Ome Police Station
署の紹介 青梅署からのお知らせ 犯罪抑止 交通課からのお知らせ 交番案内 山岳救助隊
 
青梅警察署山岳救助隊
 

 青梅警察署山岳救助隊は、昭和34年7月、五日市警察署山岳救助隊とともに発足しました。警備課長を隊長として奥多摩地区にある駐在所勤務員らにより構成されております。
   
 また、平成5年12月女性警察官で構成している山岳救助支援隊(ブルーエンジェルス)が編成され山岳救助の支援活動を行っております。
   
 山岳救助隊の任務は、山岳地帯における遭難者の救出救助活動、登山者に対する啓蒙活動、行方不明者の捜索活動が中心で、他にも水難事故、野生動物の保護等、その活動は多岐に及んでいます。

写真 写真 写真
 東京の奥庭と言われている奥多摩には、雲取山をはじめ、標高1,000mを越す山が20以上を数え、登山や渓流釣りを楽しむ人々による遭難や転落事故があとをたちません。
    
 隊員は、「より早く、より安全に」をモットーとして、救助活動にあたっております。
 
山岳救助隊活動状況
写真
死傷者数等
平成20年(1月〜12月)
山岳遭難事故発生件数
36件 40名
死亡 5名
重傷 10名
軽傷 8名
無傷 17名
山岳遭難事故発生件数
平成20年末 当署手集計
 
年齢別遭難者数
年齢別遭難者数
平成20年末  当署手集計
 
月別遭難件数
月別遭難件数
平成20年末  当署手集計
 平成20年 山岳救助隊活動報告
写真 写真
御前山での救助活動 警視庁航空隊とのピックアップ作業
No. 発生月 山岳名 目的 原因 程度 年齢 性別
1 1月 奥多摩 登山 不明 死亡 63
2 2月 三室山 登山 転倒 重傷 78
3 御岳 惣岳山 登山 転倒 重傷 61
4 六ツ石山 登山 転倒 重傷 49
5 3月 倉沢 長尾谷 写真撮影 転落 重傷 59
6 4月 川苔山 登山 道迷い 無傷 35
無傷 34
7 雷電山 トレ・ラン 転倒 重傷 40
8 大塚山 山・サイ 滑落 軽傷 39
9 5月 七跳山 登山 道迷い 無傷 52
10 六ツ石山 トレ・ラン 道迷い 無傷 23
11 6月 御岳 惣岳山 登山 転倒 重傷 71
12 鷹ノ巣谷 沢登り 転落 軽傷 18
13 水根沢谷 沢登り 滑落 死亡 69
14 大岳山 登山 病気 死亡 58
15 7月 倉戸山 登山 転倒 軽傷 70
16 榧ノ木山 その他 滑落 軽傷 43
17 鷹ノ巣山 登山 病気 無傷 53
18 御岳山 登山 転落 軽傷 70
19 小雲取山 登山 病気 無傷 8
20 鳩ノ巣渓谷 ハイク 病気 無傷 69
21 雲取山 登山 病気 死亡 60
22 8月 逆川 沢登り 転落 重傷 50
23 鷹ノ巣山 登山 転落 死亡 37
24 雲取山 登山 道迷い 無傷 16
25 9月 棒ノ折山 登山 病気 無傷 57
26 川苔山 登山 道迷い 無傷 20
無傷 20
27 10月 川苔山 登山 道迷い 無傷 70
28 笙ノ岩山 登山 滑落 重傷 59
29 御岳山 登山 転倒 重傷 70
30 一石山 ハイク 転倒 重傷 65
31 金袋山 茸採り 道迷い 軽傷 33
32 倉戸山 登山 道迷い 軽傷 69
無傷 66
33 11月 倉戸山 登山 道迷い 無傷 35
無傷 31
34 三室山 登山 転落 軽傷 25
35 三ノ木戸山 登山 道迷い 無傷 40
36 12月 高水三山 登山 道迷い 無傷 15
トレ・ラン トレイルランニング
ハイク ハイキング
山・サイ 山サイクリング
平成20年末  当署手集計
奥多摩における山岳事故の特徴
写真 写真
奥多摩における山岳事故の特徴として・・・
登山に必要な体力、持久力の不足により、下山時に石につまずく等、転落する事故
急変する山の天気等、自然の脅威に関する知識不足による事故
道に迷いビバークの際、サバイバル技術の不足による事故
何事もリーダーまかせの「他人依存型登山」による事故
・・・などがあります。
   
登山者へのお願い
登山計画書受付の写真
山岳遭難事故防止キャンペーン
 奥多摩に登山される方々にお願いがあります
携帯電話を持っていきましょう。資格のある方はアマチュア無線機を携行してください。ただし、携帯電話は不感地帯が多いため全面的な信頼は禁物です。
   
イラスト
緊急時にサバイバルができる知識、体力をつけておきましょう。
   
日帰りの登山でも、ヘッドランプ、雨具、水筒等、登山に必要な装具は基本どおり携行しましょう。予備の食料、防寒衣、マッチ、地図、コンパス、携帯電話などの携行も忘れずに!
   
イラスト
日頃からの鍛錬も忘れずに(筋力、持久力を向上させておきましょう)。
   
登ろうとする山の地理、地形を前もって勉強しておきましょう。
    
登山中における飲酒は絶対にしないでください。
    
 登山計画書のお知らせ
登山される方は、登山計画書を作成して、どのコースで登山するか届け出てください。
  
ここをクリック
計画書は、青梅警察署 ・青梅警察署管内の交番 ・駐在所又は奥多摩駅にて受け付けています。郵送でも受け付けています。
     
下の登山計画書【PDFファイル 25KB】をクリックして、活用してください。
ここをクリック
【PDFファイル 25KB】
      詳しくは、下記の連絡先まで
  青梅警察署
    〒198-0032
    
東京都青梅市野上町4-6-3
     
0428-22-0110(代表)
      
警備係又は奥多摩交番まで
  
安全な登山のために
写真  近年は、3,000m級の山ばかりではなく、低山の山歩きを含め中高年による登山者が非常に多くなっています。 しかし、登山には大きな危険が伴いますので、くれぐれも
低い山だから・・・
日帰りだから・・・
今まで大丈夫だったから・・・
みんなと一緒だから・・・
自分は大丈夫・・・
自分に限っては・・・
といった安易な考えは捨て、計画の段階から真剣に取り組みましょう。
写真
TOPへ