防犯戦隊 フリコマン mpd
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フリコマン
 防犯戦隊フリコマンとは 

 防犯戦隊フリコマンは、この世から犯罪による被害を撲滅するため、特別に選ばれた警察官により構成された、犯罪と戦う集団である。
 ただし、フリコマンの戦闘スタイルは、徹底して武闘を避けるというところに特徴を見いだすことができる。

本田あやめ
構  成  員 理      念 戦      略 歴      史 問い合わせ

 構 成 員 
構成員図
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 理   念  
フリコマン理念
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 戦   略 

第1

 犯罪機会論※1に基づく犯罪に強い環境をつくる

 当隊のアドバイザーであるDr.コミヤ※2の理論にインスパイアーを受け、犯罪に強い三要素を高めることで犯罪者にとって犯罪を犯そうと決意しにくい環境をつくり上げる。
要 素  内   容  犯罪者から見て
抵抗性  犯罪者から加わる力を押し返そうとすること  
領域性  犯罪者の力が及ばない範囲を明確にすること  物理的・心理的に「入りにくい」
監視性  犯罪者の行動を把握できること  物理的・心理的に「見えやすい」

第2




第3




第4






第5

 客観的な「安全」と主観的な「安心」を高める

 客観的には安全であっても、主観的に不安(体感治安が悪い状態)であれば、不安の除去に努める。逆に主観的に安心(体感治安が良い状態)であっても、客観的に安全でない場合は、危険の除去を図る。

 被害防止能力のための「気づき」を促す

 犯罪が起こりやすい場所の判断基準、すなわち「入りやすい」と「見えにくい」に照らして自らその場所の危険性を判断して、地域に潜む危険性を認識するという「気づき」を促す。

 機会論的パトロール活動への転換を促す

 不審者を探すという「原因論」的なパトロールは、単調で飽きやすく、また直接不審者と対峙しなければならなくなり危険であることから、参加をためらいがちになりやすい。
  これに対し、機会論的パトロールは、抵抗性が低い人や家を啓発したり、領域性や監視性が低い場所を改善したりすることを目的としているので、変化に富み問題を意識しやすい。

 笑いをとる
  地域住民にいかつい顔を見せる必要はない。笑わせてなんぼである。

※1
犯罪機会論とは

 犯罪機会論とは、犯罪の機会を与えないことによって犯罪を未然に防止しようとする考え方。
 犯罪機会論は、被害者の視点から、「スキを見せなければ犯罪者は犯罪を思いとどまる」と考える立場である。
※2 
Dr.コミヤとは

 立正大学文学部社会学科教授 小宮信夫氏
 専攻は犯罪社会学。現在、東京都「治安対策専門家会議」委員、文部科学省「防犯教育及び学校の安全管理に関する調査研究協力者」などを務める。
 犯罪機会論に基づく「地域安全マップ」の開発者として全国各地で技術指導に従事している。
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 歴   史 

  防犯戦隊フリコマンは、葛飾警察署長より「依然として猛威を振るう振り込め詐欺を撲滅すべし」との特命を受け、平成20年11月、署内に隊本部を置き署員から特に優れた(芸)能力を有する人材を選抜して結成された。
  当初、防犯戦隊フリコマンは振り込め詐欺の撲滅に特化したユニットとして組織された。そのため、結成当時の構成員は隊長の「振りこマン」、女性隊員の「手渡たさなイーヌ」の2名であった。写真写真
  隊長の振りこマンも当初は現在のようなマスクではなかった。
 当時のマスクは、右の写真のようなもので手作り感にあふれていた。(前額部の「ふ」及び「て」はアップリケである。)
  その後、徐々に当隊の活動が周囲に認知され始め、その活動が振り込め詐欺の撲滅にとどまらず、犯罪の防止という防犯活動に広がりを見せたことから、隊長は組織の改編を決意した。
  まず隊と隊長の呼称を変更した。
 振り込め詐欺に特化したことを連想させる表記から、より一般的な活動に対応できるよう、その呼称を「フリコマン」とカタカナ表記に改めた。
  さらに、隊長は自らの顔面を大改造した。
 そして完成したのが右の写真のようなマスクである。
写真 振り込め詐欺に特化した活動から脱却することを目指しての改造ではあったが、よほど額の「ふ」に思い入れがあったのか、改造後のマスクにも「ふ」の字は残されていた。
 隊長の弁によれば、改造後は「相当かっこよくなったが、暑い。」ということである。
 次に隊長のフリコマンは、発隊メンバーである「手渡さなイーヌ」に一時帰休を命じ、新隊員を迎えることとした。振り込め詐欺専門部隊から脱却するにあたり、イーヌ隊員の呼称やコスチュームがどうにもこうにも改造のしようがなかったという理由からのようである。
 新隊員として迎える人材を探すに当たり隊長が求めた基準は、「隊長に負けない強烈なキャラクター性」であった。
写真 事務方より早く隊長がスカウトしてきた新隊員は、アニメ顔の女性警察官であった(写真左)。というよりアニメである。
 採用時の面接で名前を聞いたところ「本田あやめ」ということであった。隊長は、このキャラクターを3次元に連れ出せと事務方に命じた。
 事務方は途方に暮れた。
 事務方は、この2次元キャラクターを3次元に連れ出す作業に追われた。     
 そして苦心の末「本田あやめ巡査」を3次元に連れ出すことに成功したのである。
 事務方はやり遂げた。We did it !!である。
 あやめ巡査は、プロフィールをご覧いただければ分かるとおり大阪府出身ということなので、日本人であることは間違いないが瞳が緑色である。理由は定かでない。(隊長の好みではないかという噂もある。)
 あやめ巡査は、非常に積極的な性格であり防犯活動に限らず、交通安全や警察官採用業務にも携わりたいという希望をもっているとのことである。
 新隊員を迎え防犯戦隊フリコマンは、ますます活動の場を広げていくことであろう。

(文責 プロデューサー)
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 問い合わせ 
葛飾警察署 生活安全課 犯罪抑止係
(電話 03−3695−0110)
 
 被害かな?と思ったら・・・ 
  緊急の場合(警察官に来てほしい時) 緊急でない・相談の場合
電 話
番 号
110 #9110
効  果  フリコマン本人は来ませんが同僚の警察官が急行します  フリコマンは対応しませんが専門の相談担当者がご相談に応じます
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