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中学生のケータイ所持
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Q
中学生の娘が携帯電話を持ちたいというのですが。
A
 なぜ携帯電話を持ちたいのでしょう。
Q
 
 塾やクラブで遅くなるので、持っていれば安心だというのですが、本音は親しい友達とメール交換をしたいらしいのです。

 
A
 メールアドレスを持つことは、インターネットの世界に踏み込むということです。
 
 それには良いことばかりではなく、
リスクもあるということを親御さんが理解しておくべきです。
 
Q
 どういうことですか。
A
 今や中学生も携帯電話を持つ人が増えていますが、これに伴う様々な問題が生じています。
Q
 どんな問題ですか。
A
 メールにのめりこみ、夜中までメールをしているため
昼夜逆転生活になり、学校生活に深刻な影響を及ぼすこともあります。

 また、顔の見えないメル友との世界にはまり込んでしまい、
親から子供の交友関係が全く見えなくなるといったケースもあります。
Q
 
 親として子どもが異性紹介サイトなどにはまってしまうのは心配です。
 
 ストーカー被害や援助交際(売春)などの事件に巻き込まれることもあるわけですよね。
A
 
 携帯サイトには異性紹介サイト(いわゆる「出会い系サイト」)やポルノサイト等の有害情報を遮断するフィルターソフトが使えないという点で、むしろパソコンより危険だといえます。
 
Q
 どうしたらよいのでしょう。
A
携帯電話を持つことが必要なら、親子で話し合い、きちんと最初にルールを決めておくことです。
Q
ルールとは?
A
 電車内や学校では電源を切る、

 利用料の上限を決める、

 迷惑メールは無視し、そのメール上にあるサイトには絶対にアクセスしない、

 不審なサイトにアクセスしてしまった場合には、それを親に報告するなど


家族独自のルールです。

これを守らせることで、お子さんの規範意識をも育てていってください


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