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アンケート結果 第51位から100位まで

更新日:2016年3月31日

 ○位  アンケート投票による順位
 (○位)  警視庁職員の投票による順位

玉の井バラバラ殺人事件

51位 (84位) 39票

昭和7年2月

事件概要

「バラバラ殺人事件」の語源となった猟奇事件。下水溝から男性の胴体、首、胸などが発見され、当時の新聞が推理合戦を展開した。迷宮入りのところ、巡査の報告から解決に。

三里塚闘争(成田闘争)

51位 (26位) 39票

昭和46年から

事件概要

成田新国際空港建設の反対運動。当初地主中心だった反対同盟が、極左集団の参加により過激化。用地の行政執行をめぐり機動隊を中心とした警備部隊と衝突を繰り返した。

日比谷焼き打ち事件

53位 (42位) 38票

明治38年9月

事件概要

日露戦争の賠償請求に対する不満から起こった暴動。内務大臣官邸、国民新聞社、警察署、交番などを襲撃。戒厳令が布かれた。官吏・民間合わせて千人以上の死傷者を出した。

永山則夫連続射殺事件

53位 (71位) 38票

昭和43年10月から昭和44年4月まで

事件概要

無差別連続殺人。海軍基地から拳銃を盗み、東京・京都・函館・名古屋で市民4人を射殺。犯人は当時19歳で未成年だが、指名手配後、実名報道された。代々木で逮捕。

金大中拉致事件

55位 (88位) 36票

昭和48年8月8日

事件概要

大韓民国の政治家・金大中(後の大統領)が来日中に拉致・連行された事件。警察は韓国大使館職員に出頭要請したが、韓国政府が拒否。真相究明は深刻な政治問題へと発展した。

三鷹事件

56位 (81位) 34票

昭和24年7月15日

事件概要

無人列車の暴走事件。三鷹車庫から発車して三鷹駅の車止めを突き破って脱線。民家や交番を破壊し、6人が死亡した。国鉄の人員整理闘争にからむ元国鉄労組員の犯行。

虎ノ門事件(皇太子暗殺未遂事件)

57位 (65位) 32票

大正12年12月27日

事件概要

皇太子裕仁親王(後の昭和天皇)を狙ったテロ。犯人は自動車に近寄り仕込み銃で発砲。未遂に終わった。責任を取り山本内閣が総辞職。警視庁は警視総監以下3人が懲戒免官。

70年安保闘争(第二次安保警備)

57位 (64位) 32票

昭和45年ころ

事件概要

60年安保から10年後の改定に反対する一連の抗議行動。極左集団を中心に過激化。第一次羽田闘争以降、武装闘争を大規模に展開。治安警備延べ3千回以上。延べ3千人以上を逮捕。

耐震構造計算書偽装事件

59位 (66位) 31票

平成17年11月

事件概要

一級建築士による建築物の構造計算書の偽造と、関連する一連の事件。建築基準法を満たさないアパートやマンションが次々と発覚し、契約の見直しや住民退去が相次いだ。

中村橋派出所警察官殺害事件

60位 (19位) 30票

平成元年5月16日

事件概要

けん銃を奪う目的で警察官2人が殺害された。計画は周到に用意され、警察官は交番の裏でナイフで刺殺された。犯人は後日逮捕。動機は奪った拳銃で強盗するため。

日本航空351便ハイジャック事件

61位 (50位) 29票

昭和47年11月6日

事件概要

覆面の男が、羽田発福岡行の日航機をハイジャック。現金とキューバへの亡命を要求。羽田空港で逃走用航空機への移動時に待機していた警察官が逮捕。犯人は単独犯。

国電同時多発ゲリラ事件(浅草橋駅放火事件)

61位 (45位) 29票

昭和60年11月29日

事件概要

首都圏と大阪府が標的となった。東京では極左集団の活動家約60人が浅草橋駅に乱入し、火炎瓶で駅舎を炎上させたほか、通信ケーブルを各地で切断し、運転不能が続出した。

少年ライフル魔事件

63位 (75位) 27票

昭和40年7月29日

事件概要

無差別殺人。犯人は18歳の少年。神奈川県下においてライフルで警察官2人を殺傷。その後、都内銃砲店で武器弾薬を補充し、市街で警察官に乱射。警察官と市民16人が負傷。

