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「自動車盗、車上ねらい」の防犯対策

更新日:2017年4月14日

自動車盗の発生状況(平成28年中)

自動車盗の認知件数の推移

平成28年中の都内の「自動車盗」の発生件数は309件で、前年と比較して-50件(13.9パーセント)減少しています。
過去5年間をみても、最も認知件数が少なかったことが分かります。

自動車盗の認知件数の推移グラフ

(生活安全総務課手集計)

自動車盗の発生場所

平成28年中の「自動車盗」の発生場所で最も多かったのが「月極め駐車場」をはじめとした「駐車場」での発生が全体の57.3パーセントを占めており、次いで、会社や自宅の車庫での発生の順となっています。
駐車場に車を停めても安心できない状況であることが分かります。
また、35.5パーセントがキーをつけたままの状態で被害に遭っています。

自動車盗の発生場所グラフ

(生活安全総務課手集計)

あなたが住んでいるまちの自動車盗の発生状況は?

車上ねらいの発生状況(平成28年中)

車上ねらいの認知件数の推移

平成28年中の都内の「車上ねらい」の発生件数は4,372件で、前年と比較して-32件(0.7パーセント)減少しています。
過去5年間でも、最も認知件数が少なくなっています。
「車上ねらい」とは、自動車等の積荷や車内の金品を窃取するもので、自動車に限られた手口ではなく駐輪した自転車等の前カゴから荷物を盗むものも含みます。

車上ねらいの認知件数の推移グラフ
(生活安全総務課手集計)

車上ねらいの発生場所

平成28年中の「車上ねらい」の発生場所は「道路上」、「駐車場・駐輪場等」での発生が多く、次いで、自宅の車庫での発生の順となっています。
駐車場や路上に停めてある自動車の被害が同じくらい発生していることが分かります。

車上ねらいの発生場所グラフ
(生活安全総務課手集計)

あなたが住んでいるまちの車上ねらいの発生状況は?

自動車盗・車上ねらいの防犯対策

  • 路上に放置駐車しないようにしましょう。
  • 短時間でも車両から離れる時は必ずキーを抜きドアロックをしましょう。
  • 貴重品等を車内や自転車の前カゴ等に置きっぱなしにしないようにしましょう。
  • 取り外しの出来るカーナビやETCカード等は自宅に持ち帰りましょう。
  • 駐車場が自宅から離れている場合は、時々、確認するようにしましょう。
  • ハンドル固定装置、警報、通報装置、(注釈1)イモビライザー等で補完をしましょう。
    (注釈1)電子キーの照合でエンジンを作動させる装置
  • 犯罪防止に配慮した整備されている駐車場を利用するようにしましょう。
    フェンスやゲートが設置されており、利用者以外は入場できない。
    夜間でも照明設備で明るさと見通しが確保されている。
    管理人が常駐している。または、防犯カメラが設置されている。

自動車盗難防止装置

タイヤロック

タイヤに装着し固定する装置
複製できないディンプルキー付きの物が効果的

ハンドルロック

ハンドルに装着し固定する装置
複製できないディンプルキー付きの物が効果的

警報装置

ガラスの破壊やこじ開け等に衝撃を感知した場合に警報音を発する装置

GPS機能付位置探査装置

車両が盗難された場合でも車両の走行位置をGPS機能で探査が可能な装置

イモビライザー

エンジンキーに内臓された電子チップのIDコードと車両側のコントローラーのIDコードを照合してエンジンを始動させる仕組みになっている装置

イモビライザーの仕組みイラスト

情報発信元

警視庁 生活安全総務課 生活安全対策第三係
電話:03-3581-4321(警視庁代表)

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