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蒸し暑いこの季節、女性をねらう性犯罪被害にあわないように注意しましょう。
【集合住宅の死角】
屋内で発生している性犯罪の多くは、集合住宅※1で起きています。※2
高層階に住み、オートロックシステムが玄関に設置されていたとしても安心はできません。特に一人暮らしの方は、次のことに気をつけてください。
※1 一戸建て以外の住宅をさします。
※2 都内における性犯罪の発生状況(平成18年中)
防犯対策
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家に入る時は、周りを良く見回し、安全を確認してから入りましょう。また一人暮らしの方は、「ただいま」と言いながら入るなど、周囲には家族がいるようにアピールすることも効果的です。 |
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高層階でも犯人がベランダに潜んでいることがあります。窓を開ける前には、よく外を確認し、就寝時は、必ず窓にも鍵をかける習慣をつけましょう。
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エレベーターでは、ボタンの前に立ち、不審な人と二人きりになったら直近の階で降りるようにしましょう。
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来訪者があった場合、インターフォンで身分と用件を確認し、ドアを開ける必要がある場合は、ドアチェーンをかけたままで対応しましょう。また、宅配便は、送り主を確認しましょう。 |
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女性の一人暮らし→ |
【暗い夜道にご用心】
「いつも通っている道だから、多少暗くても大丈夫」と思っていませんか?慣れた道でも油断せず、夜間は多少遠回りでも明るく人通りの多い道を通りましょう。
防犯対策
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外出時には、防犯ブザーをすぐに使える状態で携帯しましょう。 |
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歩きながら携帯電話に夢中になったり、携帯プレーヤーで音楽を聴いていると、不審者が近付いても気がつかないことがあります。十分に注意してください。 |
| 3 |
不審者に遭遇した場合は、大声を出すか防犯ブザーを鳴らしながら、人通りの多い場所を目指して逃げてください。もし、後ろから抱きつかれるなど逃げられない場合は、思いきり足を踏んだり、すねを蹴るなどして、全力で逃げましょう。 |
【電車内の痴漢被害】
痴漢被害は通勤・通学時、混雑している電車内で多く発生しています。
痴漢にあわないコツ
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通勤時間帯の快速・急行電車は混雑が激しく、停車駅の区間が長いことから痴漢被害にあうと逃げ場がありません。混雑する通勤時間帯でも、できる限りすいている車両に乗るようにしましょう。女性専用車両が設けられているときは、利用するようにしましょう。 |
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ドア付近や車両のつなぎ目などは、他人の目が届かず、しかも逃げ場のない場所です。なるべく車内中程の長いすの前に立つようにしましょう。 |
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いつも同じ車両、時間に乗る人をねらっている痴漢もいます。乗る時間や車両をこまめに変えましょう。 |
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バッグなどの荷物で自分の身をブロックできるようにしましょう。 |
もし痴漢にあったら
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声に出して「やめて」という意思表示をし、勇気を出して触っている手をつかんだり、防犯ブザーを鳴らすなどして、周りの人に伝えましょう。
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混雑した電車では、犯人を特定することがポイントです。万が一被害にあったときには、触ってきた手元の特徴(着衣の色や模様、腕時計、指輪など)をチェックして覚えてください。 |
周りの協力が必要です!
乗客として痴漢の現場に乗り合わせたら「トラブルに巻き込まれたくない」と見て見ぬ振りをせず、協力して犯人を取り押さえ、警察や駅員に引渡してください。一人ひとりの勇気と正義感が、痴漢防止につながっていくのです。 |