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不正送金アルバイトに注意

更新日:2016年9月29日

突然届いたメール

先日、私のメールアドレス宛に一通の求人広告のメールが届きました。中には、「受け取ったお金を指定先に振り込むだけで、その金額の一部が報酬になる」と書かれていたので、簡単なバイトだなと思い、雇用契約を結びました。
その後、私の口座に振り込まれた金額を海外に送金したところ、銀行から「不正に送金された恐れがあるため口座を凍結する」との連絡がありました。

あるフリーターの証言

インターネットの求人サイトで「日本の客から海外送金するアルバイト」を見つけ、応募しました。
ある日、送金依頼があり、翌日、私の口座に数十万円単位の入金があったので、私の取り分を差し引いた金額を引き出し、海外送金サービスを利用して送金しました。
知人にこのアルバイトのことを話すと、怪しいと言われ、急に怖くなり、アルバイトをやめるメールを送りましたが、また数十万円が私の口座に振り込まれていました。

犯罪収益の運び屋(マネーミュール)の誘いには乗らないで!

送金を依頼されたお金は、「インターネットバンキングに対する不正アクセス」等の犯罪で得られたお金の疑いがあります。海外送金サービスを利用し、指定先にお金を振り込むと犯罪収益の運び屋(マネーミュール)として、犯罪に加担することになりかねません。
(マネーミュールとは、明確な定義はありませんが、犯罪収益の運び屋のことをいいます。)

「悪いこととは知らなかった」と言い訳しても済まされません。
絶対に甘い誘いに乗らないでください。どんな事情があっても犯罪に加担してはいけません。
もし、このようなアルバイトを行ってしまったり、求人広告を見つけた場合は、警視庁まで御連絡ください。
警視庁サイバー犯罪対策課では、サイバー犯罪に係る相談や情報提供を電話で受け付けています。

サイバー犯罪に係る電話相談窓口

電話:03-3431-8109

平日午前8時30分から午後5時15分まで

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情報発信元

警視庁 サイバーセキュリティ対策本部 対策担当
電話:03-3581-4321(警視庁代表)

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