署の沿革
 
写真  大正12年10月20日

 王子警察署尾久分署の設置。
これが尾久警察署の創設とされています。



 大正15年7月1日

 王子警察署尾久分署が独立して、尾久警察署となりました。

 
 昭和4年5月30日

 旧庁舎では手狭になったことから、現在地
である(西尾久3−8−5)に鉄筋2階建ての
庁舎を建設。
写真

 
 
写真  昭和47年12月1日

 旧庁舎の老朽化に伴い、鉄筋4階建ての庁舎になり、現在に至っています。

管内のあらまし
 尾久警察署管内は、荒川区の西北部に位置し、地勢は低く平坦地で、北側を隅田川が流れ、隅田川を底辺とした概ね三角形をなしています。

 その中央を東西に都内唯一の都電“荒川線”が、南北に平成20年3月30日に開通した「日暮里・舎人ライナー」が走っています。

 管内面積は、約3.26平方キロメートルあり、住宅、商店、町工場が連なっている商工業地で、住宅、神社、仏閣等も多数ある密集地となっています。

 管内にはJRや私鉄、地下鉄が通っていないので、駅や盛り場等はありませんが、小台銀座通り、熊野前商店街、尾久銀座通りがあり、買い物時間帯には相当な人出で賑わっています。
 
 地域住民は、いわゆる下町気質に富んでおり、町工場の勤め人が多く、一般に気さくで人情味あふれる町です。

 管内の主な企業は、ほとんどが家内工業的な中小企業が多く見られます。