震災対策
千住警察署管内は、大部分が木造を中心とした家屋が密集した地域であり、大地震発生時には、家屋の倒壊、火災被害の拡大等が懸念されます。
また、JR・東京メトロ・東武鉄道・つくばエクスプレスが通っている交通の要衝でもあり、震災の発生時間によっては、多くの人が帰宅困難者となることが、予想されます。
いつ何時発生するかわからない大震災に備え、今一度、家庭や職場で震災について考えてみましょう。
地震に対するふだんからの心がまえ

 家族からケガ人を出さないために、自分の身は自分で守ろう 

寝室には、なるべく家具を置かないようにしよう イラスト
二階建ての家屋では、なるべく二階に寝るようにしよう
タンス、家具など壁や天井に固定して倒れないようにしよう
タンスの上には物を置かないようにしよう

 阪神・淡路大震災では、ほとんどの家具が倒れ、タンスに下敷きになり、ケガをした方がたくさんいました。 

 家族との避難場所や連絡方法をなどを家族で相談しておこう 

特にお年寄りや子供のいる家庭では、地震の際の避難方法などを家族で話し合っておこう イラスト
第一次避難場所、広域避難場所を確認し歩いてみよう
千住警察所管内避難場所一覧(足立区のホームページへ)
NTTの「災害伝言ダイヤル」を覚えて活用しよう
録音方法 171→1→被災地の電話番号(市外局番から入力)
再生方法 171→2→被災地の電話番号(市外局番から入力)


 非常用持ち出し品を準備しておこう 

飲料水と食料は、最低3日分用意しておこう
(飲料水は、一人1日3リットルが目安)
イラスト
リュックサックに入れて、すぐに持ち出せるようにしておこう
【非常用持ち出し品例】
飲料水、衣類、タオル、チリ紙、食料、乳児のミルク、軍手、医薬品、現金、
貴重品、ロープ、多機能ナイフ、懐中電灯(電池も含む)、雨具、携帯ラジオ
筆記用具、家族の写真等

check! 警視庁ホームページ「地震の時はこうしよう」


地域危険度

「地震に関する地域危険度測定調査(第7回)」(平成25年9月東京都都市整備局発表・東京都5133町)による。

皆さんのまちの地震の危険性を分りやすく示すために、地震の揺れによる建物倒壊や火災の危険性を1つの指標にまとめたものが「総合危険度」です。

千住警察署では、管内の総合危険度を地図にまとめ、危険度の高い地域を把握するとともに、日常の災害対策等に役立てています。
皆さんも、自分のまちがどのくらいの危険度なのかを把握し、地震に備えましょう。
町丁別被災危険度マップ


大震災発生時の警察の任務

 震災発生時警察は、
被災者の救出及び避難誘導
行方不明者の捜索
災害時における交通規制
 等の活動を行いますので、ご協力をお願いします。
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