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許すな痴漢!

更新日:2016年7月20日

痴漢の被害を防ぐために

混んでいる電車、乗車場所には要注意

便利な乗車場所(階段や改札の付近など)は混雑すると同時に、痴漢が潜んでいる可能性があります。できれば避けましょう。

周囲に対する警戒を怠らない

注意してみると、ホーム上をうろつく不審な人がいることがあります。

  • すいている電車が来たのに乗らない。
  • キョロキョロと周囲を見回して物色している様子。
  • さっき、電車に乗っていったのに反対の電車で帰ってきた。

不審な人の近くは避けるようにしましょう。

通勤・通学時間を変えてみる

いつも同じ場所、同じ時間に乗る人を狙っている痴漢もいます。時には乗る時間や車両を変えてみましょう。

混んでいる電車には一人で乗らず、友達などと一緒に乗る

連れのいる人には痴漢も手を出しにくいそうです。
どうしてもラッシュに乗らなくてはならない学生さんや会社員の方は、時間や方向の近い人と一緒に乗るようにしましょう。

痴漢に遭ってしまったら

嫌だ!という意思表示をする

黙っていると痴漢の行為はますますエスカレートします。勇気を出してやめて!と言いましょう。

乗車場所や電車を移動して離れる

痴漢かどうか確信が持てない時などは、一旦降りて車両や場所を変えてみましょう。

触っている手を捕まえる

触っている手を確実に捕まえましょう。また触っている手元をよく見て袖口や腕時計、指輪など犯人の特定につながる特徴を確認して下さい。

警察・駅員に訴え出る

「我慢すれば…」「大したことじゃないから…」と泣き寝入りすることは、痴漢を野放しにし、犯行の悪質化を招きます。

軽微な被害でも確実に犯人を警察に引き渡すことが、痴漢に対する最大の防犯効果となります。

痴漢犯罪の適用法令

痴漢犯罪は、通常、「迷惑防止条例第5条1項」を適用して取り締まることとなりますが、犯行がエスカレートした場合には、刑法の「強制わいせつ」が適用されます。

1. 公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例

第5条第1項

何人も、正当な理由なく、人を著しく羞恥させ、又は人に不安を覚えさせるような行為であって、次に掲げるものをしてはならない。
(1) 公共の場所又は公共の乗物において、衣服その他の身に着ける物の上から又は直接に人の身体に触れること。
(2) 公衆便所、公衆浴場、公衆が使用することができる更衣室その他公衆が通常衣服の全部もしくは一部を着けない状態でいる場所又は身体を、写真機その他の機器を用いて撮影し、又は撮影する目的で写真機その他の機器を差し向け、若しくは設置すること。
(3) 前2号に揚げるもののほか、人に対し、公共の場所又は乗物において、卑わいな言動をすること。

第8条(罰則)

6月以下の懲役又は50万円以下の罰金に処する。
(常習の場合、1年以下の懲役又は100万円以下の罰金)
注記 盗撮は1年以下の懲役又は100万円以下の罰金に処する。
(常習の場合、2年以下の懲役又は100万円以下の罰金)

2. 刑法第176条(強制わいせつ)

13歳以上の男女に対し、暴力又は脅迫を用いてわいせつな行為をした者は、6月以上10年以下の懲役に処する。13歳未満の男女に対し、わいせつな行為をした者も、同様とする。

情報発信元

警視庁 生活安全総務課 生活安全対策第三係
電話:03-3581-4321(警視庁代表)

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