このページの先頭です
このページの本文へ移動
サイトメニューここまで

本文ここから

振り込め詐欺の未然防止に対する感謝(平成26年12月10日)

更新日:2016年3月31日

甲警察署S巡査は、駅前交番で立番勤務中、疲れた様子で誰かを探している女性を発見したことから、「どうかしましたか。」と声を掛けました。すると、女性は、「息子にお金を渡すため上京してきたのですが、疲れたので少し休ませてもらえませんか。」とおっしゃいました。S巡査は、「振り込め詐欺ではないか。」との疑念を抱いたことから、女性を交番に招き入れ、相勤員のO巡査長とともに事情を聴取しました。すると、女性は、「昨日、息子から電話で、『会社の金を使って購入した株で失敗した。1,000万円貸してほしい。』と頼まれました。私たちは、何とか650万円の現金を作り、そのお金を持って、上京しました。この付近で待ち合わせのはずなんですが。」とおっしゃいました。これを聞いたS巡査らは、「振り込め詐欺だ。」と確信して本署に速報し、応援に駆けつけた捜査員とともにその女性の息子さんに連絡を取り、女性がおっしゃったような事実が一切なかったことを確認しました。そこで、捜査員らがこの旨を女性に伝えたところ、女性は、驚きながらも、「そうでしたか。」と安堵した表ととするメッセージをいただきました。するメッセージをいただきました。情を浮かべていました。
後日、このS巡査らの取扱いに対し、女性から、甲警察署宛てにメッセージをいただきました。

ピーポくんのイラスト

いただいたメッセージ

先日は、駅前交番の皆さんと警察署の刑事さんに大変お世話になり、ありがとうございました。息子の名を騙る犯人からの電話をすっかり信じ込んで、夫婦でお金を持って駅に行き、疲れて立っていたら、駅の交番のお巡りさんが、声を掛けてくれ、おかげさまでだまされてお金を犯人に渡さずにすみました。息子からの電話と信じて疑わなかった私共夫婦に、交番のお巡りさんや、わざわざ警察署から来た刑事さんたちが、一生懸命、振り込め詐欺の可能性があると説明していただきました。
あの時は、夫婦で気が動転していて、お礼も申し上げられず、申し訳ありませんでした。あの時、助けていただいた警察官の方々に、どうかよろしくお伝えください。

問合せ先

警視庁 広報課

電話:03-3581-4321(警視庁代表)

情報発信元

警視庁 広報課 広聴係
電話:03-3581-4321(警視庁代表)

本文ここまで


Copyright © Metropolitan Police Department. All Rights Reserved.
フッターここまでこのページのトップに戻る