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防ごう!高齢者の交通事故!


高齢者の方へ こんな交通違反をしていませんか?
ピーポくん
高齢者の方へ こんな事故が発生しています!
高齢者が関与した交通事故発生状況
 
 

高齢者の死亡事故事例と交通事故防止アドバイス

 

 高齢者の方へ こんな交通違反をしていませんか?

 
あなたは信号無視くらい…とおもっていませんか?
 赤信号無視をして横断歩道を横断したため、青信号で走行してきた四輪車と衝突し、高齢者の方が亡くなっています。 実際に発生した事故事例図
【実際に発生した事故事例】
交通事故防止アドバイス イラスト
 
 信号無視は危険ですから、絶対にやめてください。
信号無視をすることは、死亡事故に直結する危険行為です。
 また、青信号の点滅が始まったら、無理な横断はやめて、次の青信号を待ってください。
 夕暮れ時から夜間に外出するときは、明るい色の服装や反射材を身につけましょう。 イラスト
 今年、信号無視をして亡くなった高齢者の約70%が道路の幅が13m以上の道路を無理に横断して、事故にあっています。高齢者の方ばかりでなく、ご家族みんなで交通安全について、話し合ってみてください。
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あなたは横断禁止場所を横断したことはありませんか?
横断禁止標識この標識のあるところが横断禁止場所です
 横断禁止場所を横断したため、走行してきた四輪車と衝突し、高齢者の方が亡くなっています。 実際に発生した事故事例図
【実際に発生した事故事例】
交通事故防止アドバイス イラスト
 
 横断禁止の標識があるところは、絶対に横断してはいけません。
横断禁止場所を横断することは、死亡事故に直結する危険行為
です。
イラスト
 夕暮れ時から夜間に外出するときは、明るい色の服装や反射材を身につけましょう。
 今年、横断禁止場所を横断して亡くなった高齢者の約60%の方はご家族と一緒に暮らしていました。ご家族みんなで交通安全について、話し合ってみてください。
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 横断歩道等ではない場所を横断したため、走行してきた四輪車と衝突し、高齢者の方が亡くなっています。 実際に発生した事故事例図
【実際に発生した事故事例】
交通事故防止アドバイス イラスト
 
 道路を渡るときは、横断歩道や横断歩道橋を横断しましょう。
自宅付近だから、いつも通っているところだから…
「大丈夫」とは限りません。
 夕暮れ時から夜間に外出するときは、明るい色の服装や反射材を身につけましょう。 イラスト
 今年、横断歩道外の場所を横断して亡くなった高齢者全員が、自宅付近で事故にあっています。
高齢者の方ばかりでなく、ご家族みんなで交通安全について、話し合ってみてください。
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運転中ヒヤッとした体験はありませんか?
 高齢ドライバーが、安全の確認を怠り交差点を進行したため、自転車と衝突する事故が発生しています。 実際に発生した事故事例図
【実際に発生した事故事例】
交通事故防止アドバイス イラスト
 
 身体機能の低下から、ハンドル・ブレーキ操作が遅れて、交通事故になりそうになったなどヒヤッとした体験があるなら、運転は控えましょう。また、「アクセル」と「ブレーキ」の踏み間違いに注意しましょう


 運転に自信がなくなった…、
家族から「運転が心配」と言われたら…
運転免許の自主返納を考えましょう。
イラスト
>> 「免許を返納する勇気」
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 高齢者の方へ こんな事故が発生しています!

 
信号を守っているから絶対に安全!とは限りません
 青信号に従い横断歩道を横断している途中、交差点を右折してきた車両に衝突し、高齢者の方が亡くなっています。 実際に発生した事故事例図
【実際に発生した事故事例】
交通事故防止アドバイス イラスト
 
 交差点では、右左折車両に注意してください。
ドライバーが歩行者に気がつかないまま進行してくることがあります。
イラスト
 夕暮れ時から夜間に外出するときは、明るい色の服装や反射材を身につけましょう。
 今年、高齢者と右折してきた車両と衝突した事故の約80%が道路の幅10m以下の道路で発生しています。裏通りでも安全確認をして、交通事故にあわないように気をつけてください。
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高齢者が関与した交通事故発生状況

 高齢者の交通事故の推移(平成22年までの過去10年)


年別 高齢者の交通事故の推移 グラフ
警視庁交通総務課統計
 高齢者とは、交通事故統計上、65歳以上の方をいいます。
 発生件数は、高齢者が第1,2当事者となった事故件数、死者数は車両同乗者等を含む本人被害数。

イラスト  平成13年から平成22年までの、過去10年間の都内における65歳以上の高齢者を当事者とする交通事故発生状況をみると、発生件数は平成17年まで増加傾向で推移し、平成19年をピークにやや減少傾向となっています。また、死者数については、ほぼ横ばい状態で推移していましたが、平成20年以降は、いずれも過去10年平均(91.5人)を下回る数値で推移しています。
 平成22年中の交通事故発生件数は13,910件で、前年に比べ18件減少(-0.2%)しましたが、死者数は80人で1人増加(+1.2%)となりました。

