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お年寄りをねらう訪問リフォーム

更新日:2016年6月13日

Q

先日、家の屋根瓦と階段・風呂に手すりを付ける工事の契約をしました。
手すりは前から付けようと思っていたのでいいんですが、屋根瓦の交換は予定もなく、高額なうえ、年金生活なのにローンまで組まされてしまい、だまされたような気がして後悔しています。

A

最近、お年寄りの家を訪問して、やらなくてもいい工事を無理に勧め、相場より高く契約させる悪質な業者が増えています。
屋根瓦まで交換することになったいきさつを教えてください。

Q

いきなり訪問してきたセールスマンに「屋根を見せてください」と言われました。

その人にビデオを見せられ、「お宅の屋根瓦にはヒビが入ってます。地震がきたら瓦が落ちたりして危険ですよ。今ならキャンペーン中なので、300万円のところ200万円でいいですよ」と言われました。

「私は年金生活なので息子が帰ったら相談します」と言ったのですが、「今契約すると手すりの工事はサービスします」と言われ、あれよあれよという間に年金から月々2万円のローンを組んで契約することになってしまったのです。

A

悪質業者は、他社と比較されると相場よりずっと高いことがばれてしまうため、その場で「今ならキャンペーン中で安くします」などと言って契約を迫ってきます。

見せられたビデオも本当におたくの家のものかどうかは分かりません。

その場で契約することなく、数社から見積もりを取って、納得する業者と契約することです。

Q

この際、手すりの工事も一緒に解約したいのですが可能でしょうか?

A

契約して書類を受け取った日から8日間はクーリング・オフ制度により無条件で解約できます。

契約解除の意思表示(記載例参照)を証拠の残る内容証明郵便によって送ります。

便せんやはがきでも可能です。詳しくは警視庁総合相談センターまでご相談ください。

訪問販売によるトラブルは後を絶ちません。悪質業者の「うまい話」には乗らないようにしましょう。

契約解除・申込み撤回文書記載例

自分のケースにあてはめて記載します

通知書記載例

情報発信元

警視庁 総合相談センター
電話:#9110 または 電話:03-3501-0110

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