンで音楽を聴きながらの
歩行、自転車の運転は危険です。


周囲の人や自転車、車両との接触・衝突の危険が高まり、また
不審者やひったくりの犯人に狙われたり、後をつけられていることに気付きにくくなります。

特に夜間、女性が一人で外出する際は気をつけましょう!

 
 もし、被害にあってりまったら
 
 すぐ110番通報してください!

 大声で周囲の人・近所の人に助けを求めましょう!

犯人の特徴などを伝えてください。

 ・犯人の移動手段(徒歩・バイク・自転車など)
 ・犯人の背格好・所持品・ヘルメットの有無
 ・犯人の逃走方向

犯行を目撃した場合も、通報願います。
 
区切り 
 区切り
 
 自転車盗
 綾瀬署管内の傾向について
 
 自転車盗難は、刑法犯全体の約4割を占める犯罪です。

盗まれた自転車のうち、
 約6割が、無施錠での盗難
 約5割が、自宅敷地内からの盗難

でした。
 
 自転車を盗まれないためには
 
 自転車から離れる際には

  外出先でも!
  自宅でも!
  短時間でも!

必ず、カギをかけましょう!

カギはガッチリとした頑丈なものを使いましょう!

 
 自転車に対し、しっかりとカギをかけることは、

一人でも出来る防犯活動です!

私たちの手で、足立区から1件でも多く犯罪を減らしましょう!

 
 区切り
 区切り
 
 防犯講話 アクションプログラム
 
 ○ 『防犯講話』の実施について

 綾瀬警察署では、金融機関・町会・住区センター等で、特殊詐欺等の犯罪被害防止のため『防犯講話』を実施しています。
 『防犯講話』を希望されるは、『犯罪抑止対策事務局』まで御連絡をお願いします。

 
 ○ 『アクションプログラム』の参加・協力企業の募集について

 綾瀬警察署では、企業内での防犯教養を実施して頂くため『特殊詐欺根絶アクションプログラム・東京』に、参加・協力をして頂く企業を募集しています。
 犯罪被害防止・社員等に対する防犯教養等に興味のある企業の皆様は、綾瀬警察署まで御連絡をお願いします。本企画の詳細な説明等を行う日程を調整し御連絡いたします。

 
防犯講話・アクションプログラムのお問い合せは

綾瀬警察署・犯罪抑止対策事務局 0336200110(綾瀬警察署代表電話)へ

このページのTOPへ
 トップページへ