管内の特徴 深川は、伝統と新しさが交じり合った町です
 管内の大半は、三角州の発達と人工的埋立地造成により形成された低地で、河川・運河・入堀等が多く、113の橋梁が架設され、その8割が太鼓橋になっています。
 
 永代通りを境に、北側は江戸時代から栄えた富岡八幡宮の門前仲町を起点とした人情の厚い下町で、南側は造船・製鉄などの基幹産業が軒を並べていましたが、現在では多くが移転し、マンションが並ぶ新興住宅地域へと大きく変貌しつつあります。
 
 東京の夏祭りを締めくくる富岡八幡宮例大祭の本祭りは、江戸三大祭の伝統を今に残す別名「水かけ祭」で、54基の各町会御輿の連合渡御で知られています。
写真
富岡八幡宮例大祭の
各町会御輿連合渡御
深川署の成り立ち
明治 7年 1月 15日
警視庁創設
明治 8年 12月 2日
警視庁第六方面第一署として創立
明治 14年 1月 14日
富岡門前警察署と改称
明治 26年 4月 1日
深川警察署と改称
明治 38年 9月 5日
日比谷焼打事件により深川警察署庁舎全焼
明治 41年 7月 15日
新庁舎完成
明治 43年 12月 17日
深川警察署は西平野警察署と改称州崎分署は州崎警察署に、扇橋分署は扇橋警察署に、永代橋分署は永代橋警察署に、高橋支署は高橋警察署に、それぞれ昇格
大正 2年 6月 13日
高橋警察署、永代橋警察署が廃止
大正 12年 9月 1日
関東大震災により庁舎焼失
大正 15年 3月
新庁舎完成
昭和 7年 8月 10日
深川平野警察署と改称
昭和 20年 5月 17日
平野、州崎、扇橋3署を統合し深川警察署と改称
昭和 29年 7月 1日
警視庁深川警察署と改称
昭和 58年 5月 4日
現庁舎完成
写真 日比谷焼打事件後の深川署新庁舎