警視庁東村山警察署

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事件 ・ 事故

管内の事件の概況

刑法犯総認知件数は、地域住民の皆様による防犯パトロール活動の活性化、警察官による計画的な街頭活動強化など、地域一体となった安全安心街づくりに対する取り組みから、近年その数を減少させています。

子どもの見守り活動では、管内所在の全公立小学校に対象に、市職員と共同で入学式の一斉警戒を実施するなど、子どもが犯罪に巻き込まれないための活動を、住民の皆さん、関係機関とともに取り組んでいます。

青少年を取り巻く犯罪については、補導活動を強力に推進した結果、ひったくり事件を大幅に減少させるなど、成果を挙げています。

昨年の振り込め詐欺発生件数は61件、被害金額、約8,000万円に達してしまいました。振り込め詐欺犯は手口を変えて、高齢者の方を中心に財産をねらっています。本年も振り込め詐欺犯人検挙に全力を挙げるとともに、新しい手口等が用いられた場合は、即時に広報紙等を発行するなど皆様にお知らせし、振り込め詐欺の被害防止を図っていきます。

例年、年末年始、ゴールデンウィーク、夏休みなどの時期には長期不在者宅をねらった、空き巣等の侵入窃盗被害が増加します。当署では、これらの期間を前に、広報紙などで侵入窃盗被害防止を呼び掛ける予定です。

また、東村山警察署管内防犯協会(東村山警察署内)では、補助錠の斡旋を行っております。

窃盗犯罪認知状況

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交通概況

管内の交通情勢は、昭和42年11月に全面開通となった新青梅街道、府中街道、所沢街道、小金井街道、志木街道などの主要道路が管内を縦横断していますが、新青梅街道を除いては全般的に道路の幅が狭く、カーブの多い道路が見通しを妨げている状況があり、府中街道の踏切での渋滞、人口の急増による交通量増加に伴って交通事情は厳しいものがあります。

東村山警察署では街頭指導の強化と幼稚園、小学校、各事業所等への安全教室や職場教養等を行うとともに、高齢者の交通安全意識の高揚のため、御家庭へ訪問しての安全教育などを行い、1件でも事故を減らそうと努めております。

平成20年の管内における交通人身事故の発生は、938件(東村山市631件、清瀬市307件)で、前年比+8件と増加していますが、残念ながら東村山市で3名、清瀬市で1名、計4名の方が交通事故で死亡しています。

管内の事故の特徴として自転車が関係する事故が全体の4割以上を占め、安全確認の不十分、路地などからの飛びだし、一時停止違反、信号無視といったことが事故の原因の大多数となっています。

道路別では、主要幹線道路より裏路地などの生活道路での事故が大半を占めています。

事故の主な原因を違反別にみると、前方不注意による、ブレーキ・ハンドル操作ミスが事故の原因になっています。

交通事故発生状況

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