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【緊急】ランサムウェアに要注意!

更新日:2017年5月19日

ランサムウェアによる被害が拡大中!

ランサムウェアとは、金銭を脅し取ることを目的とした不正プログラムで、感染すると、

  • パソコン内のファイルが暗号化されて開けなくなったり、画面がロックされて使用不能になる
  • スマートフォンの画面がロックされて使用不能になる
  • 暗号化の復号や画面ロックの解除と引き換えに「身代金」を要求される

という特徴があります。
仮に、犯人の要求に応じ、身代金を支払ったとしても、データが復旧できる保証はありません。
(注記)ランサムウェアとは、「Ransom(人質)」と「Software(ソフトウェア)」を組み合わせた造語です。

感染は会社全体に影響も

ランサムウェアに感染してしまうと、感染した端末だけではなく、その端末に接続しているハードディスクやUSBメモリ等に保存しているファイルも暗号化されてしまいます。
また、社内LANなどネットワーク上で共有しているファイル等も暗号化されるおそれがあります。

感染ルート

ランサムウェアの主な感染ルートには、

  • メールに添付されたファイルを開く
  • メールに記載されたリンクをクリックする

(改ざんされた不正なウェブサイトを閲覧する)
等があります。

ランサムウェアへの対策

少しでも感染を減らすために、

  • セキュリティ対策ソフトを導入する
  • OSや各種ソフトウェア、セキュリティ対策ソフトをアップデートする
  • スマートフォンの場合、アプリは公式ストアからダウンロードする

対策が重要です。
併せて、万が一感染した場合に備えて、

  • 重要なデータは必ずバックアップを取る
  • バックアップを取った媒体は、必ずネットワークから切り離す(取り外す)

対策を取っておくことも重要です。

もしも感染してしまったら

暗号化されたファイルの復号には、犯人が持つ秘密鍵が必要なため、基本的にはファイルを元に戻すことは出来ません。
そのため、感染してしまった端末については、バックアップファイルからの復元、またはOSの再インストールが必要となります。
一部のランサムウェアについては、ランサムウェアファイル復号ツールを使用することにより、暗号化されてしまったファイルを元に戻すことが出来る場合があります。
(注記)暗号化された全てのファイルが復号できることを保証するものではありません。

ランサムウェアファイル復号ツールを無償提供

マルウェア情報局

ランサムウェアに要注意!

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情報発信元

警視庁 サイバーセキュリティ対策本部 対策担当
電話:03-3581-4321(警視庁代表)

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