平成21年中、警視庁には約263万件もの落とし物が届けられました。
そのなかでも多いものは
|
・ |
衣類 |
(39万枚) |
|
・ |
かさ |
(37万本) |
|
・ |
証明書類 |
(25万枚) |
などです。
落とし物が届くと、警視庁では拾得物件預り書を作成し、届けた人に渡します。
(落とした人は交番や警察署などで、落とした物の特徴を書いた遺失届を提出しておくと手元に届く確率が高くなります。)
警察署では、中身の確認をしながら記名品や連絡先がないかを調べ、落とした人に返します。
落とした人が分からないものは、約1か月後に警視庁遺失物センターに送られます。
遺失物センターでは、遺失届と拾得物を照合・検索し合致するものがあれば落とした人に返してます。
3か月過ぎても落とした人が分からない場合や、落とした人が取りに来なかった場合には、拾った人のものになります※。
ただし、携帯電話やカード類など、個人情報が入った物については、拾った人にお渡しすることはできません。
※警察に届けるまでの期間によっては、拾った人のものにならないことがあります。
拾った人がその権利を放棄しているときは、東京都のものになります。
落とし物をしないのが一番ですが、万一に備えてカバン類の中には、連絡先を記入するかそれを記載したメモや名刺を入れておきましょう。
時計、カメラ等の貴重品類は、メーカー名、製品番号を控えておくと、落としたとき探すのが容易になります。
カード類をなくしたときは、警察だけでなく、すぐカード会社や銀行にも届けましょう。
お問い合わせ先
|
※ |
お問い合わせ時は、落とした日時、場所、落とし物の内容などをできるだけ正確にお伝えください。また、警察で落とし物を受理してからの保管期間は3か月ですので、お早めにお問い合わせください。 |
電車内の落とし物
タクシー内の落とし物
タクシー会社が分かれば、その会社へ
タクシー会社が分からなければ、 |
| ※ 23区、三鷹市、武蔵野市に所在するタクシー会社のみ |
|
| ■ |
携帯電話が拾われてから契約者に連絡、返還するまでの流れ
|
|
 |
携帯電話を落としたときは、各携帯電話会社に問い合わせをして下さい。
問い合わせ電話番号
| NTTドコモ |
0120-524-360 |
| KDDI(au) |
0077-7-111 |
| ソフトバンクモバイル |
0088-21-2000 |
| ウィルコム |
0120-921-156 |
|
警視庁遺失物センター
| 所在地 |
郵便番号 112-0004
東京都文京区後楽1-9-11 |
| 電話番号 |
03-3814-4151 |
| 交通の便 |
JR(総武線)・地下鉄(東西線、有楽町線、南北線、大江戸線)飯田橋駅下車 |
| 取扱時間 |
月曜日から金曜日
午前8時30分から午後5時15分 |
| 休みの日 |
土曜日・日曜日・祝日・年末年始(12月29日から1月3日) |
 |
| 「変わります 落とし物の取り扱い」広報けいしちょう第27号web版はこちらから→ |
|