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ボットネット対策

更新日:2016年9月29日

ボットネットとは

攻撃者の命令に基づき動作するプログラム(ボット)に感染したコンピュータ及び攻撃者の命令を送信する指令サーバ(ボット指令サーバ)からなるネットワークであり、中には数万台規模のコンピュータ等からなるボットネットもあると言われています。

攻撃者は一度の命令で多数のコンピュータを操作することができるので、例えば、特定のコンピュータに対して同時に多数のアクセスを行う命令を出せば、容易にDoS攻撃を行うことができます。この場合、多数のコンピュータが攻撃を行っているため、開始された攻撃を停止させるのは困難です。

(平成18年度警察白書から)

ボットとは、コンピュータウイルスプログラムの一種のことで、感染するとインターネットを通じて外部からの命令を待ち、与えられた命令に従って、何らかの動作をするプログラムです。ボットという言葉は「ロボット」から来ているそうです。

ボットに感染する原因

  • 不正なプログラムが仕込まれたWebページを閲覧することによるもの
  • 不審なメールの添付ファイルを開くことによるもの
  • スパムメールに記載されているURLをクリックすることで不正なサイトに導かれて感染するもの
  • パソコンの脆弱性を狙い、インターネットを通じた不正アクセスによるもの
  • ファイル交換(ウィニー等)ソフトの利用により感染するもの

等が考えられます。

ボット感染後の活動

  • DoS攻撃などの活動(ねらったwebサイトへの攻撃)
  • スパムメールを送信する活動(迷惑メールの送信)

等があります。

ボットに感染しないために

  • 見知らぬメールの添付ファイルは安易に開かない
  • 不審なWebサイトを閲覧したり、サイト内の怪しいリンク先をクリックしない
  • スパムメールなどに記載されてるリンクはクリックしない
  • ウイルス対策ソフト等を導入し、パソコンのOSを常に最新の状態に更新する

等の対策を取ることが大切です。

サイバー犯罪に係る電話相談窓口

電話相談 電話:03-3431-8109

平日午前8時30分から午後5時15分まで

情報発信元

警視庁 サイバーセキュリティ対策本部 対策担当
電話:03-3581-4321(警視庁代表)

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