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町田市の犯罪情勢

グラフ
(平成23年 当署手集計)
 上のグラフは、平成10年から昨年までの町田市内(南大沢警察署管内の町田市も含む)における全刑法犯認知件数です。グラフのとおり平成12年の9,879件をピークに年々減少してきたものが平成21年に若干増加しましたが、昨年(平成23年)の全刑法犯認知件数はグラフのとおり5,239件で前年比−216件(約−4.0%)と減少し、10年前(平成13年)と比べて約43%の減少となっています。
 
罪種別で見ますと侵入窃盗が303件(前年比−22件、約−5.7%)、ひったくりが38件(同−9件)、振り込め詐欺が45件(同+15件、約+50%)であり、侵入窃盗、ひったくりは減少しましたが、振り込め詐欺については大幅に増加しました。
振り込め詐欺については、件数の増加とともに、被害金額も約5,842万円(前年比約+330万円)と増加しています。
犯罪抑止総合対策実施中!

町田署管内の「侵入窃盗」の被害発生状況
グラフ
(平成23年 当署手集計)
 上のグラフは、平成23年中に町田警察署管内で認知した侵入窃盗303件(空き巣、忍び込み、事務所荒し、出店荒し等)の認知状況を町名別に表したものです。
 管内全域で侵入窃盗の被害が発生しており、特に、侵入窃盗が多く発生しているのは、
  原町田 森野 中町 南成瀬 
地区です。これは同地区に会社事務所、店舗が多くこれらを狙った事務所荒らし、店舗荒らしが多く発生したためです。
 また、管内全域で空き巣(昼間に家人の不在時を狙った侵入窃盗)が発生しており、件数も104件と侵入窃盗全体の約3分の1を占めています。
 以下に侵入窃盗の対策を紹介します。
侵入窃盗対策推進中!

無施錠の家が狙われています。
少しでの外出でも必ず玄関はもちろんトイレ、風呂場、2階の小窓等すべての施錠をお願いします。
イラスト 無締りでの被害
約37%
(平成23年侵入窃盗被害303件のうち無締り112件)
在宅中でも
泥棒は侵入します!
(就寝中・洗顔中など)
窓ガラスを割って侵入する空き巣が多発しています。
イラスト イラスト
補助錠や、防犯ガラス、防犯カメラ、センサーライト等の設置など各種防犯設備で泥棒を撃退しましょう。
画像  左の図にあるように、窓の上下に補助錠を設置すると効果があります。
 補助錠は比較的安価であり、簡単に取り付けることができます。
画像  破壊に強いガラスにすると効果があります。
 防犯ガラスに交換すると、ガラスを破壊するのに時間がかかり、侵入が難しくなります。
 ※「防犯ガラス」とは、2枚以上のガラスに樹脂中間膜を挟んだものです。
空き巣の防犯対策はこちらから



ひったくり対策強化中!
町田署管内の「ひったくり」の被害発生状況
グラフ
(平成23年 当署手集計)
 上のグラフは、平成23年中に町田警察署管内で認知したひったくり事件38件の町名別認知状況です。
 前年比ではマイナス9件と減少しましたが、依然として管内全域で発生しており昼間帯から夕方が多く、その次に深夜帯に多発しています。駅から帰宅途中の女性の被害が多くなっています。
 
 被害にあったほとんどの方は、ひったくり被害にあうとは考えていませんでした。
 ほんの少しだけでも意識すれば、ひったくり被害にあう可能性は低くなります。
 以下にひったくり被害防止の対策を紹介します。
ひったくり被害にあわないための3つの用心
ひったくりは防げます!
イラスト
バイクの音がしたら振り向いて確認する。
 ※ 歩きながら携帯電話でメールや通話をするのは注意が散漫になるので控えましょう!
バッグは建物側に持って歩く。
 ※ 肩に掛けるときはたすきがけにしましょう。 
自転車のカゴには防犯ネットを装着する。
ひったくり対策も参考にしてください。

町田署管内の「振り込め詐欺」被害発生状況

 平成23年中における町田警察署管内の振り込め詐欺認知件数は、
      オレオレ詐欺44件  還付金詐欺1件 
で、前年と比べ15件も増加し、被害金額も約5,840円で前年比+約330万円の増加となりました。
 どうしてだまされるの?
 被害者の方に聞くと、多くの方が「まさか自分が騙されるとは思ってもみなかった。」「振り込め詐欺の事は知っていたが、声が息子そっくりで信じてしまった。」「息子が大変なことになったと気が動転してしまって、、、」等といった声が聞かれます。
 そこで、警視庁では現在被害者になりやすい高齢者に以下の呼びかけを行っています。



振り込め詐欺撲滅対策実施中!

ポイント1:「留守番電話に設定
「留守番電話作戦」実施中!
イラスト  
 犯人たちは、自分の声が録音されることを嫌い、かけた先が留守番電話に設定されているとすぐに電話を切る傾向があります。
 そこで、在宅中でも留守番電話に設定しておけば犯人と通話しないこととなり騙されずに済みます。

ポイント2:「ATMで医療費等の還付金は戻ってきません」
 市役所職員などを騙り「医療費の還付金があります、ATMに行ってください」等と言って騙し、お金が戻るどころか結果的に口座のお金を全部取られる「還付金詐欺」の被害が発生しています。
 ATMを操作して医療費等の還付金が戻ってくることは絶対にありません。 
 このような電話があったら警察へ連絡しましょう。
 イラスト

ポイント3:「元の電話番号へかけ直す」
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 息子や孫などを騙り、「携帯電話の番号がかわった。」との電話があった時には、必ず、元の電話番号にかけ直して、本当に電話番号が変わったのか、確認してください。
  犯行の手口は、手を変え品を変え益々悪質巧妙化しており、騙される高齢者の方も後を絶ちません。
  いつ自宅に不審電話がかかってきても騙されないように、以下の点に注意して振り込め詐欺を撃退しましょう!
「振り込まない、手渡さないで110番」
(振り込め詐欺被害防止スローガン)
 
不審な電話は通報をお願いします。
振り込め詐欺犯人から電話があった時には、被害がなくても
 町田警察署042−722−0110
まで通報をお願いします。
 通報をいただくことで、電話のかかってきている地域や犯人の使用している名簿などがわかり、振り込め詐欺被害防止に向けた対策を講じることができます。
 犯人の電話番号がわかった場合には、犯人の電話を使えないように措置しています。
   ○「電話番号が変わった」と伝えてきた場合
   ○ナンバーディスプレー機能で電話番号がわかった場合には、直ぐに通報をお願いします。

(※)相手の番号がわからない時には「ナンバーお知らせ136」
  のサービスがあります。「136」をダイヤルすると最後にかかってきた相手の番号を知らせてくれるサービスです。
イラスト

家族の絆で振り込め詐欺を撃退しましょう。

 被害を防ぐために重要なのは「家族の絆」です。おじいちゃん、おばあちゃんとその子供・孫世代との「絆」を深めましょう。普段から、顔を合わせたり、電話で近況を話したりすることで「家族の絆」を深め、振り込め詐欺犯人に付け入る隙を与えないようにしましょう。

重要なのは「家族の絆」です。 「絶対に儲かる」はウソです。
家族の絆キャンペーン こんな「うまい話」にご用心!
クリックするとポスターをダウンロードすることができます。
 

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