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二輪車の死亡事故統計




都内・全国の交通事故死者数構成率

平成26年中の東京都内の交通事故による死者数は172人(+4人)で、そのうち二輪車(原動機付自転車を含む)乗車中の交通事故死者数は45人(+5人)でした。その構成率は26.2%(+2.4ポイント)で、全国平均の16.9%(-0.5ポイント)に比べ依然として高い割合を占めました。



都内の交通事故死者数構成率 都内の交通事故死者数構成率 グラフ
(警視庁交通総務課集計)


全国の交通事故死者数構成率 全国の交通事故死者数構成率 グラフ
(警察庁資料より)


都内と全国の交通死亡事故発生状況

平成26年  ( )は平成25年
東京都内 全国
死者数 構成率 死者数 構成率
二輪車 45人(40) 26.2%(23.8%) 697人(760) 16.9%(17.4%)
四輪車 21人(23) 12.2%(13.7%) 1,370人(1,415) 33.3%(32.4%)
自転車 38人(31) 22.1%(18.5%) 540人(600) 13.1%(13.7%)
歩行者 68人(72) 39.5%(42.9%) 1,498人(1,584) 36.4%(36.2%)
その他 0人(2) 0%(1.2%) 8人(14) 0.2%(0.3%)
合計 172人(168) 100%(100%) 4,113人(4,373) 100%(100%)

※ 警視庁交通総務課統計資料、警察庁交通局統計資料



全交通事故死者に占める二輪車乗車中の交通事故死者数構成率の推移

全交通事故死者に占める二輪車乗車中の交通事故死者数構成率の推移グラフ


都内における二輪車乗車中の交通事故死者数

○ 発生月別

都内における二輪車乗車中の交通事故死者数 発生月別 グラフ
※過去5年平均〜平成22年〜26年

○ 発生時間帯別

都内における二輪車乗車中の交通事故死者数 発生時間帯別 グラフ
※過去5年平均〜平成22年〜26年

○ 年齢層別

都内における二輪車乗車中の交通事故死者数 年齢層別 グラフ
※過去5年平均〜平成22年〜26年

○ 事故類型別

都内における二輪車乗車中の交通事故死者数 事故類型別 グラフ
※過去5年平均〜平成22年〜26年

過去5年を見ると、単独転倒事故が最も多く、次いで交差点での右折・直進事故、出会い頭事故が多発しています。



死亡事故における損傷主部位

○ 死亡事故


死亡事故における損傷主部位 死亡事故 グラフ



二輪車乗車中事故負傷者の損傷主部位

全損 頭部 胸部 腹部 顔部 頸部 背部 腰部 腕部 脚部 その他 合計
都内26年(人) 1 18 12 5 1 4 0 3 0 0 1 45
都内25年(人) 1 20 12 1 1 4 0 1 0 0 0 40
都内24年(人) 0 18 16 3 0 4 0 1 0 2 0 44
都内23年(人) 3 35 13 5 1 8 0 1 0 1 0 67
都内22年(人) 3 36 23 5 1 2 0 2 0 0 0 72
過去5年合計(人) 8 127 76 19 4 22 0 8 0 3 1 268
過去5年合計(%) 3.0 47.4 28.4 7.1 1.5 8.2 0 3.0 0 1.1 0.4 100


事故により最悪の結果を招く原因となる損傷主部位は、頭部胸・腹部が大部分を占めています。

また、過去5年に発生した二輪車乗車中の死者のうち、約4割(36.9%)が事故時にヘルメットが脱落しました。

まさかの事故の時に命を守るためには・・・


○ 適正規格のヘルメットを着用し、あごひもをしっかり締める


○ 胸部プロテクターを必ず着用する


の2点を守りましょう。


【問合せ先】
警視庁 交通総務課 高齢者二輪車交通安全対策係(二輪車担当)
TEL 03-3581-4321(警視庁代表)