 平成23年上半期 高齢者の交通事故発生状況


○ 年齢層別にみた交通事故死者

 平成23年上半期における都内の交通事故死者数は107人で、このうち高齢者は45人(42.1%)で、年齢層別では最も多くなっています。
年齢層別にみた交通事故死者 グラフ
警視庁交通総務課統計
 一人一人の注意や心がけがあれば、交通事故は防げます。
 事故の当事者にならないよう、「自分のことは自分で守る」という気持ちで、必ず交通ルールを守りましょう。

○ 時間帯別交通事故死者数


高齢者の交通事故発生状況 時間帯別死者数 グラフ
警視庁交通総務課統計

 2時間ごとの時間帯別でみると、14〜16時が8人(17.8%)と特に多く、昼夜別でみると昼間帯(6〜18時)が29人(64.6%)となっています。
 
 昼間帯の交通事故が多くなっています。外が明るいときでも油断せず、安全確認を励行しましょう。
 夕方から夜間にかけての外出時には、明るい服装や反射材用品を身につけ、自分の存在を周囲に知らせましょう。


○ 状態別死者数


 死者数45人を状態別にみると
歩行者26人、自転車8人、
四輪車8人、二輪車3人

となっており、歩行者(57.8%)
最も多くなっています。
高齢者の交通事故発生状況 状態別死者数 グラフ
警視庁交通総務課統計

 道路を歩くときは歩道を歩き、周りの車や自転車の動きに注意しましょう。歩道や路側帯がない道路では、右側を歩きましょう。



○ 高齢者(歩行中)側の違反


高齢者の交通事故発生状況 歩行中の高齢者側の違反 グラフ  歩行中の死者(26人)の違反をみると、
横断禁止場所横断、横断違反その他、
信号無視、踏切不注意、寝そべり等が
各2人(7.7%)

で、これら5つの違反で合計10人(38.5%)
となっています。
 また、歩行中の死者のうち「違反なし」が
11人(42.3%)でした。

 交通違反は、重大事故に直結する危険行為です。道路を渡るときには、遠回りでも横断歩道や横断歩道橋を渡りましょう。
 青信号が点滅を始めたら、急いで渡らずに、次の青信号まで待ちましょう。

警視庁交通総務課統計

イラスト


○ 高齢者(自転車乗車中)側の違反


高齢者(自転車乗車中)側の違反 グラフ
 
 自転車乗用中の死者(8人)の違反をみると、
信号無視、ハンドル・ブレーキ操作不適、
安全不確認、前方不注意が各1人(12.5%)で、
これら4つの違反で合計4人(50%)となっています。
 また、自転車乗用中の死者のうち「違反なし」が2人(25.0%)でした。

 安全不確認や信号無視などが原因で、交通事故が発生しています。自転車は、車の仲間であることを認識し、事故原因を自分で作り出さないようにしましょう。

警視庁交通総務課統計

○ 道路形状別(歩行中及び自転車乗用中)


高齢者の交通事故発生状況 道路形状別(歩行中及び自転車乗車中) グラフ

 歩行中及び自転車乗用中の死者(34人)について事故発生場所を道路形状別にみると、交差点が22人(64.7%)と最も多くなっています。


 交差点では、右左折車が、歩行者や自転車に気づかないまま曲がってくることがあります。ドライバーと目を合わせ、横断歩道を渡る合図を送りましょう。

警視庁交通総務課統計

ピーポくん イラスト

○ 自宅からの距離(歩行中及び自転車乗車中)


 歩行中及び自転車乗用中の死者(34人)の自宅からの距離をみると、自宅から500m以内の距離で事故に遭い、亡くなった方が19人(55.9%)と多くなっています。
自宅からの距離(歩行中及び自転車乗車中) グラフ
警視庁交通総務課統計

 交通事故は、身近な場所で発生しています。
「いつも通っている道だから」と安心せず、慣れた道でも必ず安全確認をしましょう。
 近所で、交通事故が起きやすい場所や、特に注意が必要な場所を把握しておくことは、交通事故防止に効果的です。


○ 高齢者(二輪車、四輪車乗用中)側の違反


高齢者(二輪車、四輪車乗用中)側の違反 グラフ
警視庁交通総務課統計

 二輪車、四輪車乗用中の死者(11人)の違反をみると、
ハンドル・ブレーキ操作不適が6人(54.5%)
となっています。


 運転することに不安を感じ、自信がなくなってきた方、家族から「運転が心配」と言われた方は、運転免許の自主返納をお考えください。
 免許を返納した方は、「運転経歴証明書」の申請をすることができます。
 「運転経歴証明書」を提示することで、高齢者運転免許自主返納サポート協議会の加盟店や美術館などで、様々な特典を受けることができます。


高齢者の皆さん!交通事故にあわないよう、交通ルールを守り、若い人たちのお手本となるようにしましょう。
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【問合せ先】
警視庁 交通総務課 高齢者交通安全対策係
TEL 03-3581-4321(警視庁代表)

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