府中署の沿革
明治26年4月1日〔府中警察署発足〕
 神奈川県多摩郡が東京府に編入されたことにより、大国魂神社境内にあった神奈川県
八王子警察署府中分署は、警視庁府中警察署として発足した。 
府中警察署(大正9年)
【大正9年12月12日落成の府中警察署】
大正9年12月12日〔けやき並木へ移転〕
 府中町9218番地多摩青果移転跡地
〔現在三菱東京UFJ銀行府中支店〕に
新築移転した。 
昭和24年2月27日〔府中警察署の落成〕
 昭和23年から自治体警察になった府中町警察署は、国警府中地区警察署の庁舎の一部を使っていたが、新甲州街道とけやき並木の交差点角に新築移転した。 
昭和26年10月〔警察法改正〕
 自治体警察であった府中町警察署は廃止され、国警府中地区警察署に吸収された。 
昭和29年7月1日〔警視庁府中警察署再発足〕
 同年4月1日、府中市制が施行され、警察法の改正により、国警府中警察署は警視庁に
統合され、府中市を管轄区域とする警視庁府中警察署として再発足した。
昭和33年5月12日〔馬場東へ新築移転〕
 馬場東896番地へ庁舎新築移転(旧庁舎)
府中警察署(昭和33年)
【昭和33年5月12日落成の旧庁舎】
平成7年11月24日落成の現在の庁舎
  庁舎の老朽化と警察事象の急増等により施設が狭くなったため、近代的な設備を完備
した庁舎
現在の庁舎の写真
【現在の庁舎】
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府中市の名所・旧跡
多磨墓地
  大正12年に開設され、公園墓地として32万2.400uの広大な霊城に約25万柱の
「みたま」が眠っている。
 東郷平八郎・山本五十六・山下奉文・浅沼稲次郎等の墓がある。
馬場大門欅並木
  その昔、八幡太郎義家が父源頼義が先勝祈願のお礼として六所宮(大国魂神社の
俗称)
に寄贈したもので、現在約188本が残っているが、500〜600年の風雪に耐え、
天然記念物として保存されている。
分倍河原古戦場
  西暦1333年5月、新田義貞が鎌倉幕府の倒幕の兵を挙げ、北条高時の弟泰家を
総大将とする幕府の大軍と戦い、鎌倉幕府は滅亡した。
  この日本歴史の流れを変えた古戦場としての石碑が府中市分梅町2丁目3番地
にある。
大國魂神社
  市の中心にあり、大國魂大神を主祭神としており、西暦111年5月5日創立といわれ、
毎年5月5日の例大祭「くらやみ祭り」は奇祭として知られている。
           写真
           【くらやみ祭りで神輿を担ぐ風景】
     府中署は、主催者や管理者などと連絡を取りながら、市民の皆様が「楽しく無事に」
      
催し物に参加できるように雑踏整理などの警備に努めています。
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