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ボットネット対策



ボットネットとは


 攻撃者の命令に基づき動作するプログラム(ボット)に感染したコンピュータ及び攻撃者の命令を送信する指令サーバ(ボット指令サーバ)からなるネットワークであり、中には数万台規模のコンピュータ等からなるボットネットもあると言われています。

 攻撃者は一度の命令で多数のコンピュータを操作することができるので、例えば、特定のコンピュータに対して同時に多数のアクセスを行う命令を出せば、容易にDoS攻撃を行うことができます。この場合、多数のコンピュータが攻撃を行っているため、開始された攻撃を停止させるのは困難です。
(平成18年度警察白書から)
 ボットとは、コンピュータウイルスプログラムの一種のことで、感染するとインターネットを通じて外部からの命令を待ち、与えられた命令に従って、何らかの動作をするプログラムです。ボットという言葉は「ロボット」から来ているそうです。


ボットに感染する原因


不正なプログラムが仕込まれたWebページを閲覧することによるもの
不審なメールの添付ファイルを開くことによるもの
スパムメールに記載されているURLをクリックすることで不正なサイトに導かれて感染するもの
パソコンの脆弱性を狙い、インターネットを通じた不正アクセスによるもの
ファイル交換(ウィニー等)ソフトの利用により感染するもの
等が考えられます。


ボット感染後の活動


DoS攻撃などの活動 (ねらったwebサイトへの攻撃)
スパムメールを送信する活動 (迷惑メールの送信)
等があります。


ボットに感染しないために


見知らぬメールの添付ファイルは安易に開かない
不審なWebサイトを閲覧したり、サイト内の怪しいリンク先をクリックしない
スパムメールなどに記載されてるリンクはクリックしない
ウイルス対策ソフト等を導入し、パソコンのOSを常に最新の状態に更新する
等の対策を取ることが大切です。



 警視庁サイバー犯罪対策課では、サイバー犯罪に係る相談や情報提供を電話で受け付けています。 

ミヨミライ ハイテク
電話相談 03- 3431- 8109

受付時間は、平日の午前8時30分から午後5時15分までです。
夜間及び祝日・土日は、相談業務を行っていません。


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