全日空機羽田沖墜落事故

63位 (57位) 27票

昭和41年2月4日

事件概要

千歳空港発の全日空ボーイング727型機が羽田沖に墜落。乗客乗員133人全員が死亡。「空の安全性」が見直される契機となった。警視庁は遺体の捜索、搬送、収容などを担当。

土田邸爆破事件

63位 (53位) 27票

昭和46年12月18日

事件概要

警視庁幹部を狙った爆弾テロ。土田警務部長宅で小包爆弾が爆発。夫人が死亡、子1人が重傷。土田部長は事件当日に記者会見を行い「君たちは卑怯だ」と犯人に訴えた。

10.20成田現地闘争

66位 (14位) 26票

昭和60年10月20日

事件概要

空港開港後の反対運動(三里塚闘争)。火炎瓶・石塊・鉄パイプなどで武装した極左集団が、配備された警視庁機動隊や千葉県警に突入し、激しい闘争となった。241人を現行犯逮捕。

警視庁独身寮爆破事件

67位 (17位) 25票

平成2年11月1日

事件概要

警察を狙ったテロ。即位の礼と大嘗祭に向けた警備中、独身寮「清和寮」で爆弾が爆発。警察官1人が死亡、7人が負傷。2時間後に「誠和寮」においても爆弾が発見された。

新宿騒乱

68位 (59位) 24票

昭和43年10月21日

事件概要

左翼による暴動。国際反戦デーに合わせて新宿駅に武装したデモ隊が集結し、駅や電車、信号機を破壊。交通機能が麻痺した。警察官747人負傷。累計870人を逮捕。

血のメーデー事件

69位 (57位) 23票

昭和27年5月1日

事件概要

労働者デモの過激化。占領から解放されて初の全国大会。東京では神宮外苑に15万人が参加し、一部が警察と衝突。デモ隊側は2人が死亡、638人が負傷。警察側は832人が負傷。

有楽町三億円事件

69位 (90位) 23票

昭和61年11月25日

事件概要

現金強奪。千代田区有楽町にて現金輸送車が襲われ、総額3億3千万円の現金と有価証券が奪われた。犯人は国際指名手配され、3人がフランスで、1人がメキシコで逮捕。

一部上場大手企業による商法違反

69位 (86位) 23票

平成7年から

事件概要

総会屋に謝礼を払った事件。株主総会において議事の円滑な進行に協力した謝礼として、大手企業が金品を渡す利益供与事件が多発。商法、会社法改正に向けた転機となった。

伊豆大島三原山噴火

72位 (62位) 22票

昭和61年11月15日

事件概要

安永の大噴火以来209年ぶりとなる伊豆大島三原山の大噴火。住民の全島避難が1ヶ月続いた。警視庁は災害警備本部を設置し、島民の避難誘導、防犯活動にあたった。

暴走族の大量検挙

73位 (74位) 21票

平成16年11月7日

事件概要

暴走族「横浜連合」の車両87台が蛇行運転、広がり走行などを繰り返しながら首都高速を暴走。取締部隊による追い上げと封鎖により135人を検挙、内71人を現行犯逮捕。

第12回主要国首脳会議(東京サミット)

74位 (39位) 20票

昭和61年5月4日

事件概要

迎賓館においてレーガン米国大統領を始め主要国首脳等の参加を得て開催。警視庁では特別派遣を含む約3万人の体制で警護警備を実施し、会議の開催を支えた。

伊丹十三監督襲撃事件

75位 (85位) 18票

平成4年5月22日

事件概要

映画『ミンボーの女』を制作・監督した伊丹 十三監督が、映画公開1週間後に自宅近くで刃物を持った5人組に襲撃され、全治3ヶ月の重傷を負う。暴力団組員5人を逮捕。

第5回主要国首脳会議(東京サミット)

