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新種のウィルス対策



注意! ホームページを閲覧しただけでウィルスに感染するおそれ


イラスト 昨年末から、大手企業等のホームページが不正に書き換えられる事案が継続して発生しています。
 これらのホームページを閲覧すると、気がつかないうちに別の悪意のあるホームページに誘導されて、パソコン内に新種の「コンピュータウィルス」(以下、「ウィルス」という。)が埋め込まれてしまい、パスワードなどの情報が盗まれるおそれがあります。
(「ガンブラー」の亜種と考えられています。)


対策


管理者向け
 自社でホームページを公開している企業の管理者の方は、ホームページのソースコードの中に不正なスクリプトが含まれていないか確認してください。
イラスト 同種のホームページの改ざんが判明した場合は、すぐにホームページの公開を中止して、原因究明と修正作業を実施してください。
 また、サイバー犯罪対策課に連絡していただくとともに、ウィルスの解明に協力をお願いします。
 ホームページを復旧する場合は、ホームページの利用者に対して、改ざんのあった事実とウィルスに感染したおそれのあることを注意喚起してください。
 ホームページの管理者権限の付与や接続できるIPを制限することで、ホームページを改ざんされる可能性が低くなります。
個人向け
 WindowsのOSを最新バージョンにアップデートしてください。
「ウィルス検知ソフト」のパターンファイルを最新の情報にアップデートしてください。
イラスト新種のウィルスは、「PDF閲覧ソフト」の脆弱性を利用している可能性がありますので、最新バージョンにアップデートしてください。
 ※ 「PDF閲覧ソフト」〜「PDF」はコンピュータやOSの種類にかかわらず、元文書をほぼイメージのまま表示できるファイル形式で、同ファイル形式で作成されたファイルを閲覧するソフトをいう。
 ホームページ閲覧時に、「ウィルス検知ソフト」がウィルスを検知した場合は、当該ホームページの管理者に、その旨を連絡してください。

※ ガンブラーウイルスの感染に対する注意喚起について(警察庁ホームページ)




 警視庁サイバー犯罪対策課では、サイバー犯罪に係る相談や情報提供を電話で受け付けています。 

ミヨミライ ハイテク
電話相談 03- 3431- 8109

受付時間は、平日の午前8時30分から午後5時15分までです。
夜間及び祝日・土日は、相談業務を行っていません。


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