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ロジテック社製の無線LANルータをお使いの方へ

更新日:2016年9月29日

概要

機械本体の回路に内蔵されているプログラムのことをファームウェアといいます。
このファームウェアに脆弱性が発見されると、多くの場合、脆弱性を修正するプログラムが製造会社から配布されます。
ファームウェアを更新せずに古いファームウェアの状態で使用し続けると、悪意のある第三者から攻撃を受け、インターネット・サービス・プロバイダーに接続するためのIDとパスワードが流出したり、通信の内容を盗聴されることがあります。(ネットバンキングやオンラインショッピング等その他のインターネットサービスで利用されているID・パスワードとは関連のないものです)
今回、サイバー犯罪対策課では、ロジテック社製の無線LANルータのうち、次に挙げる3つの製品のファームウェアの脆弱性を突いた攻撃を確認しました。
該当商品をお使いの方はファームウェアのバージョンを確認し、古い場合には更新をお願いします。

上記製品のシリアルナンバー(製造番号)末尾が「B」で、ファームウェアのバージョンが「2.17」のもの

ファームウェアの更新

無線LANルータの確認方法とファームウェアの更新方法をわかりやすく説明していますので、下記のホームページを確認してください。

パスワードの変更

IDとパスワードは、個人を特定するためにとても重要な情報です。そのため、悪意のある第三者は常にIDとパスワードを狙っています。悪意のある第三者にIDとパスワードを悪用される危険を回避するため、該当製品を使用している・していないにかかわらずパスワードは定期的に変更してください。
特に、インターネット・サービス・プロバイダー契約したときに発行される初期パスワードを現在も利用している方はすぐにパスワードを変更しましょう。

そのほかに行うべき対策

基本的なセキュリティ対策としては

  • OSや各ソフトウェアを常に更新し、最新の状態を維持する
  • セキュリティ対策ソフトを導入し、ウィルス定義ファイルを常に更新する

などがあり、複数の対策を講じることを推奨します。

本件に関するお問い合わせ

警視庁 サイバー犯罪対策課 対策係

電話:03-3581-4321(警視庁代表)

ロジテック株式会社 お客様相談室

電話:0120-741-422

情報発信元

警視庁 サイバーセキュリティ対策本部 対策担当
電話:03-3581-4321(警視庁代表)

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