76位 (36位) 17票

昭和54年6月28日

事件概要

日本で初めての開催。過激派による集会・デモなどの反対行動や、右翼団体の街宣が展開されたが、警視庁は2万6千人体制で警護警備を成功裏に収めた。

第二機動捜査隊警部補殉職

77位 (78位) 16票

昭和57年7月4日

事件概要

息子による父親殺人事件の捜査中に起こった警察官殺害事件。警察官は押入れに潜んでいた犯人に刃物で襲われ、顔面に重傷を負いながら犯人を逮捕。数日後に死亡した。

三宅島噴火

78位 (72位) 15票

平成12年6月から

事件概要

6月26日に三宅村災害対策本部が設置された。警視庁は全島避難の誘導、島内の治安警備のほか、避難住人の連絡活動、ビデオレター放映会など地域の連絡を支えた。

渋谷暴動事件(沖縄返還阻止闘争)

79位 (73位) 14票

昭和46年11月14日

事件概要

沖縄返還協定をめぐり発生した暴動。返還条件に抗議する極左集団が無差別テロを唱え、渋谷で警戒中の機動隊や交番を火炎瓶などで襲撃。警察官1人が殉職。

日暮里駅武装すり団事件

79位 (83位) 14票

平成5年11月23日

事件概要

強盗致傷事件。すり犯警戒取締り中の警察官に柳刃包丁を振り回し、催涙ガスを噴射するなどして抵抗。現行犯逮捕。この頃から来日韓国人による武装すり団の犯罪が増加。

血盟団事件

81位 (82位) 13票

昭和7年2月から3月まで

事件概要

政治団体「血盟団」による連続テロ。井上 準之助前蔵相、三井財閥の団 琢磨理事長が射殺された。犯人逮捕で政財界重鎮の暗殺計画が明らかになり、社会を震撼させた。

東京佐川急便事件

81位 (98位) 13票

平成2年5月

事件概要

ヤミ献金。東京佐川急便社長らが、暴力団会長と共謀して行った会社に対する特別背任事件。献金をめぐり金丸信議員が辞職するなど、政界に対しても重大な影響を与えた。

二重橋事件

83位 (97位) 12票

昭和29年1月2日

事件概要

皇居一般参賀において将棋倒しが発生。当日の参賀者は38万人以上。同時に正門に殺到したため、折り重なって倒れ大混乱となった。16人が死亡、64人が負傷。

第19回主要国首脳会議(東京サミット)

83位 (47位) 12票

平成5年7月7日

事件概要

迎賓館において開催。日本が議長国となり、G7+1会合が行われた。警察では警備対策委員会等を設置し、各首脳及び一行の安全と関係諸行事の円滑な進行の確保に務めた。

銀座貴金属店強盗致傷事件(ピンクパンサー事件)

83位 (56位) 12票

平成19年6月14日

事件概要

銀座の貴金属店で展示中のティアラとネックレスが2人組に盗まれた事件。容疑者は窃盗団「ピンク・パンサー」の一員。国際指名手配され、2人とも身柄を拘束された。

元厚生事務次官宅連続襲撃事件

83位 (68位) 12票

平成20年11月18日

事件概要

元厚生省事務次官2人の自宅が次々に襲われた事件。2人が死亡、1人が重傷を負った。犯人は5日後に警視庁に自首。その前にマスコミ各社にメールを送り、単独犯行と説明。

南長崎六丁目警察官殺害事件

87位 (54位) 11票

昭和59年7月10日

事件概要

警察官殺害事件。不審者逃走の急報を受けた警察官が、手配の人相に酷似した男を発見し、停止を求めたところ格闘となった。刃物で胸を刺され死亡。犯人は後日逮捕。

投資ジャーナル事件

88位 (95位) 10票

昭和60年6月19日

事件概要

株式の不正売買による詐欺。証券関連雑誌を発行していた投資ジャーナル社が、「絶対儲かる」と、全国の投資家から巨額の現金・有価証券をだまし取った。11人を逮捕。

印藤巡査殺害事件(練馬事件)

89位 (21位) 9票

昭和26年12月26日

事件概要

警察官殺害事件。ある労働争議で傷害事件犯人を検挙した警察官が、駐在所からおびき出されて撲殺された。犯人は当時の政治状況下で武装闘争を唱えた左翼政治団体の13人。

郵便局強盗・幼児人質立てこもり事件

89位 (76位) 9票

平成7年12月1日

事件概要

郵便局の強盗犯人が、局員に追跡されたため、民家に侵入し2歳の子供を人質に立てこもった事件。警察官が突入し犯人を逮捕。人質の子供は負傷したが無事に保護された。

イトマン事件逃亡被告人許永中の収監

89位 (100位) 9票

平成11年10月29日

事件概要

「イトマン事件」は戦後最大規模の経済不正経理事件。被告人の許永中は裁判所の旅行許可を得て韓国に出国したまま逃亡。捜査により都内の潜伏を確認し、身柄を拘束した。

沖縄デー

92位 (79位) 8票

昭和44年4月28日

事件概要

沖縄返還をめぐる集会で発生した暴動。代々木公園の中央集会に13万人が参加。一部の過激な集団がバリケード封鎖や交番に暴動を行った。一日の逮捕者970人は当時最高。

特別養護老人ホーム汚職事件

93位 (94位) 7票

平成8年

事件概要

厚生省を中心とした汚職。元厚生事務次官が、老人福祉施設の許可をめぐり企業から賄賂を受け取った罪で逮捕。後に事務次官経験者では初の実刑判決が確定。

横浜銀行新宿支店強盗殺人事件

94位 (69位) 6票

昭和51年2月18日

事件概要

強盗殺人。閉店間際の銀行で、拳銃を持った犯人が現金を要求。人質を取って立てこもった。駆けつけた警察官の内1人が射殺された。犯人は現行犯逮捕。

嶋中事件

95位 (93位) 5票

昭和36年2月1日

事件概要

右翼によるテロ。雑誌「中央公論」掲載小説の皇室描写を右翼団体が不敬と見なし、出版社に抗議する中、元右翼構成員が社長宅を襲い家政婦を殺害。社長夫人が重傷を負った。

三木首相殴打事件

95位 (92位) 5票

昭和50年6月16日

事件概要

首相に対する暴行。佐藤 栄作元首相の国民葬で、参列中の三木 武夫首相に右翼団体構成員が近づき、突然顔面を殴った。当時の右翼団体の暴力の増加を象徴する事件。

経団連襲撃事件

95位 (91位) 5票

昭和52年3月3日

事件概要

右翼団体幹部ら4人が、経団連を敵視し、拳銃や日本刀を所持して経団連会館に侵入。職員12人を会長室に監禁した立てこもり事件。三島 由紀夫夫人が説得に当たった。

新河岸強盗殺人事件

98位 (96位) 3票

平成11年12月28日

事件概要

元会社員の女性が首を絞めて殺害され、現金が奪われた。12年後の平成23年、別の強盗傷害事件により北海道で逮捕された犯人を警視庁が再逮捕。DNA鑑定で判明した。

永福一丁目立てこもり事件

99位 (99位) 2票

昭和62年9月28日

事件概要

杉並区永福に住む不動産業社長私宅に、右翼団体幹部の男が拳銃を持って立てこもった。犯人は家政婦を射殺し、自殺を図った。

方南一丁目独居老人殺人・死体遺棄事件

99位 (86位) 2票

平成元年10月6日

事件概要

母親行方不明の届けを受けた捜索中、神奈川県下でトランクに詰められた遺体を発見。犯人2人は後日逮捕。資産家の老人を絞殺し土地を売却、その後共犯の男性も殺害していた。

問合せ先

警視庁 広報課 警察参考室

電話:03-3581-4321(警視庁代表)

情報発信元

警視庁 広報課 警察参考室
電話:03-3581-4321(警視庁代表)

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