高齢者の交通事故の推移
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| 警視庁交通総務課統計 |
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発生件数は、高齢者が第1、2当事者となった事故件数、死者数は車両同乗者等を含む本人被害数。 |
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過去10年間の都内における65歳以上の高齢者を当事者とする交通事故発生状況をみると、発生件数は平成17年まで増加傾向で推移し、以降はほぼ横ばい状態となっています。また、死者数についても、同様にほぼ横ばい状態で推移していましたが、平成20年に70人台にまで減少しました。
平成21年中の交通事故発生件数は13,928件で前年に比べ413件減少(−2.9%)しましたが、死者数は79人で6人増加(+8.2%)となりました。 |
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平成21年中 高齢者の交通事故発生状況
平成21年中における都内の交通事故死者数は205人で、このうち高齢者は79人(38.5%)となっており、年齢層別では最も多くなっいます。 |
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警視庁交通総務課統計 |
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| 警視庁交通総務課統計 |
| 平成21年中の高齢者の交通事故発生状況を月別でみると、発生件数では12月が1,315件で最も多く、次いで3月が1,271件となっています。死者数では10月が10人と最も多く、次いで6月が9人、2月と8月が8人となっています。 |
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| 警視庁交通総務課統計 |
| 2時間ごとの時間帯別でみると、18〜20時が12人(15.2%)と特に多くなっていますが、昼夜別でみると6〜18時が50人(63.3%)で、昼間帯が多くなっています。 |
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死者数79人を状態別にみると、
| ○ |
歩行者 |
42人 |
| ○ |
自転車 |
24人 |
| ○ |
四輪車 |
9人 |
| ○ |
二輪車 |
4人 |
となっており、歩行者が53.2%を占めています。
また、自転車が24人で、前年に比べ、6人増加しています。 |
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歩行中の死者(42人)の違反をみると、
| ○ |
横断禁止場所横断が |
6人 |
(14.3%) |
| ○ |
信号無視、寝そべりが |
各3人 |
(7.1%) |
となっています。
また、歩行中の高齢者の事故死者のうち「違反なし」が24人(57.1%)でした。 |
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自転車乗用中の死者(24人)の違反をみると、
| ○ |
安全不確認が |
5人 |
(20.8%) |
| ○ |
信号無視が |
4人 |
(16.7%) |
となっています。
また、自転車乗用中の高齢者の事故死者のうち、「違反なし」が11人(45.8%)でした。
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歩行中及び自転車乗用中の死者(66人)について事故発生場所を道路形状別にみると、交差点が45人で68.2%を占めており、前年と比べて11人増加しています。
これは、横断歩道を横断中に右折又は左折してきた車両と衝突するケースが多くなっためです。 |
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歩行中の死者(42人)の自宅からの距離をみると、自宅から500m以内の距離で事故に遭い、亡くなった方が24人で57.1%を占めています。
交通事故は身近な場所で発生しています。
「いつも通っている道だから」と安心せず、慣れた道でも必ず安全確認をしましょう。 |
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