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〜亀戸六丁目マンション内殺人事件〜 |
■孤独な死
シドニーオリンピック開会中の平成12年9月29日午後1時ころ、江東区亀戸のマンションの一室から一人の女性の死体が発見されました。
国勢調査の調査員が何度訪ねても部屋の住人に会えず、しかも、周辺から異臭がすることを不審に思い、マンションの管理人に伝えました。
管理人が確認してみると、驚いたことに女性が死んでいたのです。
亡くなっていたのはそこに住んでいた、漫画家の女性(当時28歳)で、洋間のベットの上に仰向けに倒れ、首には絞められた跡がありました。
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■漫画家をめざして
彼女は、中学生のころから、同人誌の漫画に興味を持ち、高校時代には自分で漫画を描いたり、同人誌の漫画即売会のイベントに出品したりしていました。
高校卒業後は、近所に住む両親の元を離れ、一人暮らしをしながら、こつこつと漫画を描いていました。
家を出てからも、月に一度は必ず両親のところへ泊まりに来て元気な姿を見せていた彼女。
子どものころから明るく活発で、漫画や絵を描くのが上手く、周りからも大変親しまれていました。
そして、10年間の一人暮らしを経て、年内には、両親のところへ戻り同居する予定になっていた矢先の出来事だったのです。 |
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■彼女に何が起こったか
現場は、京葉道路脇、JR亀戸駅の東方約650mのところにあるマンションで、彼女は5年ほど前から同所に居住し、自室を仕事場にしていました。
事件が発覚したとき、玄関の鍵はかかっておらず、部屋の中も荒らされた様子はありませんでした。
また、彼女の行動は事件のあった平成12年の9月中旬まで確認されています。
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警視庁では、殺人事件として城東警察署に特別捜査本部を設置して懸命の捜査を続けています。
この事件に関する情報を求めています |
城東警察署 強行犯捜査係 03-3699-0110 内線3332 |