このページの先頭です
このページの本文へ移動
サイトメニューここまで

本文ここから

お悔やみ電報のわな

更新日:2016年8月16日

Q

私は、先日主人を亡くし、身も心も疲れ切ってしまいました。落ち着いてきたので、送られてきた電報を見ていたところ、中に立派なうるし塗りのお悔やみ電報があり、それを見て驚きました。

A

それは、もしかしたら「お金を返せ」という内容ではないですか?

Q

そうなんです。

主人に生前貸した5万円を返して欲しいと書いてあり、振り込み先も書いてありました。

ウチの主人が借金していたと知って、すぐに振り込もうと思ったのですが、主人は私に内緒で他人からお金を借りる人ではなかったので、おかしいと思い相談の電話をしました。

でも、どうして電報の内容がわかったのですか?

A

最近、お悔やみ電報を利用して、遺族等からお金をだまし取ろうとする事案が発生しています。

借金の事実を故人に確認することもできず、立派なうるし塗りの電報にだまされてしまいがちですが、犯人は新聞の訃報欄等から得た情報をもとに、ありもしない「貸金」を請求してきます。

決してお金を振り込まないようにしてください。

Q

そのほか、どんなことに気をつければよいですか。

A

不審な電報が送られてきても先方の電話番号に問合せをしない(犯人にこちらの電話番号が分かってしまいます)ことです。

また、送られてきた電報を受け取って、内容に身に覚えがない場合は

  • 電報の配達員に、その都度電報を受け取らない旨を告げる方法
  • 電報の内容に係わらず全ての電報を受け取らない方法などがあります。

(詳しくはNTT東日本115番まで)

このほかヤミ金融などから債権回収を依頼されたという内容で、債務者等に脅迫めいた電報を送りつけるものがありますので、同様の被害にあったり、今後このような電報などが送られてきたりした場合は、証拠となる電報を保管し、警視庁総合相談センター 電話:#9110または 電話:03-3501-0110番までご相談ください。

情報発信元

警視庁 総合相談センター
電話:#9110 または 電話:03-3501-0110

本文ここまで


Copyright © Metropolitan Police Department. All Rights Reserved.
フッターここまでこのページのトップに戻る