「一台の 駐車が招く 事故・渋滞」のスローガンのもと、警視庁では良好な駐車秩序を確立して、安全で快適な交通社会を実現するため、取締り活動ガイドラインに沿った指導取締りをはじめ、地域交通安全活動推進委員の方々や関係機関・団体等と協力して、違法駐車抑止のための広報啓発活動を展開するなど、放置駐車等の追放対策を実施しています。
一台の 駐車が招く 事故・渋滞
違法駐車は、交通渋滞を招き、緊急自動車や路線バスの通行妨害、さらには交通事故の原因となります。
| 平成17年 | 平成18年 | 平成19年 | 平成20年 | 平成21年 | 平成22年 | 平成23年 | |
| 都内全域 | 97,591 | 79,706 | 69,342 | 61,832 | 55,997 | 58,317 | 62,405 |
| 23区 | 86,109 | 68,656 | 56,259 | 48,775 | 45,033 | 48,480 | 48,181 |
| 多摩地区 | 11,482 | 11,050 | 13,083 | 13,057 | 10,964 | 9,837 | 14,224 |
都内全域における四輪車の瞬間路上駐車(違法)台数は、平成18年6月の新駐車対策法制の施行による効果で減少しているものの、多摩地区内にあっては増加傾向になっています。
| 平成19年 | 平成20年 | 平成21年 | 平成22年 | 平成23年 | |
| 都内全域 | 34,903 | 29,531 | 25,747 | 24,068 | 22,335 |
| 23区 | 30,866 | 25,406 | 22,458 | 21,356 | 18,910 |
| 多摩地区 | 4,037 | 4,125 | 3,289 | 2,712 | 3,425 |
| 平成19年 | 平成20年 | 平成21年 | 平成22年 | 平成23年 | |
| 原付 | 23,052 | 20,369 | 18,451 | 17,739 | 16,518 |
| 自動二輪 | 11,851 | 9,162 | 7,296 | 6,329 | 5,817 |
都内全域における二輪車の瞬間路上駐車(違法)台数は、平成18年6月の新駐車対策法制の施行による効果で減少しているものの、多摩地区にあっては増加傾向になっています。

人身事故は、8時〜18時の間に多く発生しており、全体の約58パーセントを占めています。

死亡事故は、22年と比較すると早朝の件数が減少し、夜間の件数が増加しました。

事故の形態は、「駐車車両に衝突」の割合が高く、次いで「駐車車両のための発見遅れ」、「駐車車両のための進路変更」、「駐車車両の直前からの飛び出し」となっています。
今後ますます加速する高齢化社会に備え、高齢運転者等が日常生活で頻繁に利用する市区町村役場等の官公庁施設、老人福祉施設、身体障害者施設、病院、診療所等に設置された駐車場では、利用者の駐車需要を満たしていない場合に、その施設の周辺道路に専用駐車区間を設けて、専用の標章を掲出したものについては停車又は駐車を可能とすることにより、高齢運転者等を支援しようとする制度です。
普通自動車対応免許を受けた
のいずれかに該当する者をいいます。
高齢運転者等が運転する普通自動車に限られますが、届出台数については原則、制限はありません。
住所地を管轄する公安委員会(最寄りの警察署)で
妊娠中又は出産後8週間以内の方は、妊娠の事実または出産の日を証明できる書類(母子健康手帳等)により申請する。

高齢運転者等専用区間または高齢運転者等専用時間制限駐車区間に
は、下表の金額に2.000円加算されます。
| 違反種別 \ 車両の種類 | 大型自動車 中型自動車 大型特殊自動車 重被けん引車 |
普通自動車 | 大型自動二輪車 普通自動二輪車 小型特殊自動車 原動機付自転車 |
|
| 放置駐車違反 | (駐停車禁止場所等) | 25,000円 | 18,000円 | 10,000円 |
| (駐車禁止場所等) | 21,000円 | 15,000円 | 9,000円 | |
| 駐停車違反 | (駐停車禁止場所等) | 15,000円 | 12,000円 | 7,000円 |
| (駐車禁止場所等) | 12,000円 | 10,000円 | 6,000円 | |