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Safety Riders!

更新日:2017年3月16日

事故防止のポイント

まず二輪車の特性を知ろう

二輪車の特性

  1. 四輪車の死角に入りやすい。
  2. バランスを取って走行する乗り物であり、バランスを崩すと転倒する。
  3. ライダーの身体が外部にさらされているので、交通事故の場合に体に受けるダメージが大きい。
  4. ブレーキは前輪と後輪を別々に操作する2系統2操作となっている。

(車種によっては、前・後輪同時に作動するものもある。)

二輪ライダーの特性

  1. 二輪ライダーは、路面の凹凸などに注意しながら走行しなければならず。また、乗車姿勢が前かがみになりがちであるため、路面中心の視野構成になりやすい。(このため、遠方や横方向にも意識した目配りが必要となる。)
  2. 二輪ライダーは同乗指導を受けにくく、自己流の運転に陥りやすい。

二輪車は四輪ドライバーの目には、どのように映っているのだろうか。

  1. 二輪車は、自転車と同じように、簡単に停止できるものと思われがちである。
  2. 二輪車は、四輪ドライバーから、実際よりも遠くに見えたり、走行速度を遅く感じられたりする。
  3. 車体が小さいため、特に夜間は四輪車から見落とされやすい。

走行前の日常点検

走行前の日常点検

ネン(燃料)

キャップを開けてガソリンの確認

オ(オイル)

エンジンオイルの量(適正値入っているか)と汚れ等

シャ(車輪)

空気圧、磨耗状態(スリップサインの確認)、亀裂等

チ(チェーン)

ゆるみ、磨耗、注油

エ(エンジン)

異音、オイルや冷却水の漏れ等

ブ(ブレーキ)

前・後輪ブレーキの遊び、ブレーキ液の量と汚れ、ブレーキパット等の残量、効き具合

ク(クラッチ)

レバーの遊び、切れ具合

トウ(灯火類)

方向指示器、尾灯、停止灯、前照灯

バ(バッテリー)

液量、腐食、ターミナルボルトの緩み

バ(バックミラー)

調整されているか

バ(ハンドル)

スムーズに操作できるか

シメ(各部締め付)

日常点検する時間がない!でも、最低これだけは点検

ぶたと燃料

  • 前・後輪ブレーキの遊び
  • ブレーキ液の量と汚れ
  • ブレーキパット等の残量
  • 効き具合
  • 空気圧
  • 磨耗状態(スリップサインの確認)
  • 亀裂等
  • 方向指示器
  • 尾灯
  • 停止灯
  • 前照灯
  • キャップを開けてガソリンの確認

胸部プロテクターを着用しよう!!

右の絵は、平成27年の、オートバイ乗車中の事故死者における損傷主部位です。
「頭部」約5割に次いで「胸・腹部」が約3割でした。
「頭部」はヘルメットのあごひもをしっかり締め、「胸・腹部」はプロテクターを着用して事故の衝撃から体を防護しましょう。

あごひもは適正に締めましょう

オートバイ死亡事故の約4割で事故時にヘルメットが脱落!

都内の交通事故で亡くなったライダー(平成27年)のうち、約4割の人が、事故時にヘルメットが脱落していました。
脱落の主な原因は、あごひもを結束していないことやあごひもの緩みにあると考えられます。フルフェイス型でもきちんとあごひもを締めなければ事故時に脱落します。自分の命を守るため、ヘルメットのあごひもは確実に締めましょう!!

PS(C)マークかJISマークの付いたヘルメットを着用してください。
(注記)装飾用ヘルメット(工事用等)では走行できません

あごの下に指を入れて指1本がピッタリ入るくらいに調節しましょう!

良い例 悪い例 イラスト

基本の乗車姿勢

基本の乗車姿勢 7つのポイント

スクーター型ライディングポジションのポイント

各種講習会に参加しましょう

オートバイ事故が多発しています

オートバイの死亡事故は様々な状況で発生しています。平成27年のデータを見ると、工作物への衝突や転倒による単独事故が多発し、また、車両相互の右折直進事故、出会い頭事故、追突事故を合わせると約8割を占めました。

速度超過、すり抜け走行、左側追越し、交差点での一時不停止は大きな事故を招きます。常に安全確認を確実に行い、ゆとりある運転に心がけてください。

また、四輪ドライバーは、オートバイの存在に注意し、駐車する場合は、必ず定められた場所に駐車してください。

多発しているバイク事故パターン

四輪車から見たオートバイ

オートバイの特性を理解してください

  • 一般的に二輪車は四輪車に比べて動きが早く、車体も小さいため四輪車の運転者からは見えにくく、また、遠近感と速度感覚がずれやすいという危険性があります。
  • 四輪車の後方は死角も多く、バックミラー等の限られた視認手段に頼らざるを得ないので、後方から追い抜きをかけようとする二輪車に気付きにくいという傾向があります。このため、追い抜こうとする二輪車に気付かず車線変更や右左折を開始して、二輪車を巻き込む事故も多発しています。
  • 交差点を右折する時は、対向する二輪車の存在とその速度に注意し、二輪車の通過を待ってから右折する余裕が大切です。

四輪車で交差点を右折するとき、対向の二輪車があっという間に近づいてきて驚いた経験はありませんか?

二輪車は車体が小さい分、実際より遠くにいるように見えませんか。

交差点に進入する時は、二輪車との距離をしっかり確認しましょう。
二輪車も「信号が青だから」、「直進優先だから」と主張しすぎず速度を抑えて交差点に進入しましょう。

情報発信元

警視庁 交通総務課 高齢者二輪車交通安全対策係(二輪車担当)
電話:03-3581-4321(警視庁代表)

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