

最近、一見しただけでは判別できない精巧な偽変造免許証が出回り、他人名義の免許証を用いて銀行口座を開設したり、携帯電話の利用契約を結び、振り込め詐欺等に不正に使用されています。
ICカード免許証は、偽変造免許証の作成が極めて困難であり、不正使用を防止できます。
また、本籍はプライバシー保護のため、表面から削除されました。
ICカード免許証は、表面に記載されている内容がICチップに記録されます。
ICチップの記録内容は、ICカード読み取り装置に暗証番号を入力しないと見ることができません。また、免許証を身分証明書として使用する際など、表面に記載されている内容の真偽を判定する場合に暗証番号が必要となります。
暗証番号を設定しなかった場合は、ICカード読み取り装置を持っている人が、何らかの理由で至近距離(約10cm)まで近づくとICチップ内の個人情報がその人に読み取られるおそれがあります。
※ 暗証番号はキャッシュカード、クレジットカード等の暗証番号とは異なるものにしてください。
暗証番号を3回続けて間違えると、それ以降は、ICチップに記録された内容の読み取りができなくなりますのでご注意ください。
読み取りができなくなった場合は、府中・鮫洲・江東の各試験場、神田・新宿の各免許センターのほか、各警察署において復旧することができますので、ご本人が免許証を持参し申し出てください。
※ 暗証番号の照会、復旧等の受付時間
○ 運転免許試験場 平日8:30〜17:15、日曜日8:30〜12:00、13:00〜17:15
○ 運転免許更新センター、都内の各警察署 平日のみ 8:30〜17:15
(注) 平日とは、月曜日から金曜日までの日で、年末年始(12/29〜1/3)、国民の祝日及びその振替休日を除く。
暗証番号を忘れた場合は、個人情報の保護の観点から電話での照会には応じられませんのでご了承ください。
ご本人が免許証を持参し、府中・鮫洲・江東試験場の各試験場、神田・新宿の各免許センターのほか、各警察署に申し出た場合のみ回答します。したがいまして、暗証番号の控えは確実に保管してください。
なお、暗証番号は次回の免許証交付時まで変更できません。
ICチップが含まれるため、従来の交付手数料に450円が加算された額となります。
(手続き場所によっては、順番が前後するところがあります。)
適性検査を受けます。
※ 暗証番号の照会、復旧等の受付時間
(注) 平日とは、月曜日から金曜日までの日で、年末年始(12/29〜1/3)、国民の祝日及びその振替休日を除く。
改正道路交通法施行規則が平成22年7月17日に施行され、運転免許証表面の本籍欄の削除と、同裏面に臓器提供の意思の有無を記載(記入は自由です。)できることとなりました。