
(平成18年10月15日) |
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【増加しているオートバイの交通死亡事故と特徴】
今年に入り、都内でのオートバイ運転中の死亡事故は8月末現在で62件となり、昨年と比べると21件も増加しています。
オートバイによる死亡事故の特徴は、スピードの出しすぎにより、ハンドル操作を誤って転倒したり、ガードレールや電柱と衝突してしまう単独事故が多いことです。
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| ※二輪車・自転車事故防止対策 |
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【命を守るための装備】
安全運転には、ヘルメットとプロテクターは必須アイテムです。
死亡の原因となった身体の損傷部位をみてみると、最も多いのは頭部で、次に胸部となっています。
ヘルメットはかぶっても、胸部に対する安全対策は意外と忘れがちなものです。
そこで必要なのが「胸部プロテクター」です。「面倒くさい、慣れていない」などの理由で使ったことがない方もいるかもしれませんが、命を守る大切な装備です。
日頃、訓練を積み重ねている警視庁の白バイ隊員も、制服の中に胸と背中を守るプロテクターを装着しています。 |

胸部プロテクターを着けましょう |
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【自分のオートバイをよく知る】
オートバイにはスポーツタイプやオフロードタイプ、スクータータイプなど多くの種類があり、それぞれ運転感覚も異なります。
交通事故を避けるには運転技術の向上はもちろん、自分のオートバイの特性を把握することが重要です。
実際に自分のオートバイで急ブレーキをかけるような練習をしたことがありますか。普段安全運転に努めているライダーでも、このような体験をした方は少ないのではないでしょうか?
警視庁では、東京交通安全協会、東京都二輪車安全普及会や各自動車教習所と協力して「二輪車実技教室」を開催しています。
この教室では安全運転に関する知識だけでなく、ベテランの指導員や白バイ隊員と一緒に、実際に自分のオートバイで急制動などを体験することができます。
受講料は無料です。(保険料100円が必要です。)
(講習のお問合せは、警視庁交通総務課二輪車交通安全対策係または各警察署まで)
二輪車向け講習
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なくそう!飲 酒 運 転 |
全国的に飲酒運転に起因する悲惨な交通事故が後を絶ちません。警視庁管内でも今年に入って飲酒にからむ20件の死亡事故が起きています。(8月末現在)
体に取り込まれたアルコールは、自分では気づかなくても、運動能力や判断力を鈍らせ、車の運転に重大な影響を及ぼします。「少しなら大丈夫」といった安易な気持ちでの飲酒運転が、被害者やその家族など、多くの人を不幸に陥れることになります。
ドライバーだけの問題ではありません。同乗者や酒の席に同席した人、飲食店に対しても、飲酒運転の教唆、幇助行為をしたとして刑事責任が問われる場合があります。 |
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飲酒運転防止4ヶ条
○運転するなら酒を飲まない
○酒を飲んだら運転しない
○酒を飲んだ人には運転させない
○運転する人には酒を出さない、飲ませない |
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