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街頭防犯カメラシステム

更新日:2017年5月16日

警視庁では、繁華街等の防犯対策の一環として、「街頭防犯カメラシステム」を導入しています。
これは、犯罪が発生するがい然性の極めて高い繁華街等における犯罪の予防と被害の未然防止を図るため、公共空間に防犯カメラを設置し、撮影した映像を常時モニター画面に映し出し、これを録画するものです。

  • 新宿区歌舞伎町地区(平成14年2月27日運用開始)
  • 渋谷区渋谷地区(平成16年3月22日運用開始)
  • 豊島区池袋地区(平成16年3月24日運用開始)
  • 台東区上野2丁目地区(平成18年2月15日運用開始)
  • 港区六本木地区(平成19年3月20日運用開始)
  • 墨田区錦糸町地区(平成25年3月23日運用開始)

システムについて

  • 歌舞伎町地区に、ドームカメラ44台、固定カメラ11台の計55台を設置し、各カメラが撮影した映像は、新宿警察署及び警視庁本部に送られています。
  • 渋谷地区にドームカメラ20台を設置し、各カメラが撮影した映像は、渋谷警察署及び警視庁本部に送られています。
  • 池袋地区にドームカメラ49台を設置し、各カメラが撮影した映像は、池袋警察署及び警視庁本部に送られています。
  • 上野2丁目地区にドームカメラ12台を設置し、各カメラが撮影した映像は、上野警察署、本富士警察署及び警視庁本部に送られています。
  • 六本木地区にドームカメラ44台を設置し、各カメラが撮影した映像は、麻布警察署及び警視庁本部に送られています。
  • 錦糸町地区にドームカメラ15台を設置し、各カメラが撮影した映像は、本所警察署及び警視庁本部に送られています。

運用について

厳格な運用

街頭防犯カメラシステムは、東京都公安委員会規程及び街頭防犯カメラシステム運用要綱に基づき、次のような厳格な運用をしています。

  • 運用責任者の管理の下、国民の権利を不当に侵害しないよう慎重を期しています。
  • 街頭防犯カメラの設置区域であることを標示板により明示しています。
  • 映像データの活用状況を四半期毎に、東京都公安委員会に報告しています。

具体的運用方法

モニター

専従の担当者が24時間体制でモニターし、110番通報その他事件・事故等への対応をしています。

録画

警視庁本部においてハードディスクに録画され、厳格な管理のもと1週間保存されています。保存期限が過ぎたハードディスクは自動的に上書きされ、画像データは消去されます。

映像データの提供

映像データを必要とする警察署長等は、正当な理由がある場合に限り必要最小限のデータの提供を受けることができます。

街頭防犯カメラシステム整備地区の刑法犯認知件数(各地区運用開始前年から)

地区
運用開始日
平成13年 平成14年 平成15年 平成16年 平成17年 平成18年 平成19年
歌舞伎町
平成14年2月27日から
1,865
(634)
2,103
(571)
2,249
(703)
2,042
(541)
1,513
(458)
1,790
(480)
1,892
(491)
渋谷
平成16年3月22日から


2,802
(509)
2,330
(483)
1,967
(398)
2,023
(416)
1,881
(320)
池袋
平成16年3月24日から


3,244
(1,121)
2,941
(1,015)
2,702
(862)
2,566
(854)
2,551
(749)
上野2丁目
平成18年2月15日から




505
(145)
421
(153)
426
(141)
六本木
平成19年3月20日から





1,243
(303)
1,064
(219)
地区
運用開始日
平成20年 平成21年 平成22年 平成23年 平成24年 平成25年 平成26年
歌舞伎町
平成14年2月27日から
1,791
(490)
1,961
(497)
1,727
(472)
1,510
(456)
1,536
(559)
1,403
(481)
1,283
(454)
渋谷
平成16年3月22日から
1,806
(258)
1,547
(274)
1,539
(286)
1,384
(269)
1,279
(201)
1,303
(275)
1,380
(279)
池袋
平成16年3月24日から
2,271
(563)
2,090
(523)
1,914
(496)
1,769
(449)
1,567
(382)
1,649
(381)
1,579
(328)
上野2丁目
平成18年2月15日から
455
(164)
461
(149)
351
(101)
331
(114)
336
(105)
427
(144)
321
(104)
六本木
平成19年3月20日から
938
(232)
892
(222)
905
(205)
941
(263)
1,015
(229)
956
(230)
946
(257)
錦糸町
平成25年3月23日から




507
(160)
448
(138)
495
(160)

地区
運用開始日

平成27年

平成28年

歌舞伎町
平成14年2月27日から

1,339
(463)

961
(325)

渋谷
平成16年3月22日から

1,359
(284)

1,080
(279)

池袋
平成16年3月22日から

1,476
(301)

1,197
(279)

上野
2丁目平成18年2月15日から

295
(92)

251
(82)

六本木
平成19年3月20日から

808
(247)

677
(179)

錦糸町
平成25年3月23日から

494
(136)

408
(107)

( )内は路上犯罪の認知件数

映像データの活用状況

平成28年中に、警視庁本部において録画した488件の映像データを警察署長に提供し、うち306件が検挙活動・事案の立件・解決等へ活用されました。

主な活用事例(平成28年中)

  1. 殺人未遂事件
  2. 強盗事件
  3. 強姦事件
  4. 監禁致傷事件
  5. 傷害事件
  6. 公務執行妨害事件
  7. 器物損壊事件
  8. 窃盗事件
  9. 詐欺事件
  10. 覚せい剤取締法違反事件
  11. 危険運転致死傷事件

など

街頭防犯カメラ配置イメージ

街頭防犯カメラ配置イメージ図

情報発信元

警視庁 生活安全総務課 生活安全カメラセンター
電話:03-3581-4321(警視庁代表)

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