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危険ドラッグ撲滅!!

更新日:2016年6月16日

「危険ドラッグ」とは?

いわゆる「危険ドラッグ」は、液体、粉末、葉片、気体と様々な形状のものがあり、主な入手方法として、インターネット上の販売サイト・掲示板・ツイッター等で、「お香」「アロマリキッド」「合法ハーブ」「タイヤ充填用(自転車)」等と称して販売されています。その成分は、麻薬や覚醒剤等と同様の成分が含まれており、人体にとって大変有害です。これを使用すると、意識障害、おう吐、痙攣、呼吸困難等の症状を引き起こし、最悪死に至るケースもあります。
これまでにも、危険ドラッグを使用した人が、自動車を運転して大事故を起こしたり、体調を崩して病院に救急搬送されたりする事案が相次いで発生しています。

危険ドラッグの取締り

「薬事法」の名称変更及び一部改正

医薬品医療機器等法

平成26年11月25日から薬事法が

「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」(略称 医薬品医療機器等法)

と法律名を改め、条文の一部が変更されました。
指定薬物の取締りについてはこれまでどおり、

  • 【所持】持っていること。(頼まれて一時的に預かっても所持にあたる)
  • 【購入、譲り受け、授与】買ったり、もらったり、あげたりすること。(無償でも違反にあたる)
  • 【使用】あぶって吸引したり、注射したり、飲んだりして使うこと。(試したり、1回でも使ったら使用になる)

等が禁止されています。
違反すれば、

3年以下の懲役

若しくは

300万円以下の罰金

の刑罰が科せられます。

「関税法」の一部改正

医薬品医療機器等法に規定する指定薬物

平成27年4月1日から関税法第69条の11「輸入してはならない貨物」に

医薬品医療機器等法に規定する指定薬物

が追加されました。違反すれば

10年以下の懲役

若しくは

3,000万以下の罰金

の刑罰が科せられます。

「東京都薬物の濫用防止に関する条例」による規制

「東京都薬物の濫用防止に関する条例」

医薬品医療機器等法で指定されていない薬物であっても、東京都が調査を行い、健康被害が生じること等が認められたものについては、「知事指定薬物」に指定され、指定薬物と同じように所持・使用等が禁止され、違反すれば、

「東京都薬物の濫用防止に関する条例」

により

6月以下の懲役

又は

30万円以下の罰金

の刑罰が科せられます。

だまされないで!!

「規制されていないもの」として販売されたからといって、規制されていない保証はどこにもありません。「合法だと思っていた。」「取り締られないと思っていた。」などの言い訳は通用しません。
薬物乱用の恐ろしさを十分に理解し、危険ドラッグを絶対に「持たない・買わない・もらわない・使わない」でください。

危険なドラッグのイラストその3
「合法」とは言わせない!

情報発信元

警視庁 組織犯罪対策第五課 銃器薬物対策第一係
電話:03-3581-4321(警視庁代表)

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