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震災と本所地区
地震に対する心構え
地震が発生したら・・・
震災時の交通規制

震災と本所地区

  本所地区は震災とゆかりの深いことをご存知ですか?
 大正12年9月1日の関東大震災は、当署の管内である本所区(当時相生、太平、言問、原庭の4署があった)において、最も被害が大きく、多くの死者、行方不明者を出しており、区内の約95%を焼失しています。
 悲惨な過去を繰り返さないために、「東海地震」や「南関東直下型地震」などの発生が予想される昨今、もう一度、家庭や職場で、震災について考えてみましょう。
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地震に対する心構え

ケガをしないために
寝室になるべく家具を置かないようにしましょう。
タンス、家具などが倒れないように、固定しましょう。

非常持ち出し品の準備を
非常持ち出し品は、リュックサックに入れるなど、すぐに持ち出せるように準備しておきましょう。
例えば、 ・飲料水・衣類・タオル、ちり紙・食料、乳児のミルク
・軍手・医薬品・現金や貴重品・ロープ
・懐中電灯(電池も忘れずに!)
・雨具・携帯ラジオ・筆記用具など
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避難先や連絡方法の確認を
家族みんなで避難先や連絡方法を相談しておきましょう。
NTTの「災害伝言ダイヤル」を活用しましょう。
録音〜171+1+市外局番+電話番号

再生〜171+2+市外局番+電話番号
一時集合場所、避難場所を確認し歩いてみましょう。
避難場所一覧へ
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地震が発生したら

落ち着いて行動しよう
机の下に体を隠すか、座布団や雑誌などで頭を守りましょう。
すばやくコンロなどの火を消し、避難のためにドアや窓を開けましょう。
地震よりも恐ろしい「火災」
 関東大震災は、昼食時間帯に発生したことがあり、ほとんどすべての家庭で、火を使用していました。そのため、震災発生後僅か10分足らずで火災が発生し、また、折からの強風にあおられて、四方に延焼して、市内は一円に渡って火の海と化したといいます。本所地区では約47000人もの人が焼死しています。
 当署管内は、昔ながらの建物や住宅の密集している地域も残っています。「火の元」には十分気をつけましょう。

正しい情報で行動しよう
 警察や区市町村などの広報やラジオ・テレビから正しい情報を聞き、デマに惑わされないようにしましょう。

津波警報に注意!
 「隅田川」も津波警戒河川です。
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震災時の交通規制

大震災発生時の交通規制がかわりました
大震災(震度6弱以上)が発生した場合
 大震災発生直後から、以下のような交通規制が段階的に行われます。
第一次交通規制(大地震発生直後から)
(人命救助、消火活動等に従事する緊急自動車等を円滑に通すための交通規制です。)
本所警察署管内では、下記首都高速道路が通行禁止です。
1 6号向島線
2 7号小松川線

第二次交通規制(被害状況を確認した後)
(復旧復興のための災害応急対策を円滑に行うための交通規制です。)
この段階で、第一次交通規制の「緊急自動車専用路」「緊急交通路」となります。
さらに、本所警察署管内の下記3路線のうち、必要な路線が
「緊急交通路」に指定されます。
1 水戸街道
2 蔵前橋通り
3 京葉道路

東京都内の交通規制については、警視庁ホームページをご覧ください